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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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akino

ママ・20代・東京都、女4歳 女1歳

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自信を持っておすすめしたい 「あてっこ」が楽しい絵本2☆  投稿日:2006/10/24
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
『たべたのだあれ』とセットで楽しい絵本です。
上の娘が1歳のときに購入し、今は下の娘が夢中になっています。

「たべる」という言葉に比べると、「かくす」という言葉は1歳児には身近ではないようで、こちらの絵本の出番は若干少なかったですが、それでも「あてっこ」をするのが楽しくて、真剣に探している娘の顔がなんともかわいいです。

最後の方となると、さすがに難しいようで、4歳のお姉ちゃんがさも得意気に「ここだよ!」という姿もまたかわいいです。

小さい頃から、なおかつ大人も楽しめる本だと思います。

余談ですが、『たべたのだあれ』と同様に、表と裏の表紙裏のイラストも楽しいので見比べてみて下さい!!
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自信を持っておすすめしたい 「おともだち」あつまれ〜☆  投稿日:2006/10/23
ねずみくんとシーソー
ねずみくんとシーソー 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
☆娘が4歳のときに図書館で借りました。
ねずみくんシリーズをほぼ順番に借りていたのですが、「もうないね〜」なんて言っていたら、新刊として棚の上に置いてあって、親子で大喜びで借りてきました。

☆ストーリーは子どもにはわかりやすい繰り返し。それだけに4歳の娘にはもちろん、1歳の娘も「よんで」と何回も持ってくるほどのお気に入りとなりました。

☆とにかく絵がかわいいです。
たくさん出てくる動物達の表情が様々で、それを見ているだけでもほほえましいです。
「ぼくもおともだちだよ〜」というぞうさんの場面が、子ども達は特に気に入っているようです。

☆関係ないですが、最近の公園にはシーソーって見かけなくなってしまったな〜なんて思いました。
古い公園にはあったりするんですけどね…。
なので子どもがシーソーで遊ぶ経験が少ないのが残念です。
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自信を持っておすすめしたい 我が家の「パパ」と「おねえちゃん」☆  投稿日:2006/10/20
たまごねえちゃん
たまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
娘が4歳のときに図書館で借りました。

「たまごねえちゃん」のあまりのわがままぶりに「え〜おかしいよね〜」と言いながら苦笑い…。
わがままを言っているときの自分と似ている?!と少しは感じているみたいでした。

我が家でもパパがお休みのときは絵本と同じような感じです。娘を持つパパは、少なからずこういう思いがあるのではないかと最近つくづく感じています。

それでも子どもは子どもなりに成長していきます。
「たまごねえちゃん」もパパをマッサージしてあげるようになりました。
うちの娘も、少しづついろんなことに気を使うようになったように思います。

先日、娘にせがまれてこの絵本を読み聞かせしていたパパは「だれかさんみたいだなぁ」と言いました。
そうです!このお話とうちは似ています…。
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自信を持っておすすめしたい チョコ好きにはたまらない?!  投稿日:2006/10/19
おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく
おさるのジョージチョコレートこうじょうへいく 原作: M.レイ H.A.レイ
訳: 福本 友美子

出版社: 岩波書店
かかりつけの病院で見つけました。

以前から「ジョージ」の本は知っていましたし、持ってもいるのですが、この絵本は初めて読みました。

とにかく私がチョコレート大好きなので、タイトルに惹かれて読んだのですが、展開がおもしろいし、「ジョージ」がとにかくかわいい!!

「ジョージ」はいつも大騒ぎを引き起こすというイメージがあったのですが、この絵本だと手伝った上に感謝されている、という点がちょっと新鮮でした。

もちろん「ジョージ」はたくさんチョコレートを食べてますけどね。でもちゃんとお土産を断っているところがかわいいです。

今回は大人の私だけの感想しか書けませんが、チョコ好きの大人や子どもには、特に楽しく読める本だと思います!!
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なかなかよいと思う 着脱はむずかしい?!  投稿日:2006/10/15
どうすればいいのかな?
どうすればいいのかな? 作: 渡辺 茂男
絵: 大友 康夫

出版社: 福音館書店
娘が1歳のときに購入しました。

同作者の『こんにちは』という絵本は受けが良かったのですが、この絵本は着脱がほとんどできない1歳の子には
理解しがたいものだったようで、しばらくたつと出番がなくなっていました。

しかし上の娘が3歳、下の子が1歳の頃再び登場!!
しかも3歳の娘は爆笑して、何度も「もう1回」攻撃となりました。
今や着脱もほぼ完璧にできる娘にとって、くまくんが間違った着方をすることがおもしろかったようです。

