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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ゴロが良い・・・  投稿日:2003/11/11
ゴムあたまポンたろう
ゴムあたまポンたろう 作: 長 新太
出版社: 童心社
表紙を見た時に、「これはなんとなく笑えるな」と思い、選びました。息子にも大うけでした。何がって?勿論、「ゴムあたまポンたろう」と言う、名前です。長新太さんの作品は、なぞめいていて、それが魅力です。
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自信を持っておすすめしたい 園長先生登場なし・・・  投稿日:2003/10/01
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
10月は、園でいもほりの行事があります。そろそろ、いもほりの絵本を読み聞かせし、テンションを高めていこうと思いまして、選びました。
「きっと、園長先生が登場して、面白おかしく笑わせてくれるんだろうな」
と期待しながら、わくわくして読みました。
しかし、残念ながら今回の登場はありませんでした。
期待していただけにがっかり。
でも、絵のタッチや言い回しが、・・・らしさを残してくれていて、楽しめました。
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自信を持っておすすめしたい なにげない話なのに・・・  投稿日:2003/09/23
なくしたものみつけた
なくしたものみつけた 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味作品って、何気ないお話なのに、笑えてしまえるんです。それが魅力で取り付かれている1人なんですけど・・・。いや、息子と2人なんですけど・・・(笑)
なくしたものがどんどん発見されていく面白さ。
そんなに長くない文章なのに、味わい深いです。
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自信を持っておすすめしたい 引き続き・・・  投稿日:2003/09/23
わたしのすきなやりかた
わたしのすきなやりかた 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
「ぼくのすきなやりかた」を読んであまりにも面白がった息子。本の後ろから「わたし」バージョンを出ていることを、知って又、読みました。「ぼく」の方が、男の子だったし、最初だったこともあり、受けていたようです。
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自信を持っておすすめしたい 甘えたい気持ちは誰でも一緒!  投稿日:2003/09/23
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
弟はもうひよこになっているのに、お兄ちゃんはまだたまごのまんま。大好きなお母さんにあたためて貰えて、いつでも一緒にいるから、たまごでいたいらしい。
この気持ちって、誰でも思うことは同じみたい。4才の息子もたまに、赤ちゃんのように甘えてくる。甘えた後は、満足気にまた、私から離れていく。きっと、息子もたまごにちゃんの気持ちを分かってくれながら、読み聞かせを聞いてくれていたと思う。
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自信を持っておすすめしたい シリーズで読みたくなります!  投稿日:2003/09/22
くらしのことば
くらしのことば 監修・制作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
子供の語彙数が自然と増えてくる、そんな絵本です。
覚えるほうも無理がなくて、楽しくて面白くて、自然に言葉が口から出ちゃう感じに覚えられていくようです。絵が可愛い過ぎなく、単純ぽいのも魅力の一つみたい。
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自信を持っておすすめしたい 雪は空からの手紙です!  投稿日:2003/09/22
しんくんとのんちゃん 空からのてがみ
しんくんとのんちゃん 空からのてがみ 作・絵: とりごえ まり
出版社: アリス館
「雨の日のふたり」を以前読んでいたので、そのシリーズだとすぐ分かり、図書館で選んで読んでみました。雪のお話なので、今の季節ちょっと早いかな?と思いながら・・・。しんくんは、心配性。のんちゃんはのんき。2人のお友達のリスが繰り広げる色々な会話。雪を知らない2人は、雪をわたがしのように想像したりねとっても可愛いです。寒い時期のお話なのに、心がぽかぽかしてくるような、そんな可愛いお話。今年の冬は、この本でお付き合いしていこうと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 息子がはまっています!  投稿日:2003/09/19
ひまわにとこらら
ひまわにとこらら 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
最近、あきやま作品にはまってしまった息子。
この絵本も図書館の棚から、自分で「あきやまただしでしょ」と言ってもって来ました。最初、私自身は幼児っぽい絵であまり好きではなかったのですが、笑わせてもらえる作品に今では、すっかりファンの1人になってしまいました。ひまわにとは、ひまわりみたいなわに。ひまなわに。こららは、いつもおこっているコアラ。これだけでも可愛い発想でしょ?
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自信を持っておすすめしたい 魅力にとりつかれています!  投稿日:2003/09/19
のはらのテレビジョン
のはらのテレビジョン 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
絵もとってもシンプルで派手さもないのに、何で息子は五味太郎の作品ばかりをとりつかれたように読むのか?ちょっと不思議でした。でも、読み重ねて行くうちに、いつのまにか読みきかせしている私の方もはまってしまって、今では息子と2人で五味作品を探しています。
のはらとテレビジョンなんて、凄い組み合わせ。でも、想像を膨らませてくれ、いつのまにか絵本の世界の中に飛び込んでいました。発想も又、素晴らしい。この五味作品はどの絵本を読んでも絵が同じなので、息子も落ち着くみたい。
「あ、あの時の子だよ」「このおじいさん、前にも出ていたね」
って嬉しそうに、前に読んだ作品を本箱から持って来ています。
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自信を持っておすすめしたい 前日の朝に・・・  投稿日:2003/09/19
あしたえんそく! らんらんらん
あしたえんそく! らんらんらん 作・絵: 武田 美穂
出版社: 理論社
秋の遠足の1ヶ月弱前から、本箱に入れて何度か読み聞かせをして、息子のテンションを高めていました。
明日はいよいよ、待ちに待った遠足です。今朝、起きてくるなり、本箱に走って行き、この絵本を引っ張り出して、登園前に読み聞かせをせがみました。
何がいいって、子供の気持ち良く分かっている。
前日、わくわくしながら、遠足の準備をしたり、胸が高鳴り、眠れなかったり、子供がしてしまいそうなことみんな纏めているって感じ。
それがたまらなく、嬉しかったようです。
遠足のバスの中って、前夜睡眠不足で眠れなかった子、翌日のバスで寝てしまうそんな現実を作者は良く捉えていて、面白いです。
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