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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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ほなほなちゃん

ママ・30代・静岡県、女3歳

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ほなほなちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい すごい面白いみたいですよ。  投稿日:2006/04/11
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
娘がまだ1歳にならない時から1歳半少し前くらいにかけてよく読んでいました。
いろいろな登場人物がぴょーんと飛び跳ねるのがとても面白いようした。

「かえるが...」「ぴょーん」と跳ねるページでは子どもの目線が下から上へ移動するんですよね。下、上、下、上と順番に対象物が移動する、このような動きがあるのはあまりこの頃私がよく読んだ絵本にはなかったので、この点はとてもユニークだと思います。

ストーリーがある絵本ではないと思いますが、とにかく子どもが面白がりました。小さいお子さんにおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 娘にそっくりです。  投稿日:2006/04/10
だめよ、デイビッド!
だめよ、デイビッド! 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
デイビッドは娘にそっくりです。
いすにのっかって高いところにあるものを取ろうとしたり、
はだかんぼうで走り回ったり(娘は家の中だけですが。。)、食事の時にぐちゃぐちゃに遊びながら食べたり、おもちゃをちらかしっぱなしにしたり。。。。などなど2歳の娘自身にも心当たりがあるようで、こういうことをしているデイビッドを見ると娘は大うけしています。
ただ、デイビッドがお鼻に指を入れているページになるといつも必ず!娘も真似してしまうので困っています。

尚、私は英語版を読んでいますが、ほとんどが”No David!”という台詞だけなので、読みやすいですよ。
(編集部注:洋書版「No, David! 」に寄せられたレビューです。)
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なかなかよいと思う ひとりでお洋服を着れるようになってきたら  投稿日:2006/04/10
ペネロペ ひとりでふくをきる
ペネロペ ひとりでふくをきる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペちゃんががんばって1人でお洋服を着て幼稚園へ行く支度をする様子がかわいく描かれています。
1人でお洋服を着ようとするようになった頃から、うちの場合は1歳半過ぎくらいでしたが、このくらいのお子さんから楽しく読めると思います。
ペネロペちゃんの頭が娘自身と同じようにひっかかったりするのは「自分と一緒」でとても嬉しいようです。
そして、ペネロペちゃんが持っているおもちゃもいろいろと描かれているのですが、同じおもちゃが出てくるのもすごく嬉しいようです。
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自信を持っておすすめしたい コッコさんの家族が勢揃い  投稿日:2006/04/10
コッコさんのおみせ
コッコさんのおみせ 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
コッコさんシリーズの中で2歳の娘が1番好きな本です。
1歳すぎ頃から読み始めましたが、まだきちんと言葉をしゃべれない時も「いらっしゃい、いらっしゃい」と言うところでは一緒になって娘も言っていたので私もなんだか嬉しかったです。

コッコさんはお店をはじめました。「いらっしゃい、いらっしゃい」。。でもお客さんがだれも来ないので、カレー屋さんになったコッコさんが自分でお客さんにカレーを持っていきます。そして、最後には。。。。

このお話しにはコッコさんの家族がみんな出てきます。
こんなにかわいいコッコさんのお父さんは?お母さんは?お兄ちゃんは?みなさん、どんなか見てみたいと思いませんか?

