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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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仲良しうさたん

ママ・20代・茨城県、男1歳

仲良しうさたんさんの声

全77件中 11 ～ 20件目

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おもしろい　

投稿日：2006/09/20

ねずみのえんそくもぐらのえんそく
	作・絵: 藤本四郎出版社: ひさかたチャイルド

ほとんど、絵が多く字はあまりありません。ねずみとモグラが地上と地下で遠足をするというお話でした。それぞれ進む道には、いろんなものがあり、困難なところもあったりと、みているだけで、とても楽しめる絵本でした。たどり着いた場所が同じで、美味しい食べ物をとり、モグラとねずみで仲良く食べているところがまた可愛く思えました。
小さい子にも楽しんで読んであげられる絵本だと思います。

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ますだくんシリーズ　

投稿日：2006/09/19

ますだくんのランドセル
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

ますだくんシリーズの絵本でした。ますだくんには、お姉ちゃんとお兄ちゃん２人と妹がいました。お兄ちゃんのランドセルが気になり、早く小学生になりたいと思っていました。私も、ランドセルを背負っている人達を見ていると、「早く小学生になりたいな」と良く思っていたのを思い出しました。
入学式の日におねえちゃんからのお下がりの赤いランドセルを背負って行った、ますだくんが出会ったのが、みほちゃんでした。みほちゃんにとって、ますだくんは、怪獣みたいなものに見えるみたいで、時々、怪獣が出てくるのがとても面白いと思いました。最後、ますだくんとみほちゃんのやり取りも楽しめると思います。シリーズを読みたくなる絵本だと思いました。

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仕掛けが楽しい　

投稿日：2006/09/19

おきがえあそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

絵本の中にちょっとした仕掛けがあり、小さい子にもすごく楽しんで読んであげれる絵本だと思いました。
動物たちが、着替えをするのですが、なかなかうまくできず、ゆうちゃんと言う女の子が、服を脱ぐ事も着る事もちゃんと出来るというお話でした。
これをみて、自分で着れるようになって欲しいと思いました。ページをめくるのがとても楽しい絵本です。

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ますだくんのような男の子　

投稿日：2006/09/19

となりのせきのますだくん
	作・絵: 武田美穂出版社: ポプラ社

私が、小学生の時に母が買ってくれた絵本でした。懐かしく久しぶりに読んでみましたが、ますだくんみたいな男の子（好きな子に乱暴するような子）いたなぁ～と思いました。
ますだくんは、どうして怪獣なのかなとずっと疑問を持っていたのですが、登場人物のみほちゃんから見ると、ますだくんは、怪獣に見えるから、そう描かれていると最後、わかりました。
みほちゃんのお気に入りの鉛筆をますだくんが折ってしまい、次の日の朝、ちゃんと「ごめんよ」と謝るところが、子供らしく乱暴者だけど、しっかりしていると思いました。最後、ますだくんが後姿ですが、人間になっているのは、みほちゃんの心の変化だと思いました。どんな顔なのか、見てみたかった気がします。
大人の人も小学校時代を懐かしく思える絵本だと思います。

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仕掛けが楽しい　

投稿日：2006/09/19

たっちんのヤダッ!
	作: きむらゆういち絵: いそみゆき出版社: 偕成社

たっちんがお母さんに「お風呂に入りなさい」と言われて、逃げ出すというお話でした。逃げ出すのに、入り口と出口が穴あきにされていて、面白い絵本でした。逃げながらの、ママとたっちんのお話もとても笑えるもので、読んでいるだけで笑えてきます。
良く考えている絵本だなと思いました。小さい子にも楽しんで読んでもらえる絵本だと思います。

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良く考えている　

投稿日：2006/09/17

ねこのパンやさん
	作・絵: ポージー・シモンズ訳: 松波佐知子出版社: 徳間書店

パン屋で意地悪な主人と奥さんに飼われてこき使われている猫が、ねずみと手を組んで、主人と奥さんをこらしめるというお話でした。字がほとんどなく漫画を読んでいる感じがしてとても読みやすいと思いました。
猫が主人から、ねずみを捕まえたらご飯を食べさせてあげると言われ、ねずみが、毛糸でねずみの尻尾を作る場面があるのですが、見ていて「良く考えたなぁ～」と思いました。
ワクワクさせてくれる絵本だと思いました。

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動物たちの居場所　

投稿日：2006/09/16

きつねのきんた
	作: かこさとし絵: いもとようこ出版社: 白泉社

この絵本を読んで、なんとも言えない気持ちになりました。人間は、豊かな暮らしをするのと引き換えに、動物を殺したり、自然を壊したり、色々しているとあらためて教えられたように感じます。
一番、心に響いたのは、きんたを捕まえて飼っていた、お金持ちのだんなさんの所でパーティーをしたとき、お客さんの一人が、変わり果てた、きんたのお母さんを毛皮のマフラーにしていた場面でした。読んでいて、その時のきんたの気持ちを考えたら涙が出てきました。
人は、幸せになりたいと願うのと同時に動物たちの事をあまり考えていなかったのではないかと思います。きんたたちが住みよい生活に戻れるようにこれから、まずは身近なリサイクルから始めたいと思いました。
色々と考えさせられるお話でとてもお薦めできる絵本だと思います。

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どんな歌？　

投稿日：2006/09/16

さよならのうた
	作: 松岡節絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

表紙のねこが歌っている絵がとても可愛らしく手にとりました。チュンがお兄ちゃんになったのが嬉しくて、誰かに言いたくて、つい猫のゴンちゃんに声をかけてしまったところからお話が始まっています。
兄弟が生まれると、本当に嬉しいもので、どうしても誰かに言いたくなるものだなぁ～とチュンの気持ちがすごく良くわかりました。
さよならの歌を歌っているゴンの絵がとても可愛く、面白いです。平気で知らない歌を歌うゴンの負けずキライな性格が良く出ている感じがします。絵を見ていると、ゴンの歌声を聞いてみたくなると思います。猫好きな方にお薦めだとおもいました。　

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テディベアが可愛い　

投稿日：2006/09/14

ぱくぱくピクニック
	作: 薫くみこ出版社: ポプラ社

テディベアの絵本シリーズのピクニックへんでした。トピィくんのお友達のマシュマロちゃんが、ピクニックで、沢山食べるから、大きかったり、やさしかったり、力が強いと言って、いる内容の絵本でした。テディベアのぬいぐるみがいかにも動いているようになっていて、とても可愛らしく、楽しめる絵本でした。
マシュマロちゃんのように子供には、好き嫌いなく食べて欲しいと思わせる絵本だと感じました。

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ミステリー　

投稿日：2006/09/14

しらないまち
	作・絵: 田島征三出版社: 偕成社

遠足に行くのに、「ぼく」という少年がバスに乗り遅れてしまい、次のバスに乗って行くと、しらないまちという所でバスを降りてしまうところからお話が始まっています。
読んでいると、こんな町があったら本当に怖いなぁ～と思いました。植物が、人間を食べてしまうというのは、本当に怖いです。ミステリー好きな子供にはお薦めできる絵本だと思いました。

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