新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ぜんママ

ママ・30代・広島県、男11歳 女10歳

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ぜんママさんの声

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なかなかよいと思う 春の精  投稿日:2007/03/31
そよそよさん
そよそよさん 作・絵: 仁科 幸子
出版社: 徳間書店
自然の中の精霊や動物達、木や草花などが、
すごくロマンチックに描かれています。
そよそよさんのパワーのすごさが
なんともいえない やさしいタッチで描かれていて、
普段は目に見えないものなんだけど、
小さな子にもきっとこうだと思えるように表現してあります。
春の鼓動、生命の素晴らしさを感じて下さい。
愛と希望(春)をありがとう!
そよそよさんは絶対 この地球の上にいます。
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自信を持っておすすめしたい 未来  投稿日:2007/03/25
のりおの ふしぎな ぼうえんきょう
のりおの ふしぎな ぼうえんきょう 作: 平田 昌広
絵: 平田 景

出版社: 講談社
おもしろ〜い!が感想です。
呪文を唱えながらカレンダーで作った望遠鏡を覗くと
呪文で唱えた世界が見えるのです。
しかも覗いた世界の食べ物を食べたり、その時代の服を着ているんです。
もう最高!夢が広がります。
息子は未来の5億万年後がみて見てみたいんだって。
主人公ののりおのお母さんが見た世界もいいけど、
私は25年後の息子を覗いてみたいなあ。
どんな人になっているかなぁ?
お嫁さんはどんな人かなぁ?
もしかしたらまだ独身だったりして(笑)。
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なかなかよいと思う みんなと同じ  投稿日:2007/03/25
わたしの足は車いす
わたしの足は車いす 作: ファイニク
絵: バルハウス
訳: ささき たづこ

出版社: あかね書房
息子は国語で『もうどう犬の訓練』を習い、
身体障害者リハビリテーションセンターで福祉を勉強しました。
車いすにすごく興味を持ったみたいでした。
自分も車いすに乗ってみて、その操作の難しさに驚いたそうです。
この絵本は奥が深いと思いました。
手助けがただのおせっかいとなる場合もあるということまで触れています。
心のバリアフリーを考えさせられます。
相手の立場にたって考えられる、
相手を思いやることが大事なんだと思いました。
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ふつうだと思う 科学絵本  投稿日:2007/03/25
しずくのぼうけん
しずくのぼうけん 作: マリア・テルリコフスカ
絵: ボフダン・ブテンコ
訳: 内田 莉莎子

出版社: 福音館書店
1年の国語の教科書に紹介してあった本の中の一冊で、
読んでみたくなったそうです。
たった1滴の”しずく”がすごい旅をしています。
水の性質や水と人とのかかわりなどがわかりやすく描かれてます。
かわいい絵のおかげで、水を身近に感じれます。
”しずく”の形の変化も見て下さい。
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なかなかよいと思う お金の卵 うちにもこないかなぁ  投稿日:2007/03/25
おかねのタマゴ
おかねのタマゴ 作・絵: 岩間就暁
出版社: 新風舎
とても小学1年生が書いた作品とは思えません。
息子は”お金”と聞いて、
「なになに?楽しそう〜」と読む前からワクワクしていました。
虹色の卵から生まれたのはなんと1円玉。
しかもお食事をしたら5円玉、10円玉と・・・
どんどん成長して最後は1万円札になるんです。
息子「俺も育ててみた〜〜い」
お札同士が結婚してまた卵を産んでどんどん増えるときなんて、
息子「うひょ〜〜」と目が輝いてました。
夢が膨らむ絵本です。
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ふつうだと思う Myねこ  投稿日:2007/03/25
こねこちゃんこねこちゃん
こねこちゃんこねこちゃん 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: ひさかたチャイルド
元気いっぱいのいたずら子猫ちゃん12匹のある冬の一日のおはなし。
個性派のねこちゃん勢ぞろいです。
私はこのねこなどMyねこを決めて読みました。
娘は真っ白いねこが気に入ったみたいです。
「いとまき」の節に合わせて読むといいみたいです。
言葉が結構ぴったりあってびっくりです。
心地よいです。
ちょっと小さい子向けかな?
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自信を持っておすすめしたい ぎゃははは〜  投稿日:2007/03/25
へびかんこうセンター
へびかんこうセンター 作・絵: こじま しほ
出版社: 文溪堂
もう〜〜やってくれました!!
我が家はこういう系が大好きです。
へびのようなへびじゃないようなすごいお顔のへびがいきなり登場。
「へびかんこうセンター」とは、
かえるたちがへびに乗り込み(呑み込まれてる?)観光するんです。
人間の目線とはまったく違う目線でいろんなモノを観光して下さい。
ポスターや観光切符、観光コース提案書まであり
細部までゆっくり楽しめます。
いろんな顔のへびバス?も見てね。
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なかなかよいと思う 手話  投稿日:2007/03/25
わたしたち手で話します
わたしたち手で話します 作: ファイニク
絵: バルハウス
訳: ささき たづこ

出版社: あかね書房
息子は3年の国語で『もうどう犬の訓練』を習い、
身体障害者リハビリテーションセンターで福祉に触れました。
読み始めてすぐに、
息子「手話だあ。」と理解してくれました。
息子は耳が聞こえなくても、
音楽を感じることができることにびっくりしていました。
耳の不自由な人たちの生活や手話の疑問などについて、
理解を深めることができる絵本です。
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ふつうだと思う 森林浴  投稿日:2007/03/25
森の絵本
森の絵本 作: 長田 弘
絵: 荒井 良二

出版社: 講談社
とても緑が綺麗で、まるで森の中を散歩しているような、
すがすがしい気分になります。
ただ、文章は抽象的すぎて難しいかな?と思いました。
親の私にさえ、自分が思っている解釈であっているか自信がありません。
”目に見えない大切なもの”とは・・・?
いろいろあるけど、平和かな?と思っていみたり、命や時間?う〜ん。
娘は呼んでいる声の主が気になった様子。
「きっとチョウが言っている」と思ったみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 「いのち」と「こころ」  投稿日:2007/03/25
いのちのおはなし
いのちのおはなし 作: 日野原重明
絵: 村上 康成

出版社: 講談社
とても身にしみるお話しです。
「いのちは、どこにあると思いますか?」
95歳の日野原先生からの問いかけです。
あって当たり前、あまり考えたことのない事。
でも、それは人間として生きていくうえで大切なこと。
目に見えないモノが大切だということに気がつきます。
命はみんなに平等であり、時間の中に命がある。
だから時間を無駄にしてはいけない。
そして人が生きていくうえで大切な心。
自分以外のことのために、自分の時間を使うという事。
とても大きなメッセージにじーんときました。
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