この本で描かれているコッコさんのひたむきさ、純粋さで読むたびに心が洗われる思いです。そして、最後のページが本当にじーんと心にしみます。
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なかなかよいと思う お店の人がみんなかわいくて優しいんです  投稿日:2006/04/10
ペネロペのおかいもの
ペネロペのおかいもの 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
ペネロペがママとお買い物に行きましたがすぐにはぐれてしまいました。「小包があるお店」にママは行くはずなのですが、ペネロペは「小包があるお店」がどこか分からないので
パン屋さん、お花屋さん、八百屋さんなどへ行き、ママを探します。そしてママは。。。というお話しですが、お店の店員さんがみんななんだかかわいいし、ペネロペに優しくて、読んでいると目にも心にも優しい感じで、娘ととても楽しく読むことができます。娘にとっても「お買い物」は日々経験していることなので、このお話しがとても身近に感じているようです。
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なかなかよいと思う ペネロペちゃん、おっちょこちょい全開です  投稿日:2006/04/10
きょうはなにするの、ペネロペ
きょうはなにするの、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
おっちょこちょいのペネロペちゃん。
ペネロペシリーズの絵本ではいろんなところでおっちょこちょいぶりを見せては私達を楽しませてくれますが、その中でもこの本ではおっちょこちょいぶり全開です。
毎日幼稚園へ行くのに必ず!なにかしでかしてしまいます。
でも、それで終わらないでその後きちんと全て万事OKとなるところがさすがです。
2歳の娘にもこのペネロペちゃんのおっちょこちょいな行動は十分理解できるようで、大笑いしています。
また、この絵本は単に楽しく読めるだけでなく、失敗してもその後ちゃんとキャッチアップできるという大切なメッセージが娘に伝わるのではないかと思います。
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自信を持っておすすめしたい 保育園でみんな大好きな本だそうです  投稿日:2006/04/07
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
保育園で先日「今子どもたちがとても大好きな本です」ということで紹介された絵本です。1歳児クラスですが、3月でしたので、ほとんどの子どもが2歳です。私はこの本を、原書でしたが娘の出生祝いにいただいたので、本当に子どもが小さい頃、3ヶ月くらいから読んでいました。その頃も子どもは楽しそうに聞いていましたが、せりふがとても少なく短いので、0歳児に最適な本かと思っていたら、「2歳の子どもたち大好き」ということで紹介されたので驚きました。最近は全く読んでいなかったのですが、引っ張り出して読んだところ、2歳の娘はやっぱり!喜んでいました。原書も”Hug”というせりふしかでてきませんので、読むのがとっても簡単です。英語がちょっと。。でも洋書を読み聞かせたい、という方がいらしゃいましたらいいかもしれませんね。
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ふつうだと思う 私は子どもにこの絵本を見せるのか。  投稿日:2006/04/05
ぼくの見た戦争 2003年イラク
ぼくの見た戦争 2003年イラク 作: 高橋邦典
出版社: ポプラ社
2歳の娘にはこの本は見せていません。ただ、親としてこのような本は子どもが大きくなったら見せるべきか見せないべきか、また、見せて私は子どもにいったい説明することができるのか、どのように説明すべきなのかを考えさせられました。そしてまだ結論はでていません。子どもがまだいない時にこの本に出会っていれば、残酷な写真がたくさん載っている本だし手に取ることもなくして終わったと思いますが、子どもを持った今の私には、考えるきっかけを与えてくれた本です。
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自信を持っておすすめしたい 私が子どもの頃に大好きな絵本でした。  投稿日:2006/04/05
おやすみなさいフランシス
おやすみなさいフランシス 作: ラッセル・ホーバン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
私自身が子どもの頃に持っていた絵本ですが、読んだことをとてもよく覚えています。自分の娘はまだ2歳なので読み聞かせていませんが、もう少し大きくなったらぜひ読んでみたいと思っています。いろんなことが気になってなかなか寝つけないフランシスが、ちょうど同じようになかなか寝れない子どもの頃の私と同じだったと思います。とても大好きな絵本でした。私の娘は夜はすぐ寝てしまうので、この本を読んで私が感動したように娘も感動するかどうかは分かりませんが、娘に読むのを楽しみにしています。
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自信を持っておすすめしたい ゆっくりとした口調で読めます  投稿日:2006/04/05
にんじんさんがあかいわけ
にんじんさんがあかいわけ 作: 松谷 みよ子
絵: ひらやま えいぞう

出版社: 童心社
とにかくこの口調がおすすめです。
比較的早口な私、子どもに絵本を読む時も早口気味で、なんとなくはずかしさもあって単調にしか読むことができないのですが、この本を読む時だけは特別です。こんな私でも、ゆっくり、「むかーし、むかし。。。」と、おばあさんが昔話をする時のようなゆっくりとした口調で読めるのです。なぜならそういう口調で書かれているので、自然とそうなってしますのです。このような点が、私がおすすめする理由です。そして娘が1歳の頃によく読みましたが、私の口調に合わせて娘も体をゆすって喜んでいましたので、きっと他のお子さんも喜ばれることと思います。
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