新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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自信を持っておすすめしたい いつも最後のオチが面白い!  投稿日:2003/01/03
11ぴきのねことへんなねこ
11ぴきのねことへんなねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
 「11ぴきのねこ」を読んでからすっかり、ファンになり、このシリーズはまってしまいました。
いつも最後にオチがあって、面白いんです、笑えるんです。
11ぴきのねこのキャラクターって、うけます!
 今回はみずたまもようのねこを利用したかのように見受けられましたが、やっぱり最後は、いつもの如く失敗しました。
シリーズで愛されているのが良く分かります。
男の子、女の子問わず、ファンが多いのも頷けます。
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なかなかよいと思う 今回はオチがなく残念!  投稿日:2003/01/03
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこはずる賢いと言うか、でもいつもあーあっぱりと言うオチがあって、笑えました。でも、今回はちょっと物足りない終り方かな? 期待ハズレでちょっと寂しかったです。
 今回のお話は11ぴきのねこときょうりゅうがどろんこになるお話でした。何か最後にオチがあるとワクワクしてしまったけど、ありませんでした。
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自信を持っておすすめしたい たまらないお話です。  投稿日:2003/01/03
にんじんばたけのパピプペポ
にんじんばたけのパピプペポ 作・絵: かこ さとし
出版社: 偕成社
 4才の息子が読んでも、30過ぎた私が読んでも魅力が詰まった絵本です。だって、この本読んだら、人参を食べずにいられなくなると思います。あいにく、息子は人参が好きな子でしたが、もっともっと好きになってくれたと確信しています。
ぶたさん達は人参を食べると怠け者が働き者になったようで、お手伝いもすすんでしてくれるようになりました。
人参は、魔法なんですね。
いつも加古里子さんの作品は、話のもって行き方や言い回しが、本当に子供の立場から見てぴったりなので、安心できます。
パピプペポやバビブベボの使い方も上手くて、息子は口ずさんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 悔しい〜  投稿日:2003/01/03
きかんしゃやえもん
きかんしゃやえもん 作: 阿川 弘之
絵: 岡部 冬彦

出版社: 岩波書店
 昨年の夏に東京の実家に帰ったとき、主人と息子は交通博物館に行ってきました。そこに、やえもんがあったそうです。
そうとは知らず、電車好きの息子にこの絵本を選びました。
そして最初に読み聞かせをしてくれたのが、主人でした。
「懐かしいなー。これお父さんも昔読んだぞ。あっ、これさ交通博物館にあった、『弁慶』って言うやつだね。一緒に見たやつだね」
って息子と嬉しそうに、絵の隅々までお話しながら楽しく読んでいました。
 次の日は私が読み聞かせしました。
絵がカラーと白黒の交互になっており、色を想像しながら読みました。古いお話ですが、息子にはあまり関係なかったようです。
 やえもんは、役立たずになってしまい、くずてつにされそうになりますが、交通博物館の人に助けられ、展示されるようになります。古いものを大切に生き残らせてくれる心って大切だなーってしみじみ思いました。
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自信を持っておすすめしたい いつも笑わせてくれる、11ぴきのねこ!!  投稿日:2002/12/28
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
「11ぴきのねこ」から読み始めまして、「11ぴきのねことぶた」を先日息子に読み聞かせしたら、とにかく「これは面白いね」って笑っていました。ならば、このシリーズを全部読もうと思って、今回この絵本を手にとりました。反応は、「ねことぶた」の次だそうです。
食べたいと思っていたとりの丸焼き、あほうどりを見て期待していたけど、またいつもの如く裏切られ、やっぱり11ぴきのねこっていつも欲張りだから、後でとんでもない結果になるなって思いました。何か、本当に笑えます。
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自信を持っておすすめしたい はまってしまったので、全シリーズを!!  投稿日:2002/12/28
14ひきのさむいふゆ
14ひきのさむいふゆ 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
「14ひきのあさごはん」から読み始めたこのシリーズ。
素敵な可愛い絵の下に4才の息子には物足りないのでは?と思う短い文章。しかし見事に裏切られ、絵を見ながらお話を作れて、今でははまりにはまりました。お陰で全シリーズ読もうと思っています。今の季節にぴったりの雪のお話、寒さも実感しながら、家族の温かさを読んでおります。
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自信を持っておすすめしたい 息子、またまたはまる!  投稿日:2002/12/27
うちにかえったガラゴ
うちにかえったガラゴ 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 この秋4才の息子は、バムとケロシリーズに大変はまりました。もうほとんど暗記。近くの公園の池を見ては、
「かいちゃんー、寒いね」って言う始末。
そんなある日、同じ作者の島田ゆかさんのつぎのシリーズ、ガラゴを発見。キャラクターこそ違いますが、絵の暖かみと言い、言い回しと言い、懐かしさがこみ上げてきました。
寒ーい冬のお話なのに、凄ーく心温まるお話。
ガラゴのキャラクターもいっきに好きになりました。
この年末年始、息子はまたまた暗記してくれることでしょう。
そして、最後のページの訪問者、バムとケロの後ろ姿に息子は大はしゃぎ。「かいちやんは寒いから、又池で凍っちゃっているんだよ」って教えてくれました。
島田ゆかさんの作品は、子供心を良く掴んでいて、ニクイです!
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自信を持っておすすめしたい はまってしまうシリーズです!!  投稿日:2002/12/26
14ひきのひっこし
14ひきのひっこし 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
 文字が少ないので4才の息子には物足りないのでは?と思いながら最初は手にとったものでしたが、見事に裏切られ今では、親子ではまっています。
何が良いって、それは絵が良いんです。とにかくこの絵を嫌いな子はいないはず。その上、絵を見てお話できるので、文は短くていいんです。何とも言えない組み合わせ・・・。
今回は引越しのお話でしたが、可愛い親子に、ほのぼのしました。
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なかなかよいと思う 車好きの男の子におすすめです。  投稿日:2002/12/26
ブルドーザとなかまたち
ブルドーザとなかまたち 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
 4才の息子が表紙にひかれて選んだようですが、もっと早くで会えたら良かったなと思いました。
1才前位から、はたらく車が大好きになったので、その時この本を読んで上げられたらと思いました。絵がとっても分かり易し、かっこいいので、1才前でも絵で読めると思います。
今では、ちょっと物足りないって感じでした。
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自信を持っておすすめしたい おならは大切!  投稿日:2002/12/25
おなら
おなら 作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
絵本好きな4才の息子のクリスマスプレゼントの1冊に選んであげました。
おならはとっても大切です。どうして大切かって、分かってもらえればいいなって感じでした。
あの長新太さんの作なので、期待して手にとりましたが、期待通りでした。4才の息子に難しくなく、面白く教えて頂けました。是非是非って感じです。
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