ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

りかっちぃ

ママ・40代・北海道、女の子18歳　男の子16歳　男の子12歳

りかっちぃさんの声

全49件中 41 ～ 49件目

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絵で速さを表現している　

投稿日：2014/01/15

はしれ！かもつたちのぎょうれつ
	作: 田村隆一絵: ドナルド・クリューズ出版社: 評論社

初めは荷台が色々な色で表現されていて
色使いがとってもきれいです。

途中からスピードアップするらしく、
早く走る様子がとてもよくわかる絵です。
SLの煙のもくもく感もスピードを感じさせます。

ただ、５歳には簡単すぎ。
もう少し小さい子に向いてるかもしれません。

参考になりました。

0人

自分もこうだった？と聞いてくる　

投稿日：2014/01/15

ぼくがあかちゃんだったとき
	作・絵: 浜田桂子出版社: 教育画劇

７歳の娘の感想。
「面白かった！自分もこうだったのかなぁ～と思った。」

その通りです。と答えました（笑）

産まれて、ハイハイして、歩くまでの１年くらいのことが書かれていますが、
その間に、お父さんと遊んだり、病気したり、散らかしたり、
我が家でも実際に体験したことが書かれていて、
ほんと、そのまんまでした。

大人の私は、自分の子供の小さかった頃の事を思いだし、
懐かしくなり、そして、じーんと胸にこみ上げてくるものを感じました。

読み終わった後は、子供達の赤ちゃんの頃のアルバムを見たくなりました（笑）

参考になりました。

3人

絵がかわいい♪　

投稿日：2014/01/15

ねずみのマーリック
	文: ピエール・コラン絵: マリージョゼサクレ訳: 木本栄出版社: ひくまの出版

ねずみと猫が出てきて、お家の中をネズミが探検する。
そして猫には少しいたずらをする。

ってお話し・・・
なんだか有名なアニメを思い出させる内容です。
かといって、アニメほど喧嘩するでもいじわるでもありません。

ねずみの生活を書いていますが、これといったオチはありません。

表紙の裏にはねずみ、ねこのキャラクターの他にカメや犬なども
描かれているので、シリーズ化されているのだと思います。

他のシリーズはもう少し読みごたえがあるのかなぁ？

絵がかわいいので、少し癒されました。

参考になりました。

0人

みんな大好きです。　

投稿日：2013/08/07

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

何度も何度もよみました。

初めは読んであげていましたが、
そのうち自分でぺージをめくり、『ばぁ！』
と言って遊んでいました。

登場物が大きく描かれているので、
小さい子供でも分かりやすいのだと思います。

少し大きくなった頃、
本が動物の形で切られていて、目の所だけ明いているので、
子供はそこから目を出して遊んでいました（笑）

参考になりました。

0人

幼稚園児でも大好きです。　

投稿日：2013/07/31

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

2人目が1歳の時に購入した本です。

上のお姉ちゃんも一緒に聞いていて、二人で逃げた金魚を指さし、
『いた！いた！』と盛り上がっていました。

幼稚園に行った今では、自分で字を読み、金魚を見つけて、
『めっちゃいた！』と盛り上がっています。

そろそろ3人目が1歳を過ぎたので、読み聞かせようと思っています。

上の子たちが読んでくれるかも…

と期待しています！

参考になりました。

0人

1日に何度も読みました　

投稿日：2013/07/31

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

自動車・電車が好きな息子へ買いました。

案の定、すぐに虜に・・・

1日に何度も何度も読みました。

とはいえ、字が少ないので、すぐ終わってしまいます。

でも、字が少なくて単純な所がよかったのだと思います。

スプーンが出てきたら、家のスプーンを持って来たり、
ミルクが出てきたら、メルちゃんのミルクを持って来たり、
色々楽しめました。

参考になりました。

0人

擬音を真似して遊んでいます　

投稿日：2013/07/31

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

1歳2か月の息子のお気に入りです。
きちんとした言葉はまだ発しませんが、犬のページの『ワンワンワン！』は『バウバウバウ！！』と、猫のページの『ニャンニャン！』は『キャウキャウ！』と、読んでいる私の真似をします。
寝る前に読んでいますが、自分でページをめくったり、読んで～と合図をしたり、楽しく読んでいます。

参考になりました。

0人

色を覚えた！　

投稿日：2013/07/31

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

長女の出産祝いにいただきました。

1歳半くらいで初めて読みました。

最初反応が薄かったと思いますが、　読んでいるうちに毎日何度も読むように。

色もたくさん出てくるので、黄緑とか黄土色はここで覚えたようなものです。

だいたい覚えたところで、
この色なぁに？？とか、
この色君は何色を連れてくるんだっけ？？と

クイズ形式にして遊んでいました。

花火のページでは、めくるのをためて…
『バーン！！』とめくると何が出てくるかわかっているのに、
毎回花火！と盛り上がっていました。

現在、読み過ぎてボロボロですが、テープで補強して、
自分で読んでいます。
小学生の今でも子供は大好きな本です。

参考になりました。

0人

私が泣きました！　

投稿日：2013/07/31

くろくんとなぞのおばけ
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

子供の読み聞かせに読んでいたら・・・

私が泣きました！！

『おばけ』というタイトルがついているので、てっきりおばけが出てきて・・・
どーにかなるお話かと思っていましたが、いい意味で期待を裏切り、
心に響くお話しでした。

読みながら、私が号泣です（笑）

6歳と4歳の子供達は、はじめおばけがいつ出てくるのか…と
不安そうに聞いていましたが、おばけではない事を知って、
ほっとしていました。

誰かが死ぬ事を理解するのは、まだ難しいと思います。
いつか、自分で読んで何かを感じてくれたら嬉しいです。

参考になりました。

0人

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