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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ひろたかなり  投稿日:2003/09/19
おばあちゃんすごい!
おばあちゃんすごい! 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
いつも楽しく、シリーズで読んでいます。
今回は、息子の大好きな園長先生のおかあさん、みんなからして見れば、おばあちゃんの登場です。
ここではじめて、園長先生の名前も知ってしまいました。
そして、子供のときは、どんな子供だったのか知ることも出来て、収獲ありでした。
おばあちゃん、何でも遊びを知っていて、面白くて、本当に凄いなって感じちゃいました。
今回は園長先生がとっても可愛く見えました。
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自信を持っておすすめしたい 何でだろう?  投稿日:2003/09/19
ちいさなきいろいかさ
ちいさなきいろいかさ 作: もり ひさし
絵: 西巻 茅子

出版社: 金の星社
絵本の後ろを見ると、94刷発行と書いてあり、きっと長く読まれている絵本なんだろうと思いました。でも、絵が女の子っぽいし、息子に読み聞かせしてみて、どうかな?と半信半疑でいました。しかし、実際は、とっても気に入ってくれて、ここ何日か読み聞かせをせがんできます。
「黄色いかさが可愛いし、いっばい動物が出て来て、優しい感じがする」
との本人の弁。
本当にそんな気がします。
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自信を持っておすすめしたい わけがわからないから魅力なんです!  投稿日:2003/09/18
へんてこライオンがいっぱい
へんてこライオンがいっぱい 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
息子は、「ブキャ」でお馴染みのキャベツくんシリーズが大好きでした。この作品も色こそ違いますが、何か絵が似ていて、「やっぱり、長新太でしょ」と思わせる作品でした。
何が良いって、わけがわからないから、子供には受けるみたい。イメージの世界って言うのかな? ありえないことが絵本には登場してくるので、いつも喜んで読み聞かせを聞いております。
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自信を持っておすすめしたい 第2弾!  投稿日:2003/09/18
いじめだよ!
いじめだよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
親子で楽しんで読んだ「きたないよ!」に続き、「いじめだよ!」も出ていたことに気付いた息子は、またまた図書館の棚から選んで来ました。
前作同様、右側のページは、「いじめだよ!」だけが書いてあります。読む担当は、息子です。
左側のページは、何が汚いのか?書いてあります。読む担当は、私。2人で楽しく読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 友達の大切さを教えてくれる本!  投稿日:2003/09/18
オオカミクン
オオカミクン 作: グレゴワール・ソロタレフ
訳: ほりうち もみこ

出版社: ポプラ社
おおかみを知らないとうさぎとうさぎを知らないおおかみが出会うことで、お話は始まります。何も知らない2人は、教えあったりして、親友になります。が、うさぎもおおかみも本来のおおかみの怖さを知ってしまったのです。外見で判断したり、他人からの評判で怖くなってしまったり、でも、どちらとも本当の大切さを知ることが出来るのです。赤がバックの表紙、開けると赤や黄色がベースになっていて、インパクトがありますが、決して怖いお話じゃありません。中味があります。教えてくれるものがあります。是非、読書の秋におすすめしたい、1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 五味作品のアジ!  投稿日:2003/09/18
たまごをどうぞ
たまごをどうぞ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 佼成出版社
見慣れた絵が良い、話のすすめ方が良い。
五味ファンとしては、魅力たっぷりな作品をどーしてもはじから読んでみたくなる。図書館や書店でなかなか見つけられなかったけど、珍しく古本屋で見つけてしまいました。嬉しさのあまり購入。
大きなひよこの登場からお話ははじまります。でも、どーゆう訳が段々小さくなってしまうんです。発想が面白い。にわとりが産んだたまごは、小さいのを1つ。それでオムレツを作ることになりました。お味は、とってとっても美味しかったそう。美味しさの秘密は、おおきなひよこにあったみたい。子供に読み聞かせするには、もってこいです。
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自信を持っておすすめしたい 原作とはちょっと違うそうです。  投稿日:2003/09/18
チビクロさんぽ
チビクロさんぽ 作: へれん・ばなまん
絵: 森 まりも

出版社: 北大路書房
原作は、「ちびくろさんぼ」と言って、黒人に対する人種差別本と言う事で、突然絶版になってしまったそうです。私が子供の頃読んだ、遠い昔のお話ではないみたい。
おチビさんの黒人が主人公だったお話が、おチビさんの黒いワンちゃんに話が置き換えられています。でも、なるべく原作を変えないでお話は作られたみたい。
差別のお話は、もう少し後になってから、息子に教えてあげるとして、その前に原作を少しかえたこちらの絵本を読んでみようとしました。とても気に入ってくれたみたい。
犬は、主人公で登場してきても、とても親しみあって、良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい 何か、しんみりしてしまいます。  投稿日:2003/09/17
おおきなテーブル
おおきなテーブル 作: 森山 京
絵: 広瀬 弦

出版社: ポプラ社
 大人が読むと、しんみりして寂しくなってしまうかもしれません。独立というか、巣立ちというか、そんなキーワードが隠されている感じがしました。8人の大家族のうさぎさん一家。大きなテーブルで沢山の幸せな時間を過ごしました。夫が亡くなり、子供達が独立して、今ではお母さんが1人。でも、ラストの頁はとっても楽しい誕生会でホッとしました。多分、4才の息子には奥深くは読めないと思いますが、母親はいつもこういう気持ちでいるんだと言う事を分かって欲しいな。
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自信を持っておすすめしたい 親子で笑って下さい!  投稿日:2003/09/17
きたないよ!
きたないよ! 作: フランチェスコ・ピトー
絵: ベルナデット・ジェルベ
訳: 栗栖 カイ

出版社: ブロンズ新社
何か、仕掛けっぽい表紙に魅せられてなのか?息子が選んで持ってきました。ゴミ箱に入っている女の子・・・。右側のページは、「きたないよ!」だけが、書いてあります。左側のページは、何が汚いのか?書いてあります。息子は、右側のページを、私は、左側のページを読んで、2人で楽しんでいます。とっても面白いです。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!  投稿日:2003/09/13
あやかちゃんのゆうびんきょく
あやかちゃんのゆうびんきょく 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
 4才の息子は、あきやまただしさんの作品が大好き。
「だって、かわいいよ」が口癖。
あやかちゃんが、ゆうびんやさんになってお手紙を配るお話ですが、動物が相手で可愛かったです。
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