新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 冬にぴったりのお話です!  投稿日:2003/01/11
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
「この本って、きっと『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』と同じ人が書いたんだよ」って突然図書館で言い出した息子。
ひらがなはもう読めるけど、カタカナは読めないはずなのに、大当たりにはびっくりしました。
 『いたずら・・』が大好きな息子、凄く期待してこの本を手にとったことと思います。
 先日少し積もる雪が降ったので、このお話はもってこいでした。雪が降った時には大活躍する、けいてぃー。どんなに重要な車であるか、とても詳しく分かりました。絵もとっても興味が引きつけられました。
 「もう1回読んで!」と最後に言った息子、かなり気に入ったようです。
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自信を持っておすすめしたい 話の流れがいい・・・  投稿日:2003/01/11
しゅっぱつ しんこう!
しゅっぱつ しんこう! 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
 電車好きの息子本人が選んだのですが、内容としてはもう少し早い時期に読んだ方が良かったみたい。
でも、文章の短さを補うかのように? 絵を見て想像しながらお話を膨らませていたようです。
話の流れが良くて満足出来ました。
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自信を持っておすすめしたい くまたくんシリーズ  投稿日:2003/01/11
ぼくパトカーにのったんだ
ぼくパトカーにのったんだ 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: あかね書房
 SLやブルートレイン、飛行機とくまたくんシリーズには男の子が好きな乗り物が沢山登場してきます。
息子は作者のわたなべ しげおさんの作品が大好きなようです。
ママが買い物から帰って来るのが待ちきれず、三輪車に乗ってお迎えに行くのですが、まだ小さいくまたくんなので交通ルールが良く分からず、ハラハラしました。何か息子もすっかりくまたくんになってしまったつもりで、聞いていました。
とっても可愛いお話です。
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自信を持っておすすめしたい 写真より分かり易い絵!  投稿日:2003/01/11
まちではたらくじどうしゃ
まちではたらくじどうしゃ 作・絵: 関口 猪一郎
出版社: 小峰書店
息子が図書館で見つけたのですが、絵がとっても鮮明です。
写真より分かり易いかも知れません。
それに昔のようすと比較してあるので内容的にもとっても面白かったみたいです。
絵だけ見るなら、1才前からでも大丈夫だと思います。
内容的にも4才の息子でも得るものがありましたから、幅広く読めると思います。
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ふつうだと思う 期待ハズレ!?  投稿日:2003/01/11
いっしょに きしゃに のせてって!
いっしょに きしゃに のせてって! 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 長田 弘

出版社: 瑞雲舎
表紙を見た時、蒸気機関車好きの息子が喜ぶかなと思い手に取りました。絵もいいなーって思ったのですが、残念なことに内容にはあまれり興味がなかったようです。
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なかなかよいと思う ちょっと幼稚だったみたい!?  投稿日:2003/01/10
ノンタンおねしょでしょん
ノンタンおねしょでしょん 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
ノンタンが好きな息子にたまたま図書館で見かけたので、すぐ読んであげた。
言い方が幼稚っぽいみたいで、「ふぅーん」って感じでした。
もう少し早く出会っていたら、もっと反応あっただろうに、出会うのが遅かったかな?
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自信を持っておすすめしたい 読むっきゃないでしょ!!  投稿日:2003/01/08
ピーナッツなんきんまめらっかせい
ピーナッツなんきんまめらっかせい 作: こうやすすむ
絵: 中島 睦子

出版社: 福音館書店
 息子は落花生がだーい好き。
そんある日、この絵本を図書館で見かけました。
私は題名を見ただけで嬉しくなってしまいました。
それは、落花生の殻をとるとなんきんまめになり、薄皮をとるとピーナッツになることこの絵本が教えてくれること確信したからです。見事的中。私の期待は裏切りませんでした。
詳しい絵付きで楽しく、面白く、息子はちゃんと理解することが出来ました。そして、「何か落花生食べたくなったね」って、
読み終えると言いました。
落花生好きなお子さんがいたら、迷わず「読むっきゃないでしょ!」
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ふつうだと思う ゆきが降ったので・・・  投稿日:2003/01/08
ゆきのひのおはなし
ゆきのひのおはなし 作・絵: かこ さとし
出版社: 小峰書店
一昨日雪が降ったので、今の季節にぴったりのお話かなと思い、図書館で偶然見かけたので迷わず選んでみました。
息子の大好きな、かこさとしさんの作品なので絵も親しみ易いかなと思い・・・。
お話が単調だったせいか、今ひとつ盛り上がりがなく、「なんーだ」って感じでした。
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自信を持っておすすめしたい 息子、島田ゆかさんの作品にはまっています  投稿日:2003/01/08
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズが大好きで、ほとんど暗記までしてしまった息子。小さい絵も見過ごさず、いつも楽しそうに読んでいました。そんな時、ガラゴシリーズを発見。
最初は「うちにかえったガラゴ」から読みました。
そして順序は狂ってしまったけど、やっとこの作品に出会えました。
絵が優しい、文の言い回しが懐かしい。(バムケロを思い出して)
そして嬉しいことに、大好きなケロちゃんがお客さんで登場してくる。もう浮かれ気分で息子は聞いていました。
ガラゴはかばんうりですが、お話にとっても夢があり、
楽しく幸せな気分になれます。
もっともっと、このシリーズ続いて欲しい。
そして、バムとケロとガラゴが登場してくる新しい作品にもお目にかかりたい、島田ゆかさんに願う読者の1人です。
いや息子も入れて2人です。
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自信を持っておすすめしたい 魅力いっぱいです。  投稿日:2003/01/03
だるまちゃんととらのこちゃん
だるまちゃんととらのこちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズは、てんぐちゃん、かみなりちゃん、うさぎちゃんと出ています。絵は古めかしいのに息子には魅力が詰まった絵本のようで大ファンです。
だるまちゃんの友達のとらのこちゃんはペンキ屋さんの息子ですが、遊びからはじめたペンキ塗りが、お父さんの仕事の繁盛のきっかりとなって面白かったです。
作者の加古里子さんは、子供の興味を引きつけるのがとても上手で、いつも感心しています。
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