新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ちょうおもしろい

ちょうおもしろい(フレーベル館)

超おもしろい、腸の世界を探検しよう!

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りかっちぃ

ママ・40代・北海道、女の子18歳 男の子16歳 男の子12歳

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りかっちぃさんの声

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自信を持っておすすめしたい 斬新!いろんなトイレの発想に驚きです!  投稿日:2014/05/17
ぼくのトイレ
ぼくのトイレ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
5歳男児の感想。
泥棒がトイレを盗んで、みんなで捕まえてよかった。
7歳女児の感想。
いろんなトイレがあって、あたり、はずれのトイレもあって、早くしないと漏れちゃう所が面白かった。

トイレ。
一言にトイレと言っても実はいろいろ。
この本では、想像もつかないトイレが色々と出てきます。
トイレだけど、絵はかわいらしいし全然汚くありません(笑)

最後はトイレのジェットコースターまで登場し、スリルも満点。
他のシリーズもぜひ読みたいです。
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自信を持っておすすめしたい 地下へ進むたびにいろんな発見が!!  投稿日:2014/05/17
ちか100かいだてのいえ
ちか100かいだてのいえ 作: いわい としお
出版社: 偕成社
5歳男児の感想。
おばあちゃんの100歳の誕生日がうれしそうだった。
7歳女児の感想。
おばあちゃんが大きくてびっくりした。100歳のお誕生日で年を取るのは残念だけど、うれしそうだった。

地下へ進むたびに色々な動物が登場し、地下という空間を利用した生活を送っています。地下の途中で宝石が取れたり、化石が見つかったり、最後は地下の熱を利用した温泉。

最後まで楽しく読みました。
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なかなかよいと思う あひるのたまごもありですね。  投稿日:2014/03/20
あひるのたまごねえちゃん
あひるのたまごねえちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
このシリーズは毎回殻が割れる瞬間が楽しみです。
いつ、どんな状況で割れるのか突然なので、どのシリーズでも毎回ビックリします。ただ、どのシリーズも話の流れは一緒なので、少し飽きてきたかも…(^_^;) 絵がかわいいので、話の内容よりは絵を見て楽しんでいる方が強いかもしれません。
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なかなかよいと思う キャベツの使い方にビックリ  投稿日:2014/03/20
キャベツくん
キャベツくん 文・絵: 長 新太
出版社: 文研出版
まずは、ブタヤマさんの想像力に脱帽(笑)
ページをめくるたびに、動物にキャベツがどの部分に来るのかを見るのが楽しみになり、ワクワクします。
キャベツに変身している部分は、それぞれ一つの部分だけだった(ゴリラのお腹、象の鼻とか)のに、最後のクジラでは、全体がキャベツに変わっています。
そこが、子供たちは面白かったようです。
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なかなかよいと思う おばけ役の園長の顔がイイ!  投稿日:2014/03/20
おばけなんてこわくない
おばけなんてこわくない 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
夜肝試しをして、神社にお札を置きに行った子供たちを園長が驚かし、最後には園長自身がみんなに驚かされるお話。子供たちを驚かせている園長の顔が笑えます!
そして今度は子供たちがお面をかぶって園長を驚かせる場面のお面がかわいいです。が、園長は『きゃー!でたー!』と誰よりも驚いて逃げて行く園長も笑えます。
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なかなかよいと思う どこまでも自分の力で飛んでいく  投稿日:2014/03/11
とべ バッタ
とべ バッタ 作・絵: 田島 征三
出版社: 偕成社
どんなに飛び方が下手でも、自分の持っている自分の羽で空を飛ぶ事が出来て、
このバッタはとっても誇らしく思っていることでしょう。

人間にも同じことが言えると思います。
自分の力で頑張ることを教えてくれます。

ただ7歳にはそこまで理解できたか微妙です(^_^;)
食べられなくてよかった〜的な感想でしたので・・・
絵本に秘められた思いを伝えるのは、親の役目かもしれません。
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なかなかよいと思う おばけだって人間の力を借りたい  投稿日:2014/03/11
おばけとしょかん
おばけとしょかん 作・絵: デイヴィッド・メリング
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
絵本の中の字が、一定ではなく、話す内容に応じて、小さい字だったり、大きくなったり、クネクネしていたり・・・
読んでいて面白いです。

逆に、文字のないページもあるので、今度は想像力を働かせて、
そのページはどんなお話の絵本なのかを考えながら読めるので、
想像力が身につくかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 親の私の方が心に響きました(笑)  投稿日:2014/03/11
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
私が、号泣してしまいました(笑)

いつもいつも怒られてばっかりのぼく。
この本は、僕が思っている、考えている事が文章になっているので、どうして怒られたのか?、怒られてどう思ったか?、普段はどう思っているのか?
そんな怒られる『ぼくの心』がわかります。

怒られたいから、怒られるような行動をとる子はいないし、
やっぱり褒められる方が嬉しいに決まってるし、
だけど、結果しか見ていないから、大人は怒ってしまう。

普段の我が家のようです。
もう少し、話を聞いて、怒らないようにしよう・・・と思いました。
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なかなかよいと思う ムコ多糖症という病気を知りました  投稿日:2014/03/11
イルカにあいたい 難病の少年、正ちゃんの
イルカにあいたい 難病の少年、正ちゃんの 作: こやま峰子
絵: 大島 妙子

出版社: 国土社
ムコ多糖症という病気を知らなかったので、この病気を知るきっかけになりました。成長とともに現れる進行性の病気なので、親御さんはどんな思いで子育てしているのか、と考えるだけで涙が出てきてしまいます。
7歳の娘も読みましたが、正ちゃんの状況がきちんと理解できない様子でした。子供が読むなら、高学年からがいいのかなぁ。
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なかなかよいと思う シャレのきいた笑い話でほんわかします。  投稿日:2014/03/11
ほんとうのおにごっこ
ほんとうのおにごっこ 作: 筒井 敬介
絵: 堀内 誠一

出版社: 小峰書店
既に春、夏、秋の本が出版されている事を知らずに『本当の鬼ごっこ』というタイトルにひかれて読みました。本当の鬼ごっこの方法が書いてあるのか?と思っていましたが、実際は、小さなお殿様が、鬼と一緒にお風呂に入る体験をして、お城でも鬼ごっこをした際、鬼になった人は裸になる!『本当の鬼は着物を着ていないから。』というダジャレ?に近い内容。
他にも2話あり、イノシシのお話では、いのししを競争させて城から追い出したら、地球を一周して戻ってきちゃった。とか。

短い笑える話なので、楽しく読めます。他のシリーズ本も読みたくなりました。
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