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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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solica

ママ・40代・北海道、女の子18歳 女の子15歳

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solicaさんの声

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自信を持っておすすめしたい プレゼントでいただきました  投稿日:2012/09/23
たべもの 1
たべもの 1 作・絵: 荒川 静恵
出版社: 小学館
長女が産まれてすぐにいただいた絵本です。

サイズも小さく、値段も手ごろなので、ちょっとしたプレゼントにも適していると思います。

りんごやみかんなど、一番初めに覚えるようなたべものが、大きく描かれていて、文章もリズミカルでわかりやすいです。

ところどころに登場する動物たちも、とても可愛らしく描かれています。

丈夫な作りで、赤ちゃんがめくっても、口に入れても大丈夫。長女がいただいてから5年以上経ちましたが、今も2歳になった次女がときどき読んでいます。

小さくて、絵を見ていろいろ話をふくらますこともできるので、待ち時間のあるようなおでかけにも、よく持っていきました。
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自信を持っておすすめしたい かなり本格的  投稿日:2012/09/23
ハローキティ たのしいおしゃべりレジスターえほん
ハローキティ たのしいおしゃべりレジスターえほん 出版社: サンリオ
3歳ころにプレゼントでいただいたものですが、5歳でもまだ全部使いこなせていません。

しなものカードにICチップが入っていて、本当にバーコードで読み取れます。
「半額」のボタンもあったり、レジ自体にも16品のボタンがあります。

まだお金の計算が理解できない娘ですが、今はわからないなりに「ピッピ」と楽しんでいます。今後、足し算や、半額などがわかってきたら、また違った楽しみ方もできると思います。

他にもレジのおもちゃをいくつか持っているのですが、一番本格的なものです。長く楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい ライオンの体温が伝わってくる  投稿日:2012/09/23
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
図書館が大好きな私にとっては、たまらない絵本です。

絶対にあるはずのない「としょかん」と「ライオン」の組み合わせですが、絵を見ているとすんなりと受け入れらえてしまいます。

ライオンにしがみついていたり、寝そべるライオンに寄りかかって絵本を読んだりする絵を見ていると、その体温が伝わってくるように感じます。

こんな図書館があったらいいなあ、うらやましくなってしまう。

いつも図書館にいく娘たちには「大きな声を出さない」「走らない」は毎回言っていることなので、すんなりと物語に入りこみました。

ライオンの活躍(?)がおもしろくないマクビーさん、そしてその心境の変化は5歳児にはちょっと難しかったようですが、一緒に考えてみよう、と親子で話しました。

マクビーさんの気持ち、ライオンはどうしてきまりを守れなかったのかな、どんな気持ちでライオンは図書館に来ないのかな、「ちゃんとしたわけがあってきまりをまもれないこともある」ってどういうことだろう。親子で、いろんなことを話しました。

「きまりだから守る」のではなく、どうして守るのか。きまりよりも大切なことは何なのかを考える、良いきっかけになります。

優しくて、温かい表情のライオンに、大人も癒される絵本です。
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なかなかよいと思う へんしんシリーズ大好きです  投稿日:2012/09/23
へんしんマンザイ
へんしんマンザイ 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
へんしんシリーズが大好きで、かなり読みましたが、子どもはどれも大好きです。

5歳と2歳の子に読みましたが、漫才自体になじみがないため、雰囲気がいまいち伝わらなかったようです。

つっこみもなかなかひねりがあって、幼稚園児にはちょっと説明が必要でした。小学校低学年くらいだと、かなり理解できて楽しいのではないでしょうか。

でも単純にへんしんするところでは、げらげらと笑いながら聞いていました。司会のイカが、最後にカイにへんしんしているところなんかも、自分で気づいて嬉しそうでした。

思いっきり漫才口調で読んであげると、雰囲気が出て、より楽しいと思います。

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なかなかよいと思う 年長さんにおすすめです  投稿日:2012/09/22
一年生になるんだもん
一年生になるんだもん 作: 角野 栄子
絵: 大島 妙子

出版社: 文化出版局
年長の娘に読みました。

6歳の誕生日から、お手紙が来て健康診断を受け、家ではひらがなの練習に、持ち物の準備など、小学校入学までの流れが描かれています。


入学に向けての準備がイメージできるような絵本です。
ストーリー性があるというよりは、入学のしおりのような感じです。

1ページの中に、細かく絵と文章があり、「ここを読んでいるんだよ」と指さしながら読み進めないとわからないところもありました。
読み聞かせるよりは、一緒に会話しながらイメージして楽しむ絵本だと思います。

