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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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えるるうちゃ

ママ・50代・千葉県、女の子22歳 男の子14歳

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えるるうちゃさんの声

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なかなかよいと思う 息子がちゅってやってます  投稿日:2011/11/04
ちゅっ ちゅっ
ちゅっ ちゅっ 作・絵: MAYA MAXX
出版社: 福音館書店
いろんな動物の親子のちゅっちゅっの本。息子が絵本の中の動物にちゅってやってます。(読むたびにページにぶちゅって…。)最後は私にもやってくれるので、息子のお気に入りの本でもありますが、実は私のお気に入り?!
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なかなかよいと思う どちらからも楽しめた  投稿日:2011/11/04
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
裏表紙というか両方が表紙になっていて、「でんしゃでいこう」側と「でんしゃでかえろう」側になっていて、どちらからでも読めるという大変珍しい絵本。雪の降る寒い山地から暖かな海へと(またはその逆)、電車の通る景色の変貌が楽しめます。ページにトンネルとか覗き穴のように穴があいているのも、幼児心をくすぐります。
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なかなかよいと思う ぎゅって抱きしめて  投稿日:2011/11/04
かあさん
かあさん 作・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
いろいろな動物の子供が「かあさん」と呼ぶと、次のページでおかあさんが「はい、ここよ」って言って登場。最後のページのとこでは、絵のように自分の子供をギュッと抱きしめながら読んでます。それが気に入っているのか、何度も何度も自分から持ってきて読んでってせがみます。母子ともにあたたかい気分になります。
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ふつうだと思う ねんねのおまじない?  投稿日:2011/11/04
おじょらぽん
おじょらぽん 作: はせがわ せつこ
絵: さいとう としゆき

出版社: 福音館書店
「おじょらぽん」っていうのは、どこかの方言なのでしょうか?「ねんねんねん」のようなおまじない?最後に出てくる「ゆーくん」を息子の名前に置き換えて、寝る前に読んであげてます。これで素直に寝てくれない事の方が多いのですが、ゆったりとした気分にはなっているみたいです…。
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なかなかよいと思う 関西弁、良いなぁ  投稿日:2011/11/04
ひょうたんハウス
ひょうたんハウス 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
娘が小さい時に気に入っていた本です。関西弁(?)の本は初めてだったので、それ風に真似て調子よく読んであげたらうけていました。(ちゃんと関西弁風に読めていたかは?ですが。)ひょうたんのヒョウタ、とか登場人物、ストーリー、絵もそろって奇抜でおもしろいです。
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ふつうだと思う 奇抜で楽しい  投稿日:2011/11/04
みんなあつまれ
みんなあつまれ 作・絵: スズキ コージ
出版社: 福音館書店
絵ではなく写真を切り取って貼りつけたような本。粘土で作った動物やオブジェ、家、乗物が出てきたり、魔女と思われる女性とアフリカかどこかの民族がお祭りでかぶりそうなお面をつけた子供が歌って、踊って、おしまい…。意味不明なんですが、歌の音の響きも調子が良く楽しい気分になれます。
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なかなかよいと思う なんでこんな物に変身?!  投稿日:2011/11/04
とんねるをぬけると
とんねるをぬけると 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
子供たちがトンネルを抜けるたびに変身し、最後はまた子供に戻ります。しかも、おなじみの動物ではなく、だるま、サボテン、えんとつ、などなど、なんでこんな物に?っていう物に変身。訳が分からないけど、子供にはそこがうけました。おもしろい、不思議なトンネルです。
【事務局注:このレビューは、こどものとも年少版 「とんねるをぬけると」 2005年11月号に寄せられたものです。】
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なかなかよいと思う ファースト昆虫図鑑  投稿日:2011/09/14
わくわくしぜんシアターシリーズ こんちゅう
わくわくしぜんシアターシリーズ こんちゅう 監修: 小田 英智
出版社: 三起商行(ミキハウス)
2歳前後の幼児の初めての昆虫図鑑にぴったり。メジャーな昆虫が登場し、簡単な解説もあります。大人もこの本に出てくる昆虫くらいの生態は簡単に知っておくべきなのでは?このシリーズはコンパクトにまとめられていて、小さい子供におススメです。写真もとても良い。
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ふつうだと思う 歯磨き嫌い子に  投稿日:2011/09/14
ノンタンはみがきはーみー
ノンタンはみがきはーみー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
はみがきが好きでない息子に。ノンタンと仲間たちが楽しそうに歯磨きをしています。この本だけで歯磨きを好きになるのは無理だけど、少なくともみんな歯磨きやるんだよ、って見せてあげられました。どのキャラクターもイ〜なので、「アー」の口も描いて欲しかったです。
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ふつうだと思う つぼみの謎がとけました  投稿日:2011/09/14
はなかっぱ
はなかっぱ 作・絵: あきやま ただし
出版社: KADOKAWA
NHK教育テレビで放送されていて、結構おもしろいので気になっていました。この本が元祖だったんですね。頭の上のつぼみのなぞ(?)も解けました。木は重たすぎてダメなのか…。じゃあ、どんな花がさくんでしょう?はなかっぱをとりまくいろいろなキャラクターも出てきて、やりとりが楽しいです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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