箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

かむもかまぬも神だのみめちゃヘンな早口ことば（小学館集英社プロダクション）

これ、言える？　言えたらヒーロー！　みんなで遊べる！一瞬で噛んじゃうヘンテコ早口ことば！

笑える
盛り上がる

ためしよみ

ほなほなちゃん

ママ・30代・静岡県、女3歳

ほなほなちゃんさんの声

全104件中 41 ～ 50件目

最初のページ　前の10件　3　4　5　6　7　...　次の10件　最後のページ

なんだかよくわからない　

投稿日：2007/04/12

アブアアとアブブブ
	作・絵: 長新太出版社: ビリケン出版

有名な長新太さんの絵本なので、図書館で借りました。

何冊か今まで長さんの絵本は読んできましたが、3歳の娘の「お気に入りの1冊」になることはありませんでした。
「なんかよくわからない」で終わってしまうようです。
読んでいる私自身も「なんだかよくわからない」といつも思うのですが、これが子供にも伝わってしまうのでしょうか？

『アブアアとアブブブ』も今まで読んできた長さんの絵本と同じ子供の反応、そして私の感想でした。

「なんかよくわからない」のです。

長さんは特徴のある作品が多いだけに、大好きな読者も多い反面、私のような感想を持つ者もなかにはいるのでしょうか？

参考になりました。

0人

かんたんな英語でおすすめです。　

投稿日：2007/04/12

The Happy Day（はなをくんくん）
	作: ルース・クラウス絵: マーク・シーモント出版社: Econo-Clad Books

簡単な英語の絵本を子供に読んであげたいという方に特におすすめです。
また、簡単なレベル以外を探している方にも、すばらしい絵本だと思いますので同じくおすすめです。

寒い冬が終わって春がやってくるその訪れを森の動物たちが喜んでいる様子が見事に描かれています。

参考になりました。

0人

ママのだいじなもの　

投稿日：2007/04/12

だいじなものは？
	文: 梅田佳子絵: うめだゆみ出版社: 新日本出版社

すえっこななちゃんシリーズの1番新しい絵本です。

大きな台風が近づいてきました。
かぜがもっと強くなって屋根が飛んじゃったら大変だということで、ななちゃんとおねえちゃんはだいじなものをリュックにいれてベッドの船に避難します。
ママにだいじなものは？と聞くと、それは、ななちゃん、おねえちゃん、おにいちゃん、パパの家族なのでした、というお話です。

私自身の1番だいじなものもやはり家族だと思います。
娘にどんなに彼女が私にとって大切な存在なのかを伝えたいと日々思っていますが、なかなかそれは難しいことと思います。
この絵本は、私の気持ちを代弁しているようで、この絵本を読むことで娘には私の気持ちが伝わるような気がします。

また、台風が近づいてくる時の、なにか普通ではない雰囲気がよく描かれていますし、ファンタジーもうまく盛り込まれていてなかなかおもしろい絵本だと思います。

参考になりました。

0人

楽しそうなピクニック　

投稿日：2007/04/05

14ひきのぴくにっく
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

１４ひきシリーズはどれもそうですが、この絵本も１４ひきのようすがとても楽しそうに、そしてきれいな絵で描かれています。

こういうきれいな絵の絵本は子供にどんどん読んであげたいと思いました。

この絵本は、３歳の娘に「ピクニックってなあに」と聞かれてあわてて図書館で借りて読みました。ピクニックにでかけた１４ひきが楽しそうなので、娘はきっと「ピクニックは楽しい」と思ってくれたことと思います。

参考になりました。

0人

幼稚園の時に感動したことを思い出しました　

投稿日：2007/04/05

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

この絵本を子供に読んで、最後にいろいろな色の上に黒いクレヨンを塗ってペン先で削って花火の絵ができるところ、同じことを私が幼稚園でやって、そしてその時に「わーすごいきれい！」と感動したのを思い出しました。

