世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳　女10歳

ぜんママさんの声

全1316件中 601 ～ 610件目

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家族５人　

投稿日：2007/05/25

くまのこミンのクリスマス
	作: あいはらひろゆき絵: あだちなみ出版社: ヴィレッジブックス

『くまのこミンシリーズ』第４弾。
娘が気になっていた、
ミンのお父さんとお母さんはどうしたのかなぁ～？っていう謎がとけました。
ミンにとって、最高のプレゼントだったと思います。
家族５人で過ごすクリスマス。
おしゃれをしたミン達、
それぞれのクリスマスプレゼントも探してみて下さい。

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個性豊かな仲間達　

投稿日：2007/05/25

ころんちゃんのおともだち
	作・絵: あきやまただし出版社: PHP研究所

龍のこども　ころん（子龍）ちゃんシリーズ　第２弾。
絶対、続きが出る！と思っていました。
前作はころんちゃんのあっぱれな姿（笑）を見せてもらいましたが、
今回はころんちゃんの仲間達の紹介です。
４人ともかわった（ダジャレ？）名前の個性豊かな仲間達。
みんな違うから、楽しい。
これから、お互いを高めあいながら成長するんだろうなあ。

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３人　

投稿日：2007/05/22

くまのこミンのおうち
	作: あいはらひろゆき絵: あだちなみ出版社: 講談社

『くまのがっこうシリーズ』でジャッキーのファンになった娘。
ジャッキーを描いた人だとわかったようで、
娘「わ～～　新しいシリーズだ！」と目を輝かせながら借りました。
ジャッキーシリーズは１２人（匹）もくまがでてきたけど、ミンシリーズは３人（匹）。
今回はすぐ覚えられそうと、はりきっていました。
あいかわらず、小物もかわいくって、女の子の心をくすぐります。
やっぱりかわいいお話しでした。

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素朴な疑問　

投稿日：2007/05/22

くまのこミンのふゆじたく
	作: あいはらひろゆき絵: あだちなみ出版社: 講談社

『くまのこミンシリーズ』第２弾。
第１弾・第２弾を読んで、娘は素朴な疑問がわいたみたい。
ミンのパパやママはどこにいるんだろう？って・・・。
確かに、パパやママの姿が登場していない。
ジャッキー達は寄宿生活してたんだけどなぁ。
これから登場するのかもね！楽しみ。
ミンの事、もっともっと知りたくなった娘でした。

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たくさんの花　

投稿日：2007/05/22

くまのこミンのおはなばたけ
	作: あいはらひろゆき絵: あだちなみ出版社: ヴィレッジブックス

『くまのこミンシリーズ』第３弾。
今日もかわいいミン達の世界をのぞいてみました。
娘はたくさんの花の種の袋にビックリしました。
娘「こんなにたくさん種をまくの？」とワクワク。
花が咲いたページはとてもきれいでした。
今回は冒険もあります。
娘はトンネルの先がどこへ続いているのか、ドキドキしたようです。
どこへ着いたかは・・・読んでからのお楽しみ。

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さっさか　さっさか　

投稿日：2007/05/21

ころわんのたからさがし
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

娘が好きな『ころわんシリーズ』です。
季節は秋。落ち葉がとっても気持ちよさそうです。
今回はころわんと友達のちょろわん、そして、おじいさん犬の登場です。
宝探しをするんだけれど、掘る言葉が心地よいです。
すべて同じ音ではないのに、どれも、響きがよくって、娘は「くすっ」と笑ってました。
宝物も読む前からなんとなく分かってたみたい。
”背”にヒントがあるんですよ。

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風呂上りは最高！　

投稿日：2007/05/21

おふろごっこ
	作: きむらゆういち絵: 長野ヒデ子出版社: 佼成出版社

最高に気持ちよかったです。
まるで風呂上りのような（笑）、さっぱり感。
父と子のあったかいふれあいを感じながら、
風呂に入る事があんなに楽しい冒険に変身しちゃうなんて、
夢があります。
子ども達が一番うけたのはやっぱり”くもくもまん”。
絵も生き生きとしてよかったです。

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雨の楽しさ　

投稿日：2007/05/18

ころわんちゃぷちゃぷ
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

娘が好きな『ころわんシリーズ』です。
のんび～りとしたかわいい空間が流れています。
”雨”ときくと、洗濯物は乾かないし、憂鬱な気分になっちゃいますよね。
だけど、ころわんは元気！きっと人間の子どもも・・・。
小さなみずたまりから遊びがどんどん広がっていきます。
生き生きとしている　わんぱくころわんがまぶしく見えました。

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雪の電車　

投稿日：2007/05/18

サナのゆきのでんしゃ
	作・絵: なりたまさこ出版社: ポプラ社

娘がとっても好きな『サナちゃんシリーズ』。
今回もとってもロマンチック。
雪の電車が動くと「え～動くの？星の力かな。乗りたい。」と
これからはじまるストーリーにワクワク。
たくさんの動物や雪だるまもかわいくて。
線路の正体やサナちゃんの泣く姿もあります。
雪景色がとてもきれいです。

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呪文　

投稿日：2007/05/18

ひつじのラッセル
	作・絵: スコットンロブ訳: ときありえ出版社: 文化出版局

ひつじの毛並みがとってもフワフワで、毛皮が服になっている。
服を脱いだひつじのパンツ一丁姿に爆笑しました。
歯を磨いたり、足が上になって寝たりと・・・
人間味あふれるひつじに親近感がわきました。
息子は、ひつじ＝おやすみの話とおもったらしく、
ひつじのくせに寝れないラッセルに
早くアノ呪文を数えたら・・・と思っていたら、
そうなったので、やっぱり～と思ったそうです。
娘は、脇役のカエルやふぐ鳥
（娘が命名。最初見たとき河豚に見えたそうです）が気になった様子。
シンプルだけど細部まで楽しめる絵本です。

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