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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うさ。

ママ・30代・大阪府、女9歳

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うさ。さんの声

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自信を持っておすすめしたい すてきな笑顔。  投稿日:2002/11/26
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
引っ越してきたばかりのかなえちゃんの所にプレゼントやお手紙が届きます。
だれからだろう?と不思議に思うかなえちゃんですが・・・。
引っ越してきたばかりの不安な気持ちと、そのかなえちゃんが気になって友達になりたいと思う女の子。
最後の2人の笑顔は本当に最高です。
読んだ後、ページを戻ってみると、ところどころにかなえちゃんを見つめる女の子があちこちに隠れていて、
それぞれの気持ちが伝わってきます。
引越しはもちろん、入学、進級などで子供の環境が変わった時に読んであげたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい たのしすぎる。  投稿日:2002/11/26
さとりくん
さとりくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
さとりくんはさとっているとりです。
さとりすぎてて疲れたり驚いたり泣いたりしません。
さとりくんは常にさとっています。
それをそのまま受け入れるのです。
なかなかできることじゃありません。
でもちょっと浮いちゃうこともあるけど。
五味さんのお話は本当にいつもおもしろい!
目からウロコがぽろぽろ落ちちゃいます。
私もさとりくんを気取りたいですが、なんせさとれてないのでまったく無理です(笑)。
最後の五味さんのあとがきもくすりと笑わせてくれます。
この本は私の友人から私へ(娘へではなく)貰ったのですが、とてもうれしかったです。
大人に読んでもらいたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 女の子の夢。  投稿日:2002/11/26
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
一枚の布きれからワンピースを作ります。
そのワンピースが魔法をかけたように次々変わっていって・・・。
これは私が小さいころ大好きな絵本でした。
また今5歳の娘も大好きな絵本です。
絵本のすばらしいところは、変わらない場所があるところだと思います。
私のワンピースを読んでいる時、娘も私もあの本の中の住人になります。
時代が変わっても変わらない所です。
娘に子供ができた時にも読んであげてくれれば・・・
そんな気の早いことまで考えてしまうほどです。
すてきな絵本は子供から大人まで、心を捉えるのだと思います。
この絵本は女の子の夢の詰まった代表的な一冊だと思います。
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なかなかよいと思う かわいい郵便やさん。  投稿日:2002/11/26
ゆうびんやのくまさん
ゆうびんやのくまさん 作: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
絵: フィービ・ウォージントン セルビ・ウォージントン
訳: 間崎 ルリ子

出版社: 福音館書店
くまの郵便やさんはクリスマスでもがんばります。
みんなにクリスマスカードを配達したり、破けたクリスマスプレゼントをきれいに包装しなおして届けたりしてくれます。
くまさんの忙しい一日が描かれていて、外国でのクリスマスの習慣もわかります。
郵便やさんのお仕事のこともよくわかります。
クリスマスから年末、郵便やさんを見かけることも多くなります。
絵本を読みながら、クリスマスのことや、郵便やさんのことをお話するのも楽しいと思います。
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自信を持っておすすめしたい お腹の中で。  投稿日:2002/11/26
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
いろんな動物が「いないいないばあ」と登場するこの絵本。
うちの娘がお腹にいる時に買って、お腹に向かってよく読んだ絵本です。
いまではもうぼろぼろですが、大切にとってあります。
たくさんの赤ちゃんが最初に出会った本ではないでしょうか?
私はよくはじめての出産の友達にこの絵本をプレゼントします。
やさしいタッチの絵でお母さんの心もなごませてくれるのではないでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい お母さんのぬくもり。  投稿日:2002/11/26
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
男の子が出会った「よるくま」ちゃん。
黒くって、ちいさくって、かわいい。
いなくなってしまったよるくまちゃんのお母さんを探して2人で夜の街に出ます。
一生懸命探すのですが、なかなか見つかりません。
でも最後はとてもあたたかで、ほっこりします。
私も仕事をしているので
娘に「よるくまちゃんのお母さんと一緒だねー。」
と言われました。
お母さんの胸に抱かれて幸せそうなよるくまちゃんと僕。
絵本ではあまりない黒がメインに使われているのに、ちっとも怖い気がしない。
(お母さん探しのところはちょっぴり寂しくなりますが)
お休み前に読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う ポストカードみたい!  投稿日:2002/11/26
おやすみ、アンニパンニ!
おやすみ、アンニパンニ! 作・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 羽仁 協子

出版社: 風濤社
アンニパンニという女の子とブルンミというくまちゃんが、いちごつみからの帰りにねこちゃんを拾います。
おうちに連れて帰ってご飯を食べて眠るまでの、それだけのお話なのにとってもかわいい!
「ラチとらいおん」のベロニカさんの絵本です。
絵本の紙が分厚く、1ページ1ページがポストカードのようにかわいい絵ばかり。
色使いもとてもステキで娘のお気に入りです。
少し大きい女の子にお勧めします。
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自信を持っておすすめしたい すてきな親子。  投稿日:2002/11/26
たのしいふゆごもり
たのしいふゆごもり 作: 片山 令子
絵: 片山 健

出版社: 福音館書店
森の大きな木の根元にくまとこぐまが住んでいました。
くまの親子はふゆごもりの為に準備を始めます。
お母さんは大忙し。
はちみつをとったり、魚をとったり、木の実を集めたり。
こぐまの為にぬいぐるみも作ってあげます。
秋から冬に変わっていく森の風景が、片山健さんの独特な絵で、冷たいピンとした空気まで伝わってきそうです。
あったかいお部屋で秋の夜に読みたい絵本です。
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なかなかよいと思う ピクニック!  投稿日:2002/11/26
おでかけのまえに
おでかけのまえに 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
大人だって子供だってお出かけの前はどきどきしてわくわくします。
そんな気持ちがよくわかる絵本です。
ピクニックに行くのが待ちきれないあやこちゃんは、お弁当作りを手伝ったり、荷物を詰めるのを手伝ったり。
お父さん、お母さんはくるくると振り回されます。
実際家で起こったら「もうおでかけなしっ!」と頭に角がでてくるところですが、あやこちゃんは無事に楽しいピクニックにでかけられます。
「なんて大きな心のパパとママ・・。反省・・・」と思い、角がひゅるひゅるとしぼんでしまうパパ・ママが多いのではないでしょうか?
はははーと笑いながら読みたい(見習いたい)絵本です。
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自信を持っておすすめしたい いくつになっても変わらないもの。  投稿日:2002/11/05
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この本をはじめて手にとったのは、小学校1年生の時でした。
妹が、通っていた保育園から月の本として持って帰ってきました。
読んでいてとてもどきどきしたことを覚えています。
丁度、弟が生まれたばかりで、主人公のお姉ちゃんと自分がかなりダブってみえて、色んな意味でドキドキしたのです。
お姉ちゃんはがんばります。
甘えたくても、泣きたくても、大切な妹(弟)の為に。
親が思っている以上のがんばりをみせてくれるのです。
そんな肩に力の入ったお姉ちゃん、お兄ちゃんになりたてのお子さんに
ぜひお母さん、お父さんのお膝で、読んであげてほしい絵本です。
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