私のはるか昔、幼稚園の頃のことを思い出させてくれたので、読んでよかったと思える絵本です。
３歳の娘にとってもなかなかおもしろいようでした。

参考になりました。

0人

ユニークな絵　

投稿日：2007/04/05

ターニャのぼうけん
	作・絵: ロートラオト・ズザンネ・ベルナー訳: 斉藤洋出版社: ほるぷ出版

この絵本の特徴を１つあげるとすれば、それはユニークな絵です。

どうユニークかというと、犬のおじさんの家や町のかんじ、それからターニャのおうちの中の絵がなんともヨーロッパっぽいのです。

ストーリー自体は可もなく不可もなくといったかんじで、特に感動したり心に残ったり面白かったり子供にうけたりするわけではありませんが、淡々とお話がすすんでいきます。

短いので、寝る前の時間をあまりかけたくない時などにおすすめです。

参考になりました。

0人

短くておもしろく、寝る前にはおすすめです　

投稿日：2007/04/02

おしいれおばけ
	作・絵: マーサ・メイヤー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

タイトルどおり、短くておもしろいので寝る前の1冊にはおすすめです。

娘も3歳になり、だんだんと長いストーリーの絵本を読み聞かせるようになりまして、夜寝る前に読むのにも時間がかかったり、私が途中で眠くなったりして最近ちょっと大変だなあと思っていました。

そんな時この絵本に出会い、短いストーリーなのにとてもおもしろい挿絵で楽しめるので娘も満足で、大変助かっています。

参考になりました。

0人

子供はこういう本がおもしろいんですね。　

投稿日：2007/04/02

おさんぽトコちゃんトコトコトコ
	作・絵: 宮西達也出版社: 教育画劇

有名な宮西先生の絵本なのでとりあえず図書館で借りたところ、予想以上に娘が大うけし、大笑いするので、本当に借りてよかったと思いました。

どちらかと言えば感動や愛情、きれいな絵を絵本に求める私好みの絵本ではないのですが、娘はこういう絵本を楽しいと思うんですね。

特に火山がおならをするところに大うけしています。
そして、おばけが出てくるページは必ず「怖いから読まないで」と言うのでとばし、その次のお母さんが出てくるぺージは「好きだからもう1回読んで」と言うので2回読んでいます。

楽しい絵本です。
宮西先生の他の絵本もこれから読んでいこうと思いました。

参考になりました。

0人

ジルベルトの表情がいいですね。　

投稿日：2007/02/21

ジルベルトとかぜ
	作: マリー・ホール・エッツ訳: たなべいすず出版社: 冨山房

絵がとてもすてきな絵本です。

黄色い表紙をめくるとモスグリーンの背景色のページが続きます。そしてそれぞれのページには風とたわむれるジルベルトが描かれています。
そのジルベルトの表情がすばらしいのです。
表紙から本文、それから1番最後の本の後ろまで、いろいろな顔をしたジルベルトが描かれています。

子どもって、こういうふうに本当にいろいろな表情をするんですよね。

娘は3歳ですが、娘にとってはこの絵本は自分にとっても身近なアイテムがたくさんでてくるのがいいようです。
風船、かさ、たこ、りんご、シャボン玉、かざぐるまなど、本当に子どもが大好きなものばかりです。

あと、かぜが擬人化されていますが、その程合いがとても自然なのも私は気に入っています。

参考になりました。

0人

やっぱり娘も大好きでした。　

投稿日：2007/02/21

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

とても有名な絵本なので、3歳になったばかりの娘に図書館で借りて読みました。

評判どおり、やっぱり娘もこの絵本が大好きになりました。

うたを歌うところと、最後の動物達が仲良くカステラを食べているところが特に好きなようです。

私は、やはりこの絵本は2歳後半ぐらいのお子さんからがよいと思いますが、何か読んであげたいと絵本を探している方に、図書館にもたくさん置いてある絵本なので、とりあえず借りて読んでみることをおすすめします。

参考になりました。

0人

全104件中 41 ～ 50件目

最初のページ　前の10件　3　4　5　6　7　...　次の10件　最後のページ