話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

  • ためしよみ
新刊
はたらくくるま しゅつどうします！

はたらくくるま しゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

TOP500

もぐらちゃん

ママ・30代・、女2歳

  • Line

もぐらちゃんさんの声

全344件中 311 〜 320件目最初のページ　前の10件　30　31　32　33　34　...　次の10件　最後のページ
自信を持っておすすめしたい 新鮮です　 投稿日：2006/06/04
ころころころ
ころころころ 作: 元永 定正
出版社: 福音館書店
小さな、色んな色の丸が、坂道やぐにゃぐにゃ道をころころころころと転がっていくのが楽しいです。とってもカラフル。ハイハイしながらボールころがしを楽しめる月齢になったころに「ころころころ〜〜〜」といいながら読んであげると、キャッキャと喜びました。シンプルな絵本って大好きなんですが、これもその一つです。
参考になりました。 0人
なかなかよいと思う おにぎり作りに徹した潔さ　 投稿日：2006/06/04
おにぎり
おにぎり 作: 平山 英三
絵: 平山 和子
出版社: 福音館書店
最初から最後まで、おにぎりをぎゅっぎゅっと握る手と、おいしそうなお米のおにぎりのみ。離乳食もお米（お粥）から入るので、分かるかなと思ってうちの0歳児にも見せてみました。おにぎりは分かりにくかったみたいですが、お米だということは分かったみたい。あと、梅干の赤がアクセントになっていてひきつけられていました。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 理科の教科書より面白い！　 投稿日：2006/06/04
たまごとひよこ
たまごとひよこ 作: ミリセント・E・セルサム
絵: 竹山 博
訳: 松田 道郎
出版社: 福音館書店
にわとりと、ひよこと、卵の連鎖がわかりやすく描かれています。卵はもちろん有精卵で、胚や血管、なかのひよこの大きくなっていくまでをしっかりした絵で描いています。0歳児であろうが、科学は魅力的なもの。うちの子は｢気持ち悪い」など全く思わず、興味を引かれるみたいでじーーっと眺めます。ページをめくるたびに、卵の中で生育するひよこが大きくなっていく様子がわかり、ひよことして出てくる･･･良い本は、見るだけで伝わるものなんでしょうね。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 子供の遊ぶ夢幻の世界　 投稿日：2006/06/04
またもりへ
またもりへ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ
出版社: 福音館書店
「もりのなか」が素晴らしかったのですが、その続編はやはり、動物達との暖かい交流です。動物達は何事も無かったかのように、人間である「ぼく」を仲間の一人として受け入れ、くらべっこあそびに興じます。子供心は何事も素直に自然に受け入れていくのだなあと改めて感じさせられます。「もりのなか」でもそうでしたが、最後はお父さんがちゃんと迎えに来て、自分の世界に帰っていく･･･という終わり方も良いです。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 超お気に入り　 投稿日：2006/06/04
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
ぷわぷわぷわ、ぷくぷくぷく、ごぶぼぶ　ごぼごぼ･･･
水玉がカラフルに現れては効果音を読んであげるだけなのですが、これが何とも言えず、いいらしいのです。ぱぴぷぺぽの音を子供は喜ぶんでしょうね。一番最初に読み聞かせた時から、３ヶ月児の目が細まってニコニコし出し、そのうちにきゃあっと笑い出すようになりました。
参考になりました。 0人
ふつうだと思う お人形さんの世話をしてあげる本　 投稿日：2006/06/04
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
離乳食を食べて、汚れちゃったお人形さんをきゅっきゅっと拭いてあげる･･･お世話ごっこが楽しい本。うちの子は男の子なのですが、女の子の赤ちゃんなら、もっとお世話本能をくすぐられるんじゃないかと思ってます。
参考になりました。 0人
ふつうだと思う 深い青がとってもきれい　 投稿日：2006/06/04
くつくつあるけ
くつくつあるけ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
かわいくて綺麗なくつが、とんとんとん！走ったり跳んだり。バックの青が深くて新鮮な青で素敵です。たっちして靴を履くようになった子ならすごく興味を持って見てくれると思います。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 超お気に入り　 投稿日：2006/06/04
たろうのおでかけ
たろうのおでかけ 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一
出版社: 福音館書店
信号が出てきたり交差点が出てきたりちょっとゲーム的にわくわくしながらコースを辿るおつかいものがたりです。男の子が特に喜びそうな要素で満載。絵も、最初とっつきにくいと思っていたのに、見れば見るほどその斬新さが魅力に感じられてきました。もちろんうちの1歳児は毎日これを読まなければ済みません。
参考になりました。 1人
ふつうだと思う テンポよく読むと良い　 投稿日：2006/06/03
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
赤ちゃんが服を着るのにもぞもぞ･･･劇的なストーリー展開というわけでなく、ほのぼのした内容なので「あ、お顔が出たよー、次はどこかな、あ、右手が出たよ、次は左手、あんよが一本、もういっぽうのあんよは、うーん、なかなか出ないねぇ〜」と、テンポよく読んであげる方が赤ちゃんを惹きつけられました。
参考になりました。 0人
自信を持っておすすめしたい 本文はぴよぴよぴよぴよだけ。これが良い！　 投稿日：2006/06/03
ぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよ 作・絵: 平野 剛
出版社: 福音館書店
ひたすら、ぴよぴよぴよぴよ言いながらページを繰ってあげるだけなのですが、だんだん増えていくヒヨコが赤ちゃんに喜ばれます。増えていくのって、何とも言えず楽しいんでしょうね。「ぴよぴよ」と言うのにも、色んな言い方があり、できるだけ変化をつけてあげるのが私は楽しみでした。
参考になりました。 1人
全344件中 311 〜 320件目最初のページ　前の10件　30　31　32　33　34　...　次の10件　最後のページ
児童書出版社さん、周年おめでとう！ 記念連載

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに？
    うつくしいってなに？
    出版社：小学館 小学館の特集ページがあります！
    きみの　だいじなものは　なに？窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。
  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社：冨山房 冨山房の特集ページがあります！
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
全ページためしよみ
年齢別絵本セット