新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

  • 笑える
  • 学べる

TOP500

さわこ

ママ・50代・新潟県、女の子20歳 女の子15歳

  • Line
自己紹介
2人の娘のママです。
仕事、家事、子育てなんとかこなそうと毎日バタバタです。
どれも完ぺきにはいきませんが、楽しくやろうと思っています。

なかなか絵本ナビに参加できずにいますが、時間を見つけてきたいと思っています!!

さわこさんの声

300件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 絵がかわいい!!  投稿日:2010/01/19
ねずみのよめいり
ねずみのよめいり 絵: 小林 与志
出版社: 鈴木出版
昔話を読んでやりたいと思っている私。
今回は「ねずみのよめいり」
いろいろな出版社からでていますが、表紙の絵のかわいさに選んでしまいました。
読んでいても、分かりやすく、小さい子にもおすすめの絵本です。

私が知っている「ねずみのよめいり」のお話は結婚するところまででしたが、最後に子どもがたくさん生まれて、幸せに暮らしたところまで書かれていたのが、とっても温かくなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい サンタさんからのプレゼント!  投稿日:2010/01/07 18:44:00
ボーネルンド オーボール ミニ ジェリーピンク
税込価格: \935
0歳の娘へサンタさんからのプレゼント。
早速、投げて遊んでいました。
握りやすいので、投げては追いかけ、投げては追いかけして楽しんでいる様子。
それ以上に5歳のお姉ちゃんが「貸して!」と持っていき、投げたり、蹴ったり、ドリブルしたり。
「いいな〜。来年、私もこのボールサンタさんにたのもうかな〜」と言うくらい気に入ってしまいました。

ボールとして遊ぶだけでなく、中にハンカチを入れてやると、ハンカチをとって遊ぶこともできました。
いろいろと遊べていいです。

小さいので、ちょっと持っていくのにもいいし、この色がとってもカワイイ!!

サンタさんありがとう!!

自信を持っておすすめしたい 小さい子にも分かりやすいエコ  投稿日:2010/01/07
わたしがぼくがちきゅうのためにできる10のこと
わたしがぼくがちきゅうのためにできる10のこと 作: メラニー・ウォルシュ
訳: 山本 和子

出版社: チャイルド本社
娘が図書館で見つけてきた絵本です。
表紙の絵のかわいさにひかれたみたいです。
かわいいお話なのかと思いきや、エコのお話。
5歳の娘にも分かりやすく書かれていました。
しかも、難しいことではなく、身近にできることが書かれているので、すぐに実践することができます。

エコというと、難しい感じもしますが、この絵本のかわいい絵のタッチ、しかけ絵本の工夫されたところ、文字の並べ方などもおもしろい。
とにかく身近にエコを考えることができる絵本です。
5歳の娘は、気に入って、何度も自分で読んでいました。
そして、紙は両面使おう!とかいいながら、お絵かきしていました。

小さい子にもわかりやすくエコを考えたり、実践したりできる絵本だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 笑顔が最高!  投稿日:2010/01/07
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな
ルラルさんのえほん(5) ルラルさんのほんだな 作: いとう ひろし
出版社: ポプラ社
久しぶりにルラルさんのシリーズを見つけて借りてきました。
本を読んでいたルラルさんのところにいつものメンバーが。
そして、本を読んでいたはずなのに、外へ冒険へ!!
最初は、渋々…という感じだったルラルさんでしたが、最後は一番楽しんでいる様子。
それがルラルさんのいいところ。
だから、みんなはルラルさんのことが大好きで、集まってくるのだと思います。

この絵本のおもしろいところは、みんなで冒険しているところ。
冒険しているときのルラルさんやみんなの笑顔、いいです。

読書はどうなったの??と思っていましたが、ちゃんと最後は読書も楽しんでいるのでよかった。
やっぱりルラルさんのお話って、ホッとするな〜と思いました。
ルラルさんの笑顔がそうさせてくれるのだと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 娘には???でも大人は大うけ!  投稿日:2010/01/07
ねずみくん ねずみくん
ねずみくん ねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
久々に借りてきてたねずみくんシリーズ。
今回も笑いました!!
…といっても、大笑いしたのは私と主人。
私が大うけしてしまったので、主人にも読み聞かせてあげました。
このお話にでてくる体重計…今はなかなか見られない…
最後のオチが娘にはちょっと???だったみたいです。

