新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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ふつうだと思う 豆だらけ  投稿日:2007/07/07
ずら〜りマメ ならべてみると・・・
ずら〜りマメ ならべてみると・・・ 作: 高岡 昌江
写真: 深石 隆司

出版社: アリス館
表紙の豆でできた顔にびっくりしました。
なかにはもっとすごい見た事のない豆がずら〜りとありました。
形も色も自分が思っていたのと違ったので、
娘「豆っていっぱいあるねぇ〜。」と感心したようでした。
息子が1番気になった豆は”モダマ”。
息子「これ食べれるのかなあ〜。」と
巨大な食べれそうにない不気味な豆に興味を持ったみたいです。
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ふつうだと思う ネバネバソング  投稿日:2007/07/07
なっとうぼうや
なっとうぼうや 作・絵: わたなべ あや
出版社: Gakken
息子の大嫌いな”納豆”の絵本を借りました(うししし・・・)。
かわいい納豆ちゃんとネバネバソングにうけました。
「♪ネバ ネバ・・・・・ネバ ネバよ〜♪」と
ネバネバだらけですが、最後のネバ ネバよ〜〜♪の節が、
言いやすくって、そのフレーズがでるたびに、
3人で声をあわせて、ぜんママ流ネバネバソングを楽しみました。
ストーリー的には幼稚園児向きだと思います。
最後に納豆ぼうやが逃げたので、
息子は「やったあ〜。さがさないよ〜。」とうれしそうでした。
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ふつうだと思う 漫才?絵本  投稿日:2007/07/07
ちゃいます ちゃいます
ちゃいます ちゃいます 作: 内田 麟太郎
絵: 大橋 重信

出版社: 教育画劇
現在の日本ではありえないような、
セカセカした現代とおさらばした、漫才?絵本でした。
理想の父親像?に出会えます。
父と子のとぼけた漫才のような会話が楽しい。
ご丁寧に、ありえないすべてのモノに変身して見せてくれるので、
うれしさ倍増です。
我が家の子達は「ありえな〜〜い」と言いながらも、
笑い転げていました。
読むだけで、ほわ〜んとします。
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なかなかよいと思う いいとこだったのにぃ〜  投稿日:2007/07/06
おたまさん
おたまさん 作・絵: 軽部武宏
出版社: 長崎出版
表紙の大きなおたまじゃくしが、
じ〜っとこっちを見ていたので、ついつい借りてしまいました。
どうやら おたまじゃくしの山のようです。
常識では理解できない事が次々とおこります。
娘は「うわぁ」「えっ〜」と軽部さんの世界を気に入ったようです。
読んだ後なぜか娘は「いいとこだったのにぃ〜」と叫びました。
これからどうなるか、もっと続きが見たかったそうです。
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ふつうだと思う ぼくは人間  投稿日:2007/07/06
きみだれ?
きみだれ? 作・写真: 松橋 利光
出版社: アリス館
「きみだれ?」の問いかけに、「ぼく?」は○○といろんな生き物が登場します。
小さかったり、かわいかったり、トゲトゲしてたり、
知ってる生き物から、見た事のない生き物まで・・・
とにかくたくさ〜〜ん登場します。
たくさんの生き物に、
子どもたちは「まだあるの?疲れてきた。」とあまりの数にびっくり。
クイズみたいに答えていたけど、
怪しい生き物や見た事のない生き物を見て、
「こんなのいるんだあ」と驚いたようです。
最後の「ぼく?」の問いかけに、「人間」と答えた息子でした。
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ふつうだと思う ゆったりとした時間  投稿日:2007/06/30
ゆっくりくまさん
ゆっくりくまさん 作: 森 比左志
絵: 西巻 茅子

出版社: 福音館書店
とにかく絵も内容もゆったりとしています。
忙しい現在を忘れるほど、
やさしい時間をふわっと提供してくれています。
ちゃかちゃかと、他の動物たちに食べ物を先に取られても、
のんびりと構えて、難しい事にも挑戦し、あきらめずがんばる。
ゆっくりだけど、前へ前へ進んでいく姿に心がうごかされました。
ゆっくりくまさんに癒されて下さい。
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ふつうだと思う カレー大好き  投稿日:2007/06/30
いけいけ!!カレーマン
いけいけ!!カレーマン 作・絵: 浅沼 とおる
出版社: 教育画劇
食べ物のしかけ絵本。
カレーが大好きな我が家。おもしろそう〜と借りました。
最初からカレーのにおいがプンプンただよってきそうです。
カレーを食べる前と後の変化がしかけになっています。
娘はパラパラと開いて、表情を見比べていました。
読んでいるとなんだかカレーが食べたくなりました。
息子「明日はカレーだ!」
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ふつうだと思う なが〜い  投稿日:2007/06/30
いもほりきょうだい ホーリーとホーレ
いもほりきょうだい ホーリーとホーレ 作・絵: 石井 聖岳
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
いもほりといっても、やまいもほりのおはなしです。
どこまで掘っても続いているやまいもに、
息子「うわ〜〜〜。すごいね。まだまだ・・・。」と
ページをめくるたびにワクワクしたようです。
農山漁村文化協会がだしているだけあって、
食にこだわって、絵本が作ってある感じがしました。
他にも『わくわくたべものおはなしえほん』として
いろんな食べ物が主人公になっています。
どれも個性的な仕上がりです。”食”について考えてみて下さい。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな子ども達へ  投稿日:2007/06/29
うちのママってすてきなの
うちのママってすてきなの 作・絵: アンソニー・ブラウン
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
ちょっと読むのが恥ずかしかったです。
だって、うちのママって、こんな事もできちゃう!と
たくさん例があげてあるんですもの。
この絵本のママみたいに私は優等生ママじゃあないように思えたからです(汗)。
でも、子どもたちは「うん。うん。」とニヤリとしながら聞いてました。
スーパーママにはなれないけど、
世界中で2人だけのママであることに違いはないから、
自信をもってママ業がんばります。
『うちのパパってかっこいい』も愛情いっぱいの絵本ですよ。
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自信を持っておすすめしたい 生きた道   投稿日:2007/06/29
おじいちゃんは106さい
おじいちゃんは106さい 作: 松田 もとこ
絵: 菅野 由貴子

出版社: ポプラ社
生と死について書かれています。
死にふれますが、少しも暗い感じはありません。
逆に生きる勇気、道をつなげていく喜びを感じる事が出来ると思います。
きっと、おだやかなやさしい口調が、
死という悲しい事をやさしくつつんでくれています。
子どもたちはじっと静かに聞いていました。
「おじいちゃんの生きた道はぼくにつながっている。
ずっとつながってきた1 本のいのちの流れのなかに、ぼくは今たっている」
最後の言葉が、じ〜んと胸に響きました。
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