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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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なかなかよいと思う とっても、身近に感じます!  投稿日:2002/12/25
せんせい
せんせい 文: 大場牧夫
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
「キャベツくん」でお馴染みの長新太さんの絵なので、親しみ持てて読めました。きっと息子は園の担任の先生を想像して?
お話を聞いていたのかな? ちょっと首をかしげながら、聞いていました。ユーモアがあったと思います。
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なかなかよいと思う 電車の絵本なら、この作者!!  投稿日:2002/12/25
はしる はしる とっきゅうれっしゃ
はしる はしる とっきゅうれっしゃ 作・絵: 横溝 英一
出版社: 福音館書店
息子は電車が大好きです。その上、絵本も大好きなので、電車の絵本は必ずと言っていいほど、読んでいます。
横溝英一さんと言ったら、電車のお話いっぱい出ていますものね・・・。だから期待して、絵本好きな息子のクリスマスプレゼントの1冊に選びました。
たんたんとした、特急電車の始発から終着駅までのお話です。
絵も現代的にワイド画面。
景色が変わっていくのがとても新鮮でした。
お話に盛り上がりがなく、読んだあとちょっと寂しかったかなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ずる賢い11ぴきのねこ!  投稿日:2002/12/25
11ぴきのねことぶた
11ぴきのねことぶた 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
絵はこっていないのに、何かいい。
ほのぼのしていて、とにかく笑いが尽きないこのシリーズ。
11ぴきのねこは、ずる賢いなって思ったけど、結局話しはそれで終らず、バチが当たった。笑える、笑える、親子で笑える作品。
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自信を持っておすすめしたい 強烈な印象!!  投稿日:2002/12/25
花さき山
花さき山 作: 斎藤 隆介
絵: 滝平 二郎

出版社: 岩崎書店
 私も幼い頃、読んだ絵本です。内容は忘れてしまっていましたが、この絵と題名は強烈な印象となって残っていました。
大人になって読んでみると、もっと心うたれ感動しました。
 先日、年少の息子が図書館に行ったと時、「これ園で先生が読んでくれたんだよ」と報告してくれました。以前から、長いお話に慣れたらこのお話を読んであげようと思っていたので、迷わず手にとりました。
息子は、山ンばが強烈で、バックが黒ということもあり、
「こわいよ」って言いながら、ページを捲っていましたが、あやの優しさはとても学んで欲しい点がいっぱいでした。
力強い作品って、読み終わった後、余韻が残るものですが、まさにこの作品もそうでした。民話風というのでしょうか、とても落ち付く作品です。
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なかなかよいと思う 面白い題名に誘われて・・・  投稿日:2002/12/25
あたしもびょうきになりたいな!
あたしもびょうきになりたいな! 作・絵: ブランデンベルク夫妻
訳: 福本友美子

出版社: 偕成社
 うちの4才の息子は、園を無欠席な健康児。
そんな子は、病気になって休んでみたいなんて思うものだろうか? 私はふと思ってみたりした。
でも読み終えてみると、やっぱり病気しないで健康が1番いい、
何でもしたいことは出来るし、やってもあげられることが分かりました。「やっぱり、病気しちゃうと損だよ!」って息子に分かり易く教えてくれた本でした。
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ふつうだと思う 創作絵本です!  投稿日:2002/12/20
かいじゅうぞろぞろ
かいじゅうぞろぞろ 作・絵: 木曽 秀夫
出版社: サンリード
 息子の通う幼児教室の先生のところで、貸し出しを受けてきたそうです。さすが、創作絵本だけあって、想像力が養われる?感じがしました。机の上の文具用品が次々にかいじゅうに変身していって、なかなか面白かっと思います。息子が「不思議だね」と言っていました。ただ残念なことに、三角定規やコンパスにお目にかかったことなかったので、分からなかったみたい。どちらかと言うと男の子向けかな?
母親の私としては、イマイチって感じでした。
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自信を持っておすすめしたい 外見より中味で勝負!!  投稿日:2002/12/19
ないたあかおに
ないたあかおに 作: 浜田 廣介
絵: 黒崎 義介

出版社: フレーベル館
昔読んだ記憶は残っているのに、この絵本が伝えたかったこと、すっかり忘れてしまっていました。
今自分が親となり、子供に読み聞かせするようになり、改めて大切な気持ちを伝えようと思いました。
村の人たちと仲良くしたい赤おに。その願いをかなえる為に青おには悪者になります。自らすすんで、犠牲になります。
最終的に、私は赤おにが村の人と仲良くなれたことより、こんなに青おにと言う素晴らしい友達がいることの方が素晴らしいと思いました。友情の大切さを子供に伝えるって難しいですが、この絵本は描いてくれています。
感動しました。4才の息子にはじめて読み聞かせしましたが、熟読出来る日まで、根気良く読み続けて行こうと思いました。
こんな素敵な絵本、何で絵本ナビで紹介されないんでしょうか?
残念でたまりません。外見よりも中味で勝負です。
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ふつうだと思う 内容を求めすぎちゃったけど・・・  投稿日:2002/12/17
ごめんなさい
ごめんなさい 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 偕成社
 なかなか「ごめんなさい」が言えない4才の息子。
「キャベツくん」でお馴染みの長新太さん絵。期待して手にとりました。内容をもっと求めすぎてしまったせいか、読んで物足りなさを感じてしまいました。ちょっと現実とかけ離れし過ぎかな?
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自信を持っておすすめしたい 教えられることいっぱい・・・  投稿日:2002/12/17
いいこってどんなこ?
いいこってどんなこ? 文: ジーン・モデシット
絵: ロビン・スポワート
訳: もき かずこ

出版社: 冨山房
うさぎのお母さんが、息子のバニーに言っていることって、私がかみしめなくちゃいけない言葉なのかも知れない。忙しさに心の余裕がなくなると、当たり前のことを忘れがちになる。それを思い出させてくれる絵本だと思います。
まず私が読んでそのことを反省し、息子に問い掛けるように読んであげました。言葉のキャッチボールが出来る絵本です。
無理していいこになんてならなくていい、ありのままが1番って言ってあげられるような母親に一歩でも近づきたいです。
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自信を持っておすすめしたい 早速、うさぎのぼうし作りました(^・^)  投稿日:2002/12/17
だるまちゃんとうさぎちゃん
だるまちゃんとうさぎちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
「だるまちゃんとてんぐちゃん」「だるまちゃんとかみなりちゃん」
の大ファンの年少の息子は、園から帰宅するなり、
「今日ね、『だるまちゃんとうさぎちゃん』を読んでもらったよ」と嬉しそうに報告。私もどんなお話か知りたかったし、早速読んであげました。
今の季節にぴったりの雪のお話で、とっても可愛い。
雪だるまの目がりんごと言う発想がなんとも言えない。
たんげさぜん、ざとういちとか昔の言葉が出てきたりもして、内容は分かるのかなって心配もしましたが、色々な遊びを紹介してくれて楽しかったです。
りんごのだるまを作らされたり、うさぎの帽子を折り紙で作らされたり、絵本を読む楽しみの他に盛り沢山楽しみを与えてくれました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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