年長さんのときに、入学をイメージする手助けになる1冊だと思います。
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なかなかよいと思う 時間に興味を持ち始めたら  投稿日:2012/09/22
とけいとじかん
とけいとじかん 監修: 栗岩 英雄
出版社: 小学館
5歳の娘は、○時と○時半がやっとわかるくらいです。

この絵本では、いろいろなとけいの種類から始まり、「いまなんじ」「なんじはん」、そして「なんじなんぷん」を5分毎、1分毎にも説明しています。

ほかにも時間に関することが、いくつか紹介されています。

うちでは特に1分毎、5分毎のページを重宝していて、「今何時なの?」と子どもが聞いてきたら「絵本を見て、考えてごらん」と言います。
まだ間違えることも多いですが、この繰り返しで覚えていくものと思っているので、とけいの読み方の練習に役立つ絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 野菜がすてき  投稿日:2012/09/17
おやおや、おやさい
おやおや、おやさい 文: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
可愛らしいお顔の野菜たちですが、とっても綺麗に描かれていて、思わず「おいしそう」と思ってしまいます。

みずみずしくて、おいしそうな野菜たちが、リズミカルな文章にのってマラソンしています。

2歳の娘には、文章が韻を踏んでいたりするのは、あまり伝わらなかったようですが、絵が気にいったようです。

ストーリーそっちのけで、「とうもろこしたべちゃおう!」「ナスは食べられない」など会話しながら読んでいます。

ラディッシュ、にんにく、パプリカ、セロリなどは名前を知らなかったのですが、なじみのない野菜に興味をもつきっかけにもなりました。

野菜の名前を覚え始めた2歳には、ぴったりの絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 1〜2歳におすすめ  投稿日:2012/09/17
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
上の子の出産祝いに「じゃあじゃあびりびり」「ばいばい」との3冊セットでいただきました。

他の2冊に比べると、もう少し大きくなってから楽しめる絵本です。「みんなでね、おきたの」から、まんまたべたの、ぶーらんしたの、すべったの、かくれんぼしたの、おしっこしたの・・・そしてねんねまで。

2歳になった今では、とってもなじみのあることばかりで、楽しく読んでいます。

出てくる、ぞうさん、ありさん、かたつむりさん、そして風船さんも、大好きなものばかりです。

また、絵本がしっかりしていて、口に入れたり、子どもが何度めくっても破れないのも、赤ちゃん絵本としてはとても良いです。

上の子の時に購入した絵本が、かなりボロボロになっている中、この絵本は健在で、下の子がもう少し大きくなったら、いとこにあげる予定です。

長く楽しめる絵本ですので、出産のお祝いなどにもおすすめの絵本です。
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なかなかよいと思う 出産のお祝いにいただきました  投稿日:2012/09/17
どうぶつ 2
どうぶつ 2 作: 荒川 静恵
絵: 古藤ゆず

出版社: Gakken
いぬ、ねこ、うま、うしなどの親しみのあるどうぶつのイラストと、「しっぽ ふりふり わんわんわんん。」とわかりやすいシンプルな文章の絵本です。

絵はリアルというよりは、かなり可愛らしく描かれています。

0〜1歳くらいの、言葉が出始めるころや、動物に興味を持ち始めたころに、まさにファーストブックとしておすすめの絵本です。

つくりがしっかりしているので、かじったり、何度もめくったりしても大丈夫ですし、サイズが小さいので、かばんに入れて待ち時間に見せたりもしています。

今は2歳になりましたが、ときどき開いて読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい 入園の準備におすすめ  投稿日:2012/09/16
ようちえんのいちにち
ようちえんのいちにち 作: おか しゅうぞう
絵: ふじた ひおこ

出版社: 佼成出版社
来春、年少さんで入園予定の2歳の娘に読みました。
バスで登園してから、降園までの幼稚園での一日が描かれています。

今、上の子が幼稚園に在園中なので、園での生活がとてもリアルに描かれていると思いながら読みました。

バス通園、あいさつ、外遊び、お当番、うたや制作、お誕生会にお弁当などなど。

ページごとに、「そとあそびでは何してあそぶ?」「名前をよばれたらお返事してね」などと会話しながら、読み進めました。

入園準備のために、と思って読んだのですが、娘はとても気に入ったようで、何度も何度も「これ読んで!」と持ってきます。

主人公のあかりちゃんは、おとうとが生まれたばかりで、お母さんが入院中というストーリーでもあります。
これは末っ子の娘にはあまり伝わらなかったようですが、下にお子さんがいたり、妊娠中という方には、良いと思います。

年長の子にとっては、あまりにも当たり前のストーリーだったようで、一度読んで満足してしまい、あまり何度も読みたいとは思わなかったようですが。

入園前に、親子で園での生活を想像しながら、期待を高めるのに良い絵本だと思います。
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