『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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あなたのからだをだいじにするほん（Gakken）

SNSで話題、発売即重版！入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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きんさん

ママ・60代・徳島県、女の子20歳

きんさんさんの声

全218件中 191 ～ 200件目

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みずあそび楽しいね　

投稿日：2006/05/22

がーこちゃんあそぼ
	作・絵: ユー・ロン訳: たがきょうこ出版社: 徳間書店

色鮮やかでかわいい絵です。
がーこちゃんがあくびをすると、あやちゃんもまねしています。はちさんやことりさんにおはようと言うと、あやちゃんもおじぎしています。
「ぴょこぴょっこぺったぺった」「ぴょんぴょんぴょんぷわんぽわんぽよーん」と言うと、あやちゃんは私のひざの上でぴょんぴょんはねています。
「あしでおみずをぱちゃぱちゃぱちゃんぱちゃんちゃっぷんちゃぷん」と言うと、足をばたばたさせています。
「ちゃぽーんぷくぷく」と言うと、いっしょに「ぷくぷく」と言っています。
「ぱしゃぱしゃぷくぷくみずあそび」と言うと、あやちゃんも両手をぱしゃぱしゃと振っています。
「きょうもいっぱいあそんだね」と言うと、あやちゃんも「ねー」と言います。
あやちゃんもかえるさんといっしょに、がーこちゃんと遊んでいるんだと思います。

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あやちゃんといっしょ　

投稿日：2006/05/22

いちにのさんぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

あやちゃんもいつも庭で、ありさんに「こんにちは」とおじぎしているので、この絵本を図書館で見つけた時、この女の子とよく似てるな思って借りてきました。
「いちにいちにいちにのさんぽ」と言うとあやちゃんは足踏みをしています。
「さんぽあるいてこんにちは」と言うと、絵本の女の子の様におじぎしています。
この絵本を読んでいる間、足踏みとおじぎを繰り返しています。
そして最後にお日様にこんにちはをした後、目を細めて“まぶしいまぶしい”の顔をします。
「またあした」と言うと、パンパンと手をたたきます。

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もーいいかい大好き　

投稿日：2006/05/22

かくれんぼももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

まだあやちゃんには、“かくれんぼ”は分かりませんが、この絵本をみてから「もーいいかい」と言うと、ももんちゃんの様に両手で目をかくしています。
「とっとことっとこ」「ばしゃーんばちゃばちゃ」「ぽんぽんぽん」「ぷっぷっぷー」どの言葉も大好きで、言葉に合わせて体をぴょんぴょんさせ、「ぽんぽんぽん」「ぷっぷっぷー」はいっしょに言っています。
またももんちゃんが「ばちゃばちゃ」と泳ぐところでは、あやちゃんも両手をばちゃばちゃと振っています。
そして何よりかくれんぼしている乗り物が大好きです。

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きもちはうきうき　

投稿日：2006/05/22

ムーちゃんのぼうし
	作・絵: いとうひろし出版社: 主婦の友社

あやちゃんはぼうしが大好きです。
ぼうしをかぶってムーちゃんと動物たちがお散歩するこの絵本が大好きです。
「きもちはうきうき」「きもちはどすどす」「きもちはふわふわ」「きもちはぐんぐん」それぞれぼうしをかぶった時の気持ちです。
あやちゃんはこの言葉が好きなようです。

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靴選びをされている方にぜひ！　

投稿日：2006/04/29

とっとことっとこ
	作: まついのりこ出版社: 童心社

あやちゃんが家の中でよちよち歩き出したので、靴をさがしていました。
でもお店で色々と靴を履かせてみても嫌がります。
その頃この絵本と出会いました。
次々に出てくる動物たちが、靴をはいて「とっとことっとこ」と歩いています。
「ねこさんもありさんも、あやちゃんの好きなへびさんも、みーんなお外をお散歩するときは、くっくを履いてるよ。あやちゃんもくっく履いてお外へ行こうね。」
この絵本を見てから、あんなに嫌がってた靴も購入する事ができました。
今ではあやちゃんも「とっとことっとこ」とくっくを履いて歩いています。

