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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

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たかまな

ママ・40代・岩手県、女の子16歳 女の子13歳 女の子11歳

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たかまなさんの声

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なかなかよいと思う 本当は怖いはずのくまですが…  投稿日:2012/02/08
3びきのくま
3びきのくま 作: L・N・トルストイ
絵: バスネツォフ
訳: 小笠原 豊樹

出版社: 福音館書店
繰り返し的な文章になっているので面白いようです。
本当に出会ったら怖いはずのくまですが、内容にひきこまれます。ただ、直訳に近い内容なので、3歳の娘にはそのまま読むには難しさがありました。少し意味をかみ砕きながら読んでいます。
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なかなかよいと思う 細かいところまで注目しています  投稿日:2012/02/06
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
けっこう長い話ですが、細かいところにまで注目しながら聞き入ってくれました。
特に、お母さんのセリフ「ああ、いそがしいいそがしい!」が気に入ったようで、喜んでいます。
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自信を持っておすすめしたい てんぷらおいしそうだね  投稿日:2012/02/06
おばけのてんぷら
おばけのてんぷら 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
せなけいこシリーズが好きなので購入。
てんぷら好きの娘は、「おいしそう…」といいながら読んでいます。
食事でも天ぷらがでると、この絵本の話題になります。
0歳の妹も、この絵本が好きで、読んでいると近くに寄ってきて聞いています。
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ふつうだと思う どうして?  投稿日:2012/02/06
ジローとぼく
ジローとぼく 作・絵: 大島 妙子
出版社: 偕成社
犬好きの娘なので、面白かったようです。
犬小屋目線からの絵の描き方が今までに見たことのないものだったようで、娘には新鮮に映ったようです。「どうして?」と言いながら聞き入っていました。
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自信を持っておすすめしたい おてがみがとどいた!  投稿日:2012/02/06
こんにちは おてがみです
こんにちは おてがみです 出版社: 福音館書店
一通一通、本当の手紙のように封筒に手紙が入っている仕掛けに、大人の私も感激でした。ちょうどお手紙ごっこに興味を示し始めていた時期だったので、娘はとてもうれしかったようです。
何度も何度も大事そうに手紙を開いてみては読み、また封筒にしまっています。
「け」という一文字だけの手紙があるのですが、それがまた不意打ちで大うけしています。
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自信を持っておすすめしたい ぶたさんかわいいね  投稿日:2012/02/06
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
しろぶたが、食べ物の色で体の色も変わっていくのが面白いようです。
最後には石鹸をたべてまた最初のしろい色に戻るのですが、その展開も楽しいらしく繰り返し読んでいるお気に入り絵本です。
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なかなかよいと思う 保育園でも読んでもらったよ  投稿日:2011/12/22
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
保育園でもおなじみの絵本だったので、届いた瞬間に親しみがあったようです。
繰り返しの展開が好きで、喜んでいます。
ただ、トロルの描写が少し怖いようで、直視しません(笑)
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自信を持っておすすめしたい ママよんで!!  投稿日:2011/11/09
しゅくだい
しゅくだい 文・絵: いもと ようこ
原案: 宗正 美子

出版社: 岩崎書店
ちょうど妹が生まれ、「だっこ」してもらうことが前よりも減っていた娘。自分の姿ともぐらくんの姿が重なるものがあったのでしょうか。一度読んであげるとしばらくアンコールの日々が続きました。
私自身も、もぐらくんのお母さんの姿に自分を見るようで反省させられました。
子どもって、いくつになっても「だっこ」はうれしいものなのですよね。
いもとさんのやわらかいタッチの絵が、心をなごませてくれます。
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自信を持っておすすめしたい くり返しよみました  投稿日:2011/11/09
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
当時1歳の娘に読みました。ちょうど託児所でも読んでもらっていてお気に入りだったので購入しました。
すっかり内容を覚え、片言のしゃべりで娘も一緒に読みました。
夜になかなか寝ないときは、「おばけの時間になっちゃうよ!」というと効果がありましたが、最後の終わり方を見て、おばけの世界にいってしまったらどうなるの?と娘心としては不思議で不安のようでした。その余韻がこの面白さなのかもしれませんが…。
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なかなかよいと思う 似ているね!  投稿日:2011/11/09
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
いやいや期真っ最中の娘、そしてそれに負けじとイライラ気味の母。
そんな私たち親子そっくりの内容に、愛着がわき購入しました。
しかし、娘にはあまり効果なく、話の終わり方も結局どうなったのかわからない形ですっきりできなかったようです。
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