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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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なしなしなし

ママ・40代・宮城県、女の子19歳 女の子15歳

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なしなしなしさんの声

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自信を持っておすすめしたい ひよこが ぽん  投稿日:2011/09/01
たたくとぽん 改訂新版
たたくとぽん 改訂新版 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: あかね書房
ひよこのかわいさに、やられました。
一羽一羽、表情が違うんですよ。

「ぽん ぽん ぽん」の「わん つう」
子供も、すぐに覚えてマネします。

「とうとう つきに なりました」には驚きました。
お月様の絵を見ていると、目玉焼きに見えてくるので、おかしかったです。
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なかなかよいと思う ごちそう  投稿日:2011/09/01
ゼラルダと人喰い鬼
ゼラルダと人喰い鬼 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 田村 隆一 麻生 九美

出版社: 評論社
図書館のオススメコーナーにあったのですが、子供には「読みたくない」と拒否されたので、私一人で読みました。

確かに、怖い場面はあります。
でも、とってもおもしろかったのです!!

ゼラルダのお料理の美味しそうなこと。
「夜食」とありましたが、パーティーのごちそうですよ。

二人の結婚というハッピーエンドには、またまた驚きでした。

本当におもしろかったので、うちの子にも読み聞かせたいのですが、表紙の絵とタイトルの怖さで、「絶対にいや」と言われています。
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なかなかよいと思う バーバと海  投稿日:2011/09/01
バーバパパうみにでる
バーバパパうみにでる 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
カラフルで何にでも変身しちゃうバーバパパは、子供のお気に入りです。

この本では、バーバ達が海の冒険へ出発。
海賊船を発見しました。

みんなに見せてあげようと、船を運びますが、嵐がきて大変!
船が壊れてしまいます。

でも、バーバパパなら大丈夫。
みんなで船体に帆になって、とてもかわいいバーバ船になりましたよ。
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なかなかよいと思う 重いテーマ  投稿日:2011/09/01
あかいセミ
あかいセミ 作・絵: 福田 岩緒
出版社: 文研出版
子供の「万引き」がテーマです。
なかなか話題にしづらいですが、重要な問題です。

万引きをしてしまった後の気持ちの動きは、読んでいるこちらも苦しくなるくらいでした。

「万引き」は、絶対にしてはいけないことです。
「どうして いけないのか」と教えることが、この本には出来るのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 自分で食べる  投稿日:2011/08/31
おいしいな うれしいな
おいしいな うれしいな 作: とくなが まり みやざわ はるこ
絵: とくなが まり みやざわ はるこ

出版社: アリス館
自分で食べ始めたときの、手づかみや少しこぼしたりといった様子がよくわかります。

なんでもない日常なのですが、ほほえましいです。

シリーズ3冊を読みましたが、どの作品もかわいらしいです。
1才児を、本当によく見ているのだということが感じました。

シリーズの続きとして、「2さい」もあるようなので、我が子が2歳になったら読んでみたいです。
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なかなかよいと思う シーソー  投稿日:2011/08/31
ぎったん ばっこん
ぎったん ばっこん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: 文化出版局
シーソー遊びをしている動物達。
小さなネズミから、大きなゾウまで、みんな仲良く「ぎったん ばったん」

シーソーって、誰かお友達がいないと遊べないんですよね。
そこが、ブランコとかとは違うところです。

お友達がどんどん増えても、みんなでくっつけば大丈夫。
大きい子も小さいこも、もちろんOKです。

シンプルではっきりした色使いは、小さな子が好きそうです。
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なかなかよいと思う 不思議ないす  投稿日:2011/08/31
みーんないすのすきまから
みーんないすのすきまから 作: マーガレット・マーヒー
絵: ポリー・ダンバー
訳: もとした いづみ

出版社: フレーベル館
まず、表紙の絵に惹かれました。
外国の絵本らしい、かわいくておしゃれな絵です。
コラージュもしているのかな。
パパの表情も、とてもコミカルです。

お話は、ソファの隙間からいろんな物がでてくるということ。
ゴミのような物から、お金、ライオンまで!
とてもおもしろくて、あっという間に読みました。
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なかなかよいと思う パパの存在感  投稿日:2011/08/30
ぼくのパパは おおおとこ
ぼくのパパは おおおとこ 作: カール・ノラック
絵: イングリッド・ゴドン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
子供にとって、パパは大きい存在。
体だけでなく、心も大きくて強いから、パパの腕の中で安心できるのでしょう。

くしゃみも走ることも、パパにはなんでもないことです。
でも、子供からすれば、どれもスゴイと思うこと。

「パパ大好き」の気持ちがあふれそうな絵本です。
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なかなかよいと思う ばけくらべ  投稿日:2011/08/30
きつねとたぬきのばけくらべ
きつねとたぬきのばけくらべ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
昔話のなかで、よく化けているのはキツネとタヌキ。
さて、どちらが上手く化けれるのかと、二匹は勝負です。

キツネが化けたのは、きれいなお嫁さん。
タヌキは、地味なおまんじゅうです。

ばけくらべは、タヌキの作戦勝ち。

見た目は、キツネの勝ちだと思うのですがね。
きれいに変身しても、おまんじゅうを目の前にしたときに、しっぽが出てしまうあたりが、かわいらしかったです。
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なかなかよいと思う 動物園  投稿日:2011/08/30
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんが、動物園に行きます。

ウンチをしていたり、寝ていたりと、かわいいだけではない動物のリアルな姿も見られることが、とても良かったです。

ライオンやトラのような猛獣が出てこないのは、やはり子供を意識してのことでしょうか。
ペンギンやサルといった、子供が好きそうな動物が出てきましたよ。
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