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やっぱりすごい本ですね　

投稿日：2006/04/29

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

この本と出合ったのは１歳のお誕生日前でした。
最初からあやちゃんはお気に入りでした。
でもこの頃は物の認識はしているけれど、まだしゃべれませんでした。
最初は「ぶーぶー・わんわん・じゃあじゃあ・かんかん・あーんあーん・ぷっぷー」などをしゃべりだし、3ヶ月たった今では、すべてしゃべれるようになっています。
（にわとりはこっこーだけですけど）
まだそんなにしゃべれないのに、この絵本の言葉は全部しゃべれるので、「この絵本すごい」って改めて思いました。

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リズムのある言葉が大好きです　

投稿日：2006/04/29

あかちゃんの詩 2
	作: 中川ひろたか絵: 松成真理子出版社: 偕成社

“かばのかばん”の詩を読むと、あやちゃんは絵本のかばさんのように「あーん」と大きな口をあけます。
“りんごが　ポトン”では最後の「あむあむあむ」を一緒に言います。そしてそのあとに「おいしいね」と言ったら、あやちゃんが「ねー」と言います。
“おんがくかの　ライオン”のページになると、あごを突き出して、「がおー」とライオンさんのまねをします。
“あーんして”は手を口の前で動かしてはみがきシュシュシュのまねをしています。
“パンツ”の「パンツはいたらいちにのジャンプ」でジャンプしています。
“はやおき　きつつき”は「とんとんとととんおはようさん」のとんとんに合わせてテーブルをとんとんたたいています。
“かたつむり　りむつたか”のページではひたすらぐるぐると、かたつむりのからの部分を指でなぞっています。
それぞれ詩によって好きなところがあるようです。

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楽しいかずのえほんです　

投稿日：2006/04/29

かずのえほん
	監修: 永野重史絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

まだ早いと思ったのですが、絵がかわいいし見ていて楽しいので、図書館で借りてきました。
あやちゃんもかわいい絵が気に入ったようです。
左のページに大きく書かれた数字。
そして数字の下に数字の数だけ●印が描かれています。
右のページには数字の数だけ動物が描かれています。
大きく書かれた数字も●印がページをめくる度に増えていくのも気になるようです。
もちろん動物たちも大好きです。
まず数字を指差して、次に●印を指差して、次に動物たちを指差していきます。
０のページもおもしろいです。
右ページのお皿にのっていたケーキを食べたら、お皿が空っぽで、左ページの数字は０です。
あやちゃんは空っぽのお皿を指差して、私の顔をみあげます。
「ケーキ食べたらなくなちゃたね。お皿からっぽだね。０だよ。」
他にもたくさん好きなページがあります。
数字はまだわかってませんが、この絵本が大好きなので、繰り返し読んであげたいです。
こういうのって繰り返しが大事ですよね。
今は興味をもってくれるだけで、十分です。

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うちでも「がたんごとん」しています　

投稿日：2006/04/29

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

「がたん　ごとん　がたんごとん」「のせてくださーい」の繰り返しのシンプルな絵本です。
絵もそんなにかわいいとは思えないし、これっておもしろいかなー、あやちゃん喜んでくれるのかなー、というのが私の感想でした。
でも以外にもあやちゃんは大好きです。
「がたんごとんがたんごとん」と繰り返す言葉や、汽車に乗ってる哺乳瓶・りんご・バナナなど自分の身近なものが出てくるところが、好きなのかもわかりません。
それからこの絵本をみてから、テーブルに置いてある湯飲みに、自分の哺乳瓶をのせていました。
これって「がたんごとん」のまねをしてるのかなと、最近気が付きました。

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かわいい絵が大好きです　

投稿日：2006/04/24

どこどこここ・ここ・・・・－酉（とり）
	作・絵: 五味太郎出版社: クレヨンハウス

絵本を開いたとたんに「きゃー」と言って喜んでいます。
ページをめくる度に「きゃーきゃー」言ってます。
何なのこの喜びようは？とこちらが驚く程です。
きっとかわいい絵が気に入っているのだと思います。
「どこどこ」と言ったら小鳥を指差しています。
「ここ・ここ」と言ったら親鳥を指差しています。
最後のおひさまも大好きです。
「おひさまにこにこだよ」と言ったら「うん」とうなずいています。

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