上の娘が喜ぶので、なんとなく下の娘もおもしろいようです。
これってどうなの?と思うところもありますが、楽しんでいるようなのでよいのかな?とも思っています。

やはり着脱に興味を持って、自分でやろうとし始めた頃が、この絵本をもっとも楽しめる時期なのかな〜と感じました。
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自信を持っておすすめしたい 確かに「ふしぎなともだち」でした☆  投稿日:2006/10/14
くろくんとふしぎなともだち
くろくんとふしぎなともだち 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
娘が3歳の時に図書館で借りました。
もともと「なかやみわ」さんの絵本が大好きだったので、見つけた途端、親子で喜んで見ました。

題名どおり、「ふしぎなともだち」の正体にびっくりでした。それと同時に、おもしろい展開を考えたことに脱帽でした。
娘は、粘土がカラフルで、しかもいろんな形になることに驚いていたようです。
でも最後に壊れても大丈夫だったこと、みんなハッピーエンドで上手に終わること、で安心して見られる絵本だったようです。

何度も何度も読んでほしいとせがまれる絵本だったので、購入しようかと迷っています。
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自信を持っておすすめしたい わたしは「おねえちゃん」☆  投稿日:2006/10/14
ぼくはおにいちゃん
ぼくはおにいちゃん 作: 小野 洋子
絵: いもと ようこ

出版社: 佼成出版社
娘が3歳の時に図書館で借りました。
2歳6ヶ月の時に下の子が生まれ、まだ小さくてあちこち出かけることもままならず、近くの図書館に行くのもやっとだった頃です。

うちでは下の子が産まれた当初は、上の子はあまりよくわかっていないようであまり変わりがありませんでした。
しかし、下の子が動くようになってからは、自分の遊びも壊されるし、ちょっとうっとおしく思えたようでした。

ちょうどそんな頃に出会ったこの絵本。
その頃の長女にはまだこの主人公のような気持ちはなかったと思いますが、こんな兄弟になってくれたらいいな〜と私にはホッとさせられた本です。

そんな思いが通じているのかいないのか、長女もこの絵本を気に入ってくれて、何度も一緒に読みました。
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自信を持っておすすめしたい 出産祝いにもらいました☆  投稿日:2006/10/13
にゃあーにゃあー
にゃあーにゃあー 作・絵: 長 新太
出版社: ポプラ社
娘の出産祝いにいただいた本です。
厚手だし、字も少なく、言葉も単純でよかったです。

大きくなるにつれ、出番が少なくなってきましたが、
4歳の今でも車に乗せているほどのお気に入り。
今は1歳の妹に読んであげたり貸してあげたりしています。

赤ちゃんからおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 「ことば」の図鑑みたいで良かったです☆  投稿日:2006/10/12
ことばえほん
ことばえほん 作: つちだ よしはる
出版社: グランまま社
娘が2歳のときに購入しました。

「せいかつえほん」がお気に入りだったので、これもどうかと思ったのですが、初めのうちはあまり興味を示しませんでした。

娘はわりと言葉がでるのがゆっくりな子でしたので、まだよくわからなかったのかもしれません。
しかしそれが一変して、3歳すぎた頃からこの絵本の虜になりました。

パパが休みのときに、寝る前に必ず見る絵本でした。
パパでも簡単に読めるし、何よりひらがなに興味を持ち始めた頃でもあったので、「かるた」のように
「あらう」はどこ?
とゲーム感覚で見ていることもありました。

覚えることは難しくても、とにかくいろんな言葉に接することができるし、ただ見るだけでもおもしろい絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい お弁当が食べたくなります!!  投稿日:2006/10/11
おべんとうなあに?
おべんとうなあに? 作: 山脇 恭
絵: 末崎 茂樹

出版社: 偕成社
娘が3歳のときに図書館で借りました。
ちょうど初めての遠足の前だったので、「おべんとう」の出てくるこの絵本はすぐに気に入りました。

ちょっとしたしかけ絵本なのも良かったみたいです。
何度か読むうちにみんなのお弁当の中身をすっかり覚えてしまい、「これはなーんだ?」「しんかんせんべんとう!」などと自問自答して楽しむほどでした。

こんな上手なお弁当は作れませんが、たまには遠足以外でもお弁当を作るのも悪くないな〜と思いました。

色も絵もやさしい感じで、ストーリーもわかりやすいので、わりと小さい頃から楽しめる本だと思います。
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