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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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秀のママ

ママ・50代・

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秀のママさんの声

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なかなかよいと思う 絵とラストが良い!  投稿日:2002/11/07
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
「この絵本がいい」と表紙を見ただけで選んだ息子。
かばがほのぼのしていて、いいなーと思いました。
読み進んでいくと難しいことはひとつも書いていない。
最近息子が読むのは内容が詰まった絵本ばっかりだったせいか、「この本、簡単だね。何かゆっくりしちゃったよ」って言いました。
それって、癒し系って意味かしら?
関西弁がとっても新鮮で読み手の私も癒された気分になりました。
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なかなかよいと思う きつねの方がうわてでした。  投稿日:2002/11/07
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
きつねが登場してくるお話って多いですよね。
それで立て続けにと言う意味でこの絵本選んでみました。
登場してきたきつねは、おだんごぱんより賢くて1枚も2枚もうわてって感じ、結局食べられてしまったけど、うたなんて歌っているから食べられちゃったのかな?落ち着いた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 嫌いな人はいないはず!  投稿日:2002/11/04
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
読んだあと、何かを教えてもらったとか感動したとかそう言う類の絵本ではありません。しかし、このキャラクター、バムとケロを嫌いな子どもは絶対いないはず! 何かケロに似ているような似ていないようなうちの息子。みんなそんな感じだと思います。
だからこそ、安心して読めるし、シリーズとして読みたくなってしまう。癒しの絵本なんて感じもします。寝る前に何冊も絵本を読んでとせがむのですが、最後の1冊は必ず、バムとケロ。
にちようびののほほんとした休日を面白可愛く描いてくれています。ドーナツ作りも可愛くてゲラゲラ笑ってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい まぬけなおおかみ!  投稿日:2002/11/04
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
 息子も気に入ってくれましたが、大人だって充分うけるお話です。ぶたのたねをまくとぶたがぶらさがる木がはえてくる。
その発想はとても面白く、絵を見ると笑えます。
世の中うまい話ばかりでないことちゃんと教えてくれているところがミソでした。当初、4才の息子には難しいお話かななんて思えましたが、大丈夫でした。きつねはかせの研究室の絵が何か気に入ったみたいでした。
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自信を持っておすすめしたい シリーズで読みたくなりますぅ  投稿日:2002/11/03
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロのコンビはとってもほのぼのします。
そしてシリーズで読みたくなってしまう絵本です。
今回は、おじいちゃんからの小包が届くことから始まりますが、
ひこうきを組み立ててそれでおじいちゃんのお誕生日に来てくれと言うことでした。何とも夢のあるお話でした。たまねぎさんみゃくや、きゅうけつこうもりがいるトンネルのところでは思わず息子と笑ってしまいました。絵が可愛いし、バムとケロのキャラが面白い、どんどん引き付けられていっています。親子で読んでいてとっても楽しい1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 期待して手にとりました  投稿日:2002/11/03
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
「どろんこハリー」がお気に入りの息子。今度はハリーがどんなことしでかすか、興味津々で息子と絵本を手に取りました。
たった3色使いの本なのですが、落ち着いてゆっくり読むことが出来ます。艶やかな色を使ってないのも、この作品の魅力。
期待通り、ハリーは笑わせてくれました。
着たくないおばあちゃんからの贈り物のセーター、何度も捨てようとしましたが、その度にお節介な人に出会い捨てられませんでした。最後はとりさんが、ほつれた毛糸のさきっぽをひっぱり、セーターは巣に変わりました。その発想が何とも言えなかったです。「どろんこハリー」よりお話が、ちょっとグレードアップしたかなって感じに思えました。シリーズで読ませて頂きます。
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自信を持っておすすめしたい ひとりでお風呂にはいってみたいなー  投稿日:2002/11/03
おふろだいすき
おふろだいすき 作: 松岡 享子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この絵本を読むきっかけとなったのは、まこちゃんという男の子がお風呂に入っているうしろ姿が息子に似ていたからでした。それに加え、林明子さんの絵なので魅力たっぷり迷いませんでした。狭いお風呂のはずなのに、色々な動物が登場してきます。とっても楽しそうで息子も自分も1人で入ってみたいと言う気持ちになったみたいです。お母さんの一声で現実に戻ってしまうところが何とも言えない。
お風呂が好きにならずにはいられない作品ですね。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に寝ればいいのに・・・  投稿日:2002/11/03
おやすみなさいフランシス
おやすみなさいフランシス 作: ラッセル・ホーバン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
4才になったばかりの息子に読んであげたら、
「ひとりで怖かったら、お父さんかお母さんと一緒に寝ればいいんだよ」って。
「フランシスはまだ園児さんなのにちゃんと1人でベットに入るなんて凄いね」と私はフランシスを誉めましたが、息子はまだまだ隣りに必要とする人がいるみたい。
いまだに眠れない時って、時計の秒針すら気になる私ですが、フランシスはひとりだったしもっともっと色々目に入るものが気になったことと思います。でもお父さんの分かり易い説明がほのぼのしていて良かったです。
デッサンのように書かれた絵が、やさしく感じ眠気を誘ってくれるようでした。振り返ってみれば、子供って寝ることが仕事なんですね。
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ふつうだと思う キャベツくんの第3弾として  投稿日:2002/11/03
キャベツくんとブタヤマさん
キャベツくんとブタヤマさん 作・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
「キャベツくん」「キャベツくんのにちようび」に続いて読んでみました。息子の反応としては「・・・にちようび」「キャベツくん」「・・・ブタヤマさん」だそうです。何でか尋ねてみたら、今回はインパクトがイマイチだったみたい。
でもキャベツシリーズ、みんな読んでみたくなるほど魅力はいっぱい。
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自信を持っておすすめしたい 表紙を見ただけで息子が喜ぶと・・・  投稿日:2002/11/02
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
表紙を見た時、「この絵本なら息子は喜ぶなー」って第一印象。
何かしでかしてくれそうなこねこちゃん達だと思いました。
息子が1番盛り上がったのは、ラスト2ページ。
みんなに見せてあげるまで食べないと約束した、大きなさかなをのらねこたちは骨抜かしに食べちゃった。食べ過ぎたお腹はポンポコリンのたぬきさんみたい。結局11ぴき全員が我慢できなくて食べてしまったと言う事だったのですね。2人でお話の結末に大笑いしました。
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