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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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イザリウオ

ママ・50代・群馬県

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自己紹介
はじめまして。
母いわく、本さえあればひとりで留守番していたという読書大好きっ子だったそうです。ただ私の記憶にはいわゆる推理小説のような類をかたっぱしから読んだ記憶しかなく、絵本の一番古い記憶は「そりになったブナの木」でしょうか。
自分が子供を持ち、絵本にはまり始めて2.3年というところですが、もっともっとたくさんの絵本を読みたいと思っています。絵本って奥深いですよね。
好きなもの
ビーズアクセサリー作り
初めてやっと一年ちょっとですが、何を作っても楽しいです。
パン作り
最近、パン教室に通い始め、手ごねで作った焼きたてのパンは最高においしい。
しばらく作ることと食べることにはまりそうです。

イザリウオさんの声

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自信を持っておすすめしたい 華麗なる転身  投稿日:2010/01/05
くろひげレストラン
くろひげレストラン 作・絵: 西山 直樹
出版社: PHP研究所
あやしげな、ひげをはやしたおじさんが出てきて、なにやらどろぼうの修行中。
どろぼうになれなかったおじさんが次に目指したのは・・・
ストーリーは、まるで起承転結のようによくできていて、おじさんの涙にひきつけられ、おじさんの機転に目をみはり、ラストはハッピーエンド。
あまり期待していなかったけれど、読んでみたらとても楽しめましたよ。
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なかなかよいと思う 夢のような本当のはなし  投稿日:2010/01/05
うんてんしてるの、だあれ?
うんてんしてるの、だあれ? 作・絵: ミシェル・ゲ
訳: 末松 氷海子

出版社: 徳間書店
パパと男の子(むすこ)が、家に帰る途中に起こった、夢のような出来事。
勝手に走り出す車を、あわてて運転した男の子。
果たしてどうなってしまうのか・・・
子供が車を運転するという、子供にとっては興味深々な体験。
読みながら、自分も運転している気分にひたれたかな?
ファンタジーにあふれた、寝る前の読み聞かせにぴったりのお話です。
幼児〜小学校低学年くらいがぴったりかな。
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なかなかよいと思う かわいい〜  投稿日:2010/01/05
ぷんとくちゃんのぼうし
ぷんとくちゃんのぼうし 作・絵: たしろ ちさと
出版社: アリス館
ぷんとくちゃんは、たくさんぼうしを持っていますが、りんごぼうしが大好き。
ところが、そのぼうしをなくしてしまい・・・
絵がとても可愛いんです。
パステル調で優しい、和み系の絵です。
加えて、りんごぼうしがまた可愛い。ぷんとくちゃんが気に入るのも納得です。
子供は、ぼうしを落としたところを見つけて喜び、ぼうしが出てきたところも見つけて楽しんでいました。
女の子が好きそうかな。
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なかなかよいと思う 衝撃的な絵!  投稿日:2009/12/11
はなおとこ
はなおとこ 作: ヴィヴィアン・シュワルツ
絵: ジョエル・スチュアート
訳: ほむらひろし

出版社: 偕成社
「はなおとこ」・・・すごい題名だなあと思って読んでみました。
そして、何ページ目かでハッと気がついたのです!!
はなおとこのいる場所には、意味があったのだと。
それから、子供たちはすぐに前のページへ戻って確かめたのは言うまでもありません。
どこか、ニヒルな「はなおとこ」。最後はハッピーエンドで、なんだか幸せそうで良かったです。
なかなか楽しめる絵ですよ(笑)。
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なかなかよいと思う 私も勝手かも・・・  投稿日:2009/12/11
かってなくま
かってなくま 作: 佐野 洋子
絵: 広瀬 弦

