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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 5才の息子大喜びです!  投稿日:2004/02/12
トラリーヌとあおむしさん
トラリーヌとあおむしさん 作・絵: どい かや
出版社: 偕成社
春らしく、優しい感じがしたので、読み聞かせにいいのでは、と軽い気持ちで選びました。
大正解でした。フェルトで刺繍された絵が、尚一層優しさを引き出してくれています。種をまいて、つぼみになって花を咲かせる作業を知ることも出来ました。あおむし君が登場して、ハラハラしてしまったけど、トラリーヌは、とっても優しくて、思わずニッコリ。
「この本大好きだよ」と読み終わったあと、息子が言ってくれました。心が和みます。
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自信を持っておすすめしたい 読む時期によって、感じ方も違う・・・  投稿日:2004/02/08
こびとといもむし
こびとといもむし 作: 肥塚彰
絵: 黒崎 義介

出版社: フレーベル館
2年半前位に、この絵本を読んだ時、「面白くない」と言っていた息子。昨年の春読んだときには、「ふーん」で、昨夏は、「いもむしは、綺麗になるんだね」、久々に昨日読みました。5才の感想は、「小人さん、自分が食べるのを我慢して、凄いね。いもむしは、がになるんだね。これ、面白いお話だね」なんて、言っていました。心の成長の変化かしら?と思いました。名作って良いですね。
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なかなかよいと思う 残酷過ぎる!  投稿日:2004/02/08
おこりんぼママ
おこりんぼママ 作: ユッタ・バウアー
訳: 橋本 香折

出版社: 小学館
いろいろなところで、おすすめになっている絵本。読まずにはいられなくなり、読みました。確か、1年前に何も知らずに読んだときに、「変な本だね」と息子。そして、今回は・・・。
やっぱり、前回同様、可哀相で読んだあと、後味が悪かった。ママに怒られたペンギンは、バラバラになってしまった。砂漠を歩くんだけど、足だけで歩き、目がない。
とっても、可哀相過ぎて、本来深い意味があるお話なのは、良く分かったいるけど、そこまでして、何かを伝えてくれなくても良いのに・・・と思ってしまった。最後のシーンは、救いだけど又、バラバラにされてしまうんだろうな。繰り返しなんだろうなとも思ってしまった。
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自信を持っておすすめしたい 「テレビ絵本で」 川平慈平さん読み聞かせ  投稿日:2004/02/08
チキチキチキチキいそいでいそいで
チキチキチキチキいそいでいそいで 作: 角野 栄子
絵: 荒井 良二

出版社: あかね書房
 先日、とても早口で川平さんが、読み聞かせをしていました。まだ眠気眼で起きて来た息子のお目目は、パッチリしてしまいました。
「絶対、これ図書館で借りる!」と超喜んでいました。
しかし、取寄せるのに、時間が掛りました。そして、やっと、手元に来ました。
 「チキチキチキ・・・いそいでいそいで」と舌がもつれそうになるのですが、リズム感があり、とても面白かったです。読み手が変わると、読み方も変わったみたいです。
そんなに慌てたって、時間はあまっちゃうものなんだ。
何か、大人でも笑えます。
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自信を持っておすすめしたい 欲張りすぎても、優しいよ。  投稿日:2004/02/08
またよくばりすぎたねこ 新装版
またよくばりすぎたねこ 新装版 作・絵: さとう わきこ
出版社: PHP研究所
「よくばりすぎたねこ」の続編なんでしょうが、お話の続きではありません。欲張り方がとても幼稚で、可愛いくて笑えちゃうところが、子供には受けてしまうのかも知れません。
欲張りすぎた結果、おばけの赤ちゃんが沢山、生まれてしまいますが、ちゃんとミルクを上げて、お世話して、とても優しいです。
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自信を持っておすすめしたい かみしばいしかなかった・・・  投稿日:2004/02/06
ジャックとまめのき
脚本: 堀尾 青史
出版社: (不明)
年中の息子が園で「ジャックとまめのき」の人形劇に行くと言うことで、早速図書館に走りました。
しかし、絵本がない。色々と探しても、名前が色々と変わっている。こんな有名なお話なのに・・・。
結局、紙芝居を借りてきました。絵は、たいして面白くなさそうに感じたのですが、なんかお話にマッチしているようで、息子は喜んで聞いてくれました。
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自信を持っておすすめしたい 男の子の好きなパトカー登場  投稿日:2004/02/06
それゆけパトカー
作: 神戸淳吉
出版社: (不明)
男の子って、闘い系のヒーローもんに走るか、車系に走るかどっちか?だと思います。息子は、後者。緊急自動車が特に大好きで、狂っています(笑)
そんな中、図書館でこの紙芝居を見つけ、迷わず借りました。
お話的には、年少さんでも理解は大丈夫だと思います。
もっと小さい子でも、魅力に取り付かれている子なら、理解可能です。
子供の持っている興味から、何かを引き出して上げられたらなと思いつつ、息子の反応を見ながら、いつも楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 対象年齢は低そうだけど・・・  投稿日:2004/02/06
紙芝居 はんたいのまほうつかい
紙芝居 はんたいのまほうつかい 作: 井出村由江
絵: 中根明貴子

出版社: 童心社
紙芝居の魅力って、対面しあうから、子供の反応が正面から読み取れる。色々質問に応じてあげながら、顔色を見て語れる。
結構、文章が多かったので、年中向け位かなと思いましたが、内容はもっと小さい子でも、大丈夫だと思いました。反対言葉の繰り返しの利用、良いと思いました。
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自信を持っておすすめしたい このシリーズにはまっています・・・  投稿日:2004/02/05
新ウォーリーのふしぎなたび
新ウォーリーのふしぎなたび 作・絵: マーティン・ハンドフォード
訳: 唐沢則幸

出版社: フレーベル館
対象年齢5才〜と言うことですが、息子もこの絵本に出会った時は5才でした。はまりにはまって、これで3冊目。何が楽しいって、ウォーリーを探す競争をいつもと私としているのですが、「今回は○勝○敗だね」と言いながら、いつも楽しく探しています。絵がとっても凝っています。そして、偽ウォーリーも笑えます。
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自信を持っておすすめしたい 昔話?  投稿日:2004/02/05
ふっくらふしぎなおくりもの
ふっくらふしぎなおくりもの 作: 佐藤 さとる
絵: 岡本 順

出版社: ポプラ社
昔から語り継がれているお話かと思いきや、1997.3月 第1刷、ちょっと意外。
5才の息子、結構、「むかし昔、おじいさんとおばあさん」
ではじまるお話にはまっているんです。
おじいさん、自分だけ若返らなくて良かったねと思いながら、笑いありで読めました。
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