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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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自信を持っておすすめしたい コビト研究家  投稿日:2007/03/19
みんなのこびと
みんなのこびと 作・絵: なばた としたか
出版社: ロクリン社
うふふ〜。とうとう続刊がでました!!
『こびとづかん』を見て、あまりにもインパクトが強すぎて、
忘れられない作品でした。
本屋に並んでいるのを見た時、思わずガッツポーズしちゃいました。
さあ。どんな”コビト”に会えるかしらとワクワクしました。
今回は目撃情報のお便り風。
答えている博士、どこかで見たと思ったら、前作では子どもでした。
今回もユニークなコビトが沢山でてきます。
不思議な生き物に見とれて下さい。
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自信を持っておすすめしたい 早口言葉に集中  投稿日:2007/03/19
生麦生米生卵
生麦生米生卵 編: 齋藤 孝
作: 長谷川 義史

出版社: ほるぷ出版
『声にだすことばえほん』シリーズ。
このシリーズはとてもいいと思います。
齋藤孝さんと人気絵本作家が作り出す、
絵本で言葉を感じ、ふれ、遊べるというもの。
今回は早口言葉。
子ども達と早口言葉の言い合いっこをしました。
頭でわかっていても、なかなか上手く言えない。
間違えるけど、とっても楽しい。
我が家はあまりにも早口言葉に集中しすぎて、
絵をあまり見ていなかった。
お口が疲れた時は、ゆったりと時間が流れているであろう、
日本の昔の結婚式の絵を楽しんで下さい。
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ふつうだと思う 言葉の変化  投稿日:2007/03/10
あけるな
あけるな 作: 谷川 俊太郎
絵: 安野 光雅

出版社: 銀河社
扉に「あけるな」と書いてあったら、開けたくなっちゃいますよね。
「あけるな」→「あけるなったら」→「あけるとたいへん」
→「あけてはいけない」→「あけるなといっているのに」
ここまでは最高にもりあがりました。
言葉の変化が楽しく、とてもリズム感があり、
どうなっちゃうの〜〜とワクワクしました。
でも扉の中に入ると・・・
娘「怖い〜」息子「う〜ん」ともっと楽しい世界を想像していたみたいでした。
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なかなかよいと思う 柿のれん  投稿日:2007/03/10
干し柿
干し柿 文・写真: 西村 豊
出版社: あかね書房
たくさんの柿がつるしてある表紙にびっくりしました。
子供達は干し柿を見た事があるので、わかりやすかったみたいです。
表紙のたくさんの柿にも驚きましたが、
軒下いちめん柿だらけの家の写真があり、柿の数に驚き、
きれいな風景にひきつけられました。
干し柿の作り方がきれいな写真とわかりやすい言葉でつづられています。
作者は季節の味を楽しみ。伝統的な食文化を考えてほしくてこの絵本を作ったそうです。
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なかなかよいと思う ポップな虫  投稿日:2007/03/07
ムッシーげきじょう
ムッシーげきじょう 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 教育画劇
虫が苦手な我が家でも「おもしろ〜い」とうけた絵本です。
表紙の劇場の形がおもしろくて、
「これなになに?」とひきこまれました。
劇場で虫達が得意技を見せてくれます。
ポップな虫なので「怖くな〜い」とワクワクでした。
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なかなかよいと思う 運命の10月1日  投稿日:2007/03/07
こどもがえ
こどもがえ 作: おおすみてつひろ
絵: はらだゆうこ

出版社: 新風舎
こどもをかえちゃうなんて・・・さあ〜たいへん。
読んでいるこちらも、これから先どうなっちゃうのかドキドキ。
絵本の中では”こどもがえ”をしても、なんともない人たちばかり。
主人公のカズくんは戸惑います。
最後になり、やっと言葉の聞き違いと分かり、こちらも「なんだぁ〜」とホッ。
季節の事柄を知るより、家族について考えた絵本になりました。
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なかなかよいと思う その後が気になる  投稿日:2007/03/07
ぼくのパンツがぬすまれた!
ぼくのパンツがぬすまれた! 作・絵: アラン・メッツ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 長崎出版
あのちょっと変わった、大胆な作品『はなくそ』を書いたアラン・メッツ氏の作品。
今回も何かを予感させるタイトル。
捕まえたひつじに1枚しかないパンツを食べられてしまったおおかみくん。
逃がすかわりにパンツを編んでもらった。
だって、これからデートなんだもん!
その彼女もなぜか黄色と黒色のしましま服。(おそろいだ!)
息子「きっと彼女もひつじをつかまえたんだけど、服を食べられたんだよ」
確かに確かに・・・
一番気になったのは、おおかみくんのパンツからおしりがみえて、しかも、パンツがほつれている事。
もしかしてもしかして・・・・。
想像でき、わあ〜と思ったそうです。
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ふつうだと思う やっぱり〜  投稿日:2007/03/03
おやつのじかん
おやつのじかん 作・絵: 軽部武宏
出版社: 長崎出版
どんな楽しいおやつがでてくるのか、楽しみに読み始めました。
でてきたのは、イチゴと牛乳。
息子「オレはこんなおやつ嫌だぁ〜。ポテトチップスがいい。しかものり塩。」
娘「やったあ〜 イチゴ大好き!」と二人の意見は違っていました。
イチゴと牛乳がオバケになりケンカをはじめちゃうんです。
そして、最後は・・・。(読んでからのお楽しみ)
結果を見て、
息子「やっぱり〜」と思ったそうです。
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自信を持っておすすめしたい ほんわか  投稿日:2007/03/03
はるのゆきだるま
はるのゆきだるま 作・絵: 石鍋芙佐子
出版社: 偕成社
小学1年生の教科書にでていました。
娘はうれしそうに読んでくれました。
教科書は絵が少ないので、
絵本ではかわいい絵が見れて、こちらのほうが良かったそうです。
春を見たことのないひとりぼっちのゆきだるまと、
山の動物達のふれあいが描かれています。
切ないけど、読んだ後ほんわかする絵本です。
やさしい絵がますます物語を盛り上げていると思います。
おすすめです!
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ふつうだと思う ゾウがペットなんて〜  投稿日:2007/03/03
デカデカ
デカデカ 作・絵: 軽部武宏
出版社: 長崎出版
タイトル通り、デカい男が登場。
”ぼく”ってことは、若いのになんだかおじさんぽっくって、
しかもなんだか汚い。
大男の家がデカくびっくりしたり、
プールがすぐ泳げてうらやましかったり・・・
大きい事の特権に、
息子「へえ〜。いいなあ。」と楽しそうでした。
前作の『おやつのじかん』に登場していた ポッコちゃんがいて、
探しながら、大男と大きさを比べたりして楽しみました。
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