出版社: 偕成社
この絵本は、まさに、どんなことが「勝手」なのかをわかりやすいお話にしたというところでしょうか。
くまさんの行動は、ひとりよがりで相手の気持ちなんて考えない。
自分が満足すればそれでよし、といった様子です。
でも、私も家族に良かれとして勝手に世話を焼き、感謝されないことを不満に思ったり・・・といったことが多かれ少なかれあるような気がします。
なんだか佐野洋子さんらしい、ちょっとひねくれた(佐野さん、ごめんなさい)お話だなあと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かわいい〜  投稿日:2009/12/11
いいこだ、ファーガス!
いいこだ、ファーガス! 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
「だめよ、デイビッド!」の著者が書いた、この絵本。
期待に胸膨らませて読んでみたら・・・ファーガス可愛い。
やっぱり、イヌだからかなあ、妙に可愛いんです、やることなすことが。
ファーガスが車や公共物におしっこひっかけても、それを知らないパパはニコニコ顔のファーガスを見てほめる。
言うことをきかなかったとしても、かわいければ許せちゃう。
でも、ファーガスのかわいさからすると、仕方ないと思う私。
いやされますよ。
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なかなかよいと思う ゆうれい退治!?  投稿日:2009/12/11
カロリーヌとネスこのゆうれい
カロリーヌとネスこのゆうれい 作・絵: ピエール・プロブスト
訳: 山下 明生

出版社: BL出版
大好きなカロリーヌシリーズの最新刊らしいので、さっそく読んでみました。
今度の舞台はスコットランドのネス湖。そう、ネッシーが出るという、あのネス湖です。
ゆうれいが出てきてもカロリーヌは平気!そして、ゆうれいの望みを叶えようと頑張ります。
今回のお話は、ストーリーは面白いのだけど、ゆかいな8ひきのお茶目な場面が少なかったのが、物足りなかったかな。
最後、ネス湖でカロリーヌたちの前に出てきた何かが、ゆうれいかネッシーか、何だったのか、気になっていました・・・。
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自信を持っておすすめしたい 面白かった!  投稿日:2009/12/11
こそこそこそっ! かくれよう!― マグリーリさんと さむがりウサギ〜
こそこそこそっ! かくれよう!― マグリーリさんと さむがりウサギ〜 作: カンダス・フレミング
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
マグリーリさんと三匹のウサギのお話を以前読んで、そのシリーズらしいので読んでみました。
すると・・・前の話も面白かったけど、これも面白い!
途中のウサギのうん○に子供たちは大笑い!
最後にドアまでふさいでしまうのにも大笑い!
う〜ん、やっぱりこの勝負もウサギの勝ち(笑)。
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なかなかよいと思う ほのぼのします  投稿日:2009/12/11
かいわれざむらいとだいこんひめ
かいわれざむらいとだいこんひめ 作: 川北 亮司
絵: 国松 エリカ

出版社: 童心社
なぜ、かいわれだいこんがさむらいなのか・・・
題名を見たときはそう思いましたが、読み始めてすぐにわかりました。
なあるほど(笑)。これは小さい子供にはウケそう。
お話もおひめさまが出てきて、パステル調の絵と雰囲気ピッタリ!
幼児向けかな。
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自信を持っておすすめしたい 遠い国の悲しい現実  投稿日:2009/11/17
ともだちのしるしだよ
ともだちのしるしだよ 作: カレン・リン・ウィリアムズ
絵: カードラ・モハメッド
訳: ダグ・チェイカ

出版社: 岩崎書店
この絵本は、難民キャンプに暮らす二人の女の子のお話です。
難民〜なんて悲しい響きなのでしょう。
まさに、二人の少女は悲しい運命の真っ只中で生きているのです。
戦争で親や兄弟をなくし、勉強もしたくてもできない。
着る物も十分ではない。
戦争は、個人の夢も希望も奪い、親兄弟までも奪う。明るい未来などどこにもないのです。
この絵本のような生活をしている同じ子供がいると、多くの子供が知れば、同じ過ちを繰り返さないでしょう。
正直、子供はピンとこないようでしたが、心の片隅にでも覚えていて欲しいと思います。
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