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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う 夏は暑いものね・・・  投稿日:2006/08/04
お化けの海水浴
お化けの海水浴 作・絵: 川端 誠
出版社: BL出版
やっぱりお化けも夏は海へ行くんです。
砂かけばばあが海の砂を集めたり、
鬼が島から鬼達がやってきたり・・・。
おばけ独特の海の楽しみ方を垣間見る事ができます。
息子は、ろくろっ首がうらやましかったようです。
あまり泳げない彼は、ろくろっ首の首がのびて
海の中を自由自在に歩き回れるのが便利で、
自分も首が伸びたらいいなと思ったみたいです。
人間もお化けも やっぱり 夏は海なんです。
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自信を持っておすすめしたい   投稿日:2006/08/04
とんとんとん
とんとんとん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
しっかり あきやまワールドにはまってしまいました。
”えほん あける まえに、ちゃ〜んとノックしてくれた?”にしっかり反応して、
次のページから絵本をノックしながら”とんとんとん”と言いながら、聞いてくた息子です。
絵本をめくる=ドアをあける が同じようで
ドキドキしながら 誰の家かなあと楽しみで訪問しました。
とっても単純な絵本なのですが、おもしろいです。
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ふつうだと思う 痛そう  投稿日:2006/07/26
ブタとタコのダンス
ブタとタコのダンス 作・絵: 長 新太
出版社: Gakken
なんと!タコがピューッと飛んできて、ブタの鼻の穴に入っちゃうんです。
話を聞いている子供達も目がテン。
どんな展開になっていくのか・・・全然想像がつきません。
さすが長さん ナンセンス絵本。
娘の「鼻が痛そう・・・」に
息子の「長さんだからねえ〜」と
しったかぶりの発言に笑いました。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちいい!!  投稿日:2006/07/23
なつのいちにち
なつのいちにち 作: はた こうしろう
出版社: 偕成社
もお〜 ”夏”って感じの絵本です。
とにかく 色がいい。迷いのない色です。
空の青。かもめ。カエル。トンボ。かわせみ。クワガタ。
もう〜 全部好き。
田舎風景に吸い込まれていきます。
僕のキモチもすごくわかります。
私もこんな体験してみたい。
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なかなかよいと思う ひまわり  投稿日:2006/07/22
ホネホネさんのなつまつり
ホネホネさんのなつまつり 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
ホネホネさんの町にも夏祭りがあるんですね。
最初のページでたくさんのひまわりを楽しんだら
ホネホネさんの町へ入っていけます。
みんなで夏祭りを楽しむため、準備をします。
やはり連絡方法はお手紙で・・・。
夏祭りは楽しそうです。
あの人が屋台をしたり、芸をしそううにない人が芸をしていたり、見ものです。
はっぴ姿のホネホネさんにも注目です。
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自信を持っておすすめしたい 岡山人  投稿日:2006/07/22
ももたろう
ももたろう 作: 松居 直
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
私は岡山出身です。
昔話の中で一番身近なのは「ももたろう」です。
やっぱり 正統派といわれている
松居直さん&赤羽末吉さんの「ももたろう」を子供に聞かせなくっちゃと思いトライしました。
難しい言葉もあり、岡山弁?なの なんて思いながら読みました。
読み終わって娘は、このお話は家にある「ももたろう」と違うと言い。
本を持ってきて違うところを指摘しました。
息子は宝物を持ち出さず帰ってきたろころで驚いた様子。
どちらが正しいか私もわかりませんが、
伝承する過程で 少しづつズレが生じるのは仕方のないことだと思います。
だって、1つのことに関しても とらえ方は人それぞれ。
子供にもこんな「ももたろう」もあるんだよ。
と勉強になった絵本になったと思います。
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ふつうだと思う ひまわり  投稿日:2006/07/22
なつのやくそく
なつのやくそく 作・絵: 亀岡 亜希子
出版社: 文溪堂
パステルで書かれた たくさんのひまわりに目がいきます。
とってもきれいな絵です。
オコジョのタッチィとひつじのメメールの交流がかかれています。
純粋な心が パステルで書かれた絵にマッチしてます。
メメールから届いたかわいいプレゼントに
娘は「よかったね」とにっこりしていました。
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なかなかよいと思う うちにも飛んできて〜  投稿日:2006/07/22
ひみつのたね
ひみつのたね 作・絵: すぎはら ともこ
出版社: 文化出版局
タイトルに惹かれて借りました。
ぽよ〜んとした かばのぽんさんが拾った、
風船に結び付けられていたタネ。
そのタネを育ててみると・・・。
すごい奇想天外な発想。
絶対 考えつきませんでした。
でも、こんなのあったら便利よね〜。
うちにもこのタネ 風船にのってやってこないかなあ。
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自信を持っておすすめしたい わにわにのおこづかいはいくらかな?  投稿日:2006/07/22
わにわにのおでかけ
わにわにのおでかけ 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
わにわにシリーズ 第3弾。
わにわにはお祭りへ。
お財布を持っている わにわにを見て
息子は「わにわにのおこづかいはいくらかな?」と気になった様子。
わにわにが金魚すくいやヨーヨーを取っている姿を
想像すると なんだか笑っちゃいます。
いかつい体とのギャップがおもしろい。
おちゃめな わにわにです。
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自信を持っておすすめしたい 夏の風物本  投稿日:2006/07/22
はなび
はなび 作・絵: 秋山 とも子
出版社: 教育画劇
夏になりました!
やっぱり夏といえば”花火”。
キレイな花火も作る過程にはいろいろな苦労があるようです。
わかりやすい絵と解説で、見る事ができない風景を垣間見ることができます。
息子は花火に名前がついていることに驚きました。
舞台裏(打ち上げ現場)の構造も分かり、
お祭り気分も味わえ、花火もしっかり見えます。
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