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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う スーパーエプロン  投稿日:2007/06/09
まあちゃんの すてきなエプロン
まあちゃんの すてきなエプロン 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: 福音館書店
お母さんが作ってくれたエプロンは魔法のエプロンだったのです。
ハンカチがいろんなものに化けちゃうんです。
マジックのようなエプロン。でも、仕掛けがあるんです。
一番びっくりしたのは絵本の中のまあちゃんかな?
娘は「ちゃんとまあちゃんに言わないといけないよ。交換しようでしょ。」
と言っていましたが。
最後の秘密のポケットには驚いていました。
ページをもどり、どこから青い鳥が入ったのか探してました。



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自信を持っておすすめしたい うふふ〜  投稿日:2007/06/09
ながいながいへびのはなし
ながいながいへびのはなし 作: 風木 一人
絵: 高畠 純

出版社: 小峰書店
とってもおもしろいです。
上下2画面に分けてあり、上は頭、下はしっぽの事が描かれています。
超なが〜い へびさん。
娘「うわ!すご〜いながいね。」
上と下とではまったく風景が違う事にびっくりしていました。
昔は頭としっぽは近かったらしいけど・・・。
すごい成長力?それとも長く生きているのかな?
夢ふくらむ楽しい作品でした。
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自信を持っておすすめしたい 新発想  投稿日:2007/06/09
ぜったいたべないからね
ぜったいたべないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
好き嫌いが多い妹ローラのために、
兄チャーリーが考えた野菜を食べさす秘策のお話です。
まず絵&コラージュがとっても楽しい。
にんじんの前にうさぎの写真が張ってあったり、
宇宙では字が波打っていたり。
とっても遊び心があり、ページをめくるたびに、
次はどんな仕掛けがあるかしら?なんてワクワクします。
チャーリーが考えた、野菜とかの別名もおもしろい。
こんな手があったか!って感じです。
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自信を持っておすすめしたい 地下に家?!秘密基地風  投稿日:2007/06/08
にゅーっ するするする
にゅーっ するするする 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
長さんの作品なので、ナンセンス絵本です。
”にゅーっ”と手がでてきて、何かをつかんで地中にもぐってしまいます。
ちょっと怖いような、どこへ行くんだろう?と思い不思議な感じがしました。
息子の考えでは、家が地中にあるらしい。
ペットのネコにお父さんお母さん。車に乗っているのはおじいちゃん。
母「はあ〜なるほど・・・。じゃあ、飛行機は?」
息子「・・・。子どもがのってたのかなぁ。」
いろんな事が考えれておもしろかったです。
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なかなかよいと思う 夏はやっぱりスイカ  投稿日:2007/06/08
すいかです
すいかです 作・絵: 川端 誠
出版社: 文化出版局
夏の風物詩、スイカ。
どれが本物のスイカ?と思ったり、スイカの種類、
スイカの活用法と・・・小さな短めの話の中に、
ぎゅっとスイカの事ばかりがつまっています。
娘は読んだ後
「なんだか、スイカが食べたくなっちゃった。」と言っていました。
夏はやっぱりスイカと思える作品。
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自信を持っておすすめしたい 思いやり  投稿日:2007/06/07
いじめだよ!
いじめだよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
1番最初にとてもいい文章が書いてありました。
これがスパイスとなり、ジワリジワリと読んだ後から効いてくるように感じました。
文章をすぎると、子どもにもわかるような簡潔な内容で、
どちらかというと深刻な感じにはとれない絵です。
そのおかげか、子ども達に読むのに、スッキリ読めました。
子ども達も笑いながら、「そうだねぇ。こんなことしないよ。」
私も「しないでね。妹を大切にしなくっちゃ。」
なんて、親子で明るく会話をしながら読めました。
相手を思いやること・・・子ども達に伝わったかな?
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ふつうだと思う ケンカするほど仲がいい??  投稿日:2007/06/06
けんかのなかよしさん
けんかのなかよしさん 作: あまん きみこ
絵: 長野 ヒデ子

出版社: あかね書房
”けんか”と”なかよしさん”って、全く意味が反対で、
いっしょに使う言葉ではないので、なんだろう?と思いました。
幼稚園で、よくケンカする2人の男の子。
その2人がワープしたところは・・・。
娘「はあ〜。なるほど。あれとあれか。」なんて言っていましたが、
ゾウに追いかけられているところなどドキドキしたようです。
憧れ?のパトカーに乗れるところも夢があっていいと思います。
元気な二人はとっても気が合うんですね。
ケンカするほど仲がいい?ってとこでしょうか?
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なかなかよいと思う 「る」ばっかりだ!  投稿日:2007/06/06
るるるるる
るるるるる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
『かかかかか』を読んだ後、
今度は「る」よ〜なんて言いながら読みました。
もっと小さかったら、手放しで楽しめると思います。
「る」で飛行機のキモチがこんなに感じれるなんて、
とてもおもしろい絵本でした。
最後のオチは最高で、
娘は「え〜。あ〜びっくりした。」とサプライズに喜んでいました。
空を飛んでる気分になれます。
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なかなかよいと思う 「か」ばっかり!  投稿日:2007/06/06
かかかかか
かかかかか 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
息子「か」ばっかりだぁ〜と最初からビックリ。
蚊と「か」がつく生き物が登場します。
とってもシンプルですが、
「か」の発音により、さまざまなとらえ方ができると思います。
この蚊は欲張りなのか、生き物をドンドン刺して進んでいきます。
息子と娘はどこを刺されているか探しました。
なんだか読んでいるとかゆくなってくる絵本です。
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なかなかよいと思う ぴぴん ぴん!  投稿日:2007/06/06
いただきます
いただきます 作: 七尾 純
写真: 久保 秀一

出版社: 偕成社
自然がいっぱいつまった観察写真絵本ですが、ちゃんとお話になっています。
子どものきりぎりすが主人公。
”ぴぴん ぴん”っ言葉で、子どものきりぎりすが、
初々しく飛ぶ姿が想像できます。
たんぽぽの中に顔をつっこみ、お食事しているきりぎりすに、
娘は「うわぁ〜〜。すごいね!お花食べるんだ。」
ときりぎりすの生態もわかったようです。
娘「お花っておいしいのかなぁ?」
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