毎回毎回、同じような繰り返しで、最後にオチがあるねずみくんシリーズ。
まだ読んでいないお話がたくさんあるので、是非読んでみたいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 見つけると嬉しいんだな〜  投稿日:2009/12/25
ミッケ!7 たからじま
ミッケ!7 たからじま 作: ジーン・マルゾーロ
絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
久々に借りてきたミッケ。
よ〜しと娘と一緒に探し始めました。
初めは、娘に見つけさせてあげようと見つけても黙っていた私。
だけど、なかなか見つけられない娘にムズムズ…
思わず「ミッケ!」と参加してしまったら、止まらなくなりました。
娘に探させてあげようという気持ちよりも、早く私が見つけたい!!という気持ちになってしまい、どんどん「ミッケ!ミッケ!」と。(大人げないです…)
でも、娘は、私が見つけると「すごいね〜。ほんとだ〜」と一緒に楽しんでいてくれました。(ホッ…)
そんな私たち2人で何回もやっていますが、いまだに見つけられないものも。
図書館から借りている間に、みんな見つけられるかしら???
でも、なかなか見つけられないから、おもしろいし、嬉しいんですよね。
一人でやるのもいいけれど、友達や家族と一緒にやると、もっと盛りあがるんじゃないかな〜と思います。
これからの年末年始、親せきで集まって、みんなでやるっていうのもいいかもしれませんよね!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 細かいところまで見て楽しめる!  投稿日:2009/12/22
ちか100かいだてのいえ
ちか100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
100かいだてのいえがおもしろくて、こちらも購入してしまいました。
今度は、女の子が主役。
どんな生き物が住んでいるのか楽しみでワクワクしながら読みました。

今回は、地下ということで、部屋の中だけでなく、土の中の絵も楽しめました。
そして、最後に100階にみんなが集まっているので、どの動物が何を持って集まっているのかをページを戻ったりして見比べなから読みました。
読むというよりも、1ページ1ページの絵を楽しみながら、時々、戻ったりしながら読み進める感じです。
とにかく、1ページ1ページ、1階1階細かく見ていっておもしろくて飽きない絵本です。
もしかしたら、子どもよりも私の方が、絵にはまって、見ていたように思います。

この絵本を読んでいて、5歳の娘がどうして下にいくのに、1階2階3階…100階と数が増えていくのか不思議なようで、質問されました。
娘にとっては、地下というのが、新しい発見だったようです。

このシリーズ、次もあるかな?
是非、作ってほしいです!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 思わず吹き出してしまいます  投稿日:2009/12/22
ケチルさんのぼうけん
ケチルさんのぼうけん 作・絵: たかどの ほうこ
出版社: フレーベル館
大好きなたかどのさんの絵本。
期待しながら読みました。
ケチなケチルさんが、100ばいの木で金貨を100倍にしようとしますが…。
そこで、大変なことに、そして、大笑い。
最後は、なんとなくホッとした気分にさせてくれるお話でした。

おもしろさを伝えようとすると、ほとんどのストーリーを書いてしまいそうになるので…

とにかくたかどのさんのお話は、「私がこうなるのかな〜?」と想像していたのとは、全く違って、思いもつかない展開になるのが魅力です。
今回も楽しませていただきました。
5歳の娘も100倍になったものに、思わず吹き出していました。

たかどのさんのファンは、是非読んでほしいです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい にじうおのようになれたら…  投稿日:2009/12/17
にじいろのさかなとおおくじら
にじいろのさかなとおおくじら 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
このお話を読んで、こういうことってよくあるよな〜と感じた私。
よく知らない人を勝手に噂して、噂がだんだん本当のように広まってしまう。
でも、案外、話してみると気があったりして…

5歳の娘には、まだよくわからないことだと思うけど、これから成長するにつれて、こういう経験をするだろうと思います。
そんな時に、この絵本をまた読んでほしいと思いました。
そして、何か感じてほしいし、できれば、にじうおのような行動をとってほしいです。
私がこの立場だったら、にじうおのようにできるかはわからないのですが…。
娘にはそうなってほしいという親の勝手な願いです…。

娘に読んだ絵本でしたが、ちょっと人との接し方を考え直したいと思う私です。
思春期の子どもや大人におすすめの本かもしれません。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 一緒にあいさつ!  投稿日:2009/12/17
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
「こんにちは」と言うと、頭をペコリと下げ、「バイバイ」と言うと、手を振るようになった娘。
そんな娘にこの絵本は最高です。

たくさん出てくる動物さん達に、ペコリとあいさつしては、バイバイと手を振り、またあいさつして、手を振り…。
そんな娘の姿がただカワイイと思う親ばかな私です。

「こんにちは」と「バイバイ」ができるようになった子にはおすすめの絵本です。
読みながら、一緒にあいさつして楽しめます。
参考になりました。 0人

300件中 41 〜 50件目最初のページ 前の10件 3 4 5 6 7 ... 次の10件 最後のページ

【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット