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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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@しーちゃん

ママ・30代・三重県、男6歳

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自己紹介
電車が大好きな2歳の息子のママです。
もともと本は好きでしたが、絵本を読むようになったのは息子を出産してからのことです。
息子が選ぶ本や、自分が気に入った本を紹介しています。
電車の本を必ず選んでくる息子に対抗して、物語として楽しめる本を探して読んであげています。(^-^*)/
好きなもの
20歳から会社勤めにいそしんできましたが、そろそろ自分で何かしようと思い、最近になってブログにをはじめました。
自分のサイトの更新はわりとおろそかになっていますが・・・(^-^;)、
絵本のブログを書いている皆さんはとても親切で暖かく、すっかり癒されています。
子育ての参考にもなりますので、絵本をあまり読んでないお母さん方にも一度ご覧になって欲しいジャンルです。
ひとこと
できるだけ 素直な気持ちでコメントしていきたいと思っています。

@しーちゃんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 歴史を感じます。ドイツの機関車やえもん  投稿日:2007/05/17
はしれクラウス
はしれクラウス 作: かんべじゅんきち
絵: ふじさわともいち

出版社: 金の星社
読むのは大変です。字数が多いし、ドイツって何?から始まる、??攻撃がまってます。
2歳の子向けではないはずですが、汽車好きの彼にとっては夢中になる本でした。
ドイツの汽車が日本へ来て働く。そんな内容です。
始めは客車で華やかにデビューするんだけど、次第に時代の変化に伴い、仕事内容も外へ外へと追いやられ・・・
機関車やえもんみたいな内容なんだけど、
最後はもう少しいい終わり方をするので、私はこちらのほうがお薦めしたい。
こんな歴史があったこともわかりますし、絵も大変綺麗です。
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なかなかよいと思う 友情は大切に。  投稿日:2007/05/17
あえるといいな
あえるといいな 作: ネレ・モースト
絵: ユッタ・ビュッカー
訳: 小森 香折

出版社: BL出版
最初仲良く遊んでいたお友達が別の子と遊びだして、自分と遊んでくれなくなったので、自分も他のお友達を見つける。最初のお友達がふと思い出してくれたので、また一緒に遊ぶことにしたんだけど・・・
一度読んだときは男女の関係に似ているな。とぽそっとつぶやいてしまいました。彼氏と一度別れたんだけど、やっぱ、もとさや〜でも・・・みたいな内容になっています。
そんなこともあって、この本の主旨は間違っていないだろうか?と不安になりましたが、息子はそんなことはおかまいなしです。子供の世界ではアリみたいです・・・
絵は綺麗で、一見、どろどろした関係の絵本みたいですが、犬なので、さらりと読めます。
美しい絵本なので、何度よんでも飽きませんでした。
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あまりおすすめしない ブルートレインが好きなので。  投稿日:2007/05/17
しんかんせんでおいかけろ!
しんかんせんでおいかけろ! 作・絵: 横溝 英一
出版社: 小峰書店
この本はブルートレインを新幹線で追いかける話です。
なにしろ、プラレールはブルートレインから買ってもらったくらい、この電車が好きで、
もうキリが無いくらい読まされました。
主人公の兄弟の性格が私は個人的に好きになれないので 私はあんまりこの本は読みたくありません。
ただ、追いかけようとするほうが 何度も 乗り遅れたりして失敗するので、ハラハラする感覚は面白いです。
各駅の駅員さんの対応もすばらしく、その点ではいい話です。
あとは、この兄弟の性格を直すしかありません。
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ふつうだと思う 好きか、嫌いか・・・といえば、好きかな。  投稿日:2007/05/17
ぼく おかあさんのこと…
ぼく おかあさんのこと… 作: 酒井 駒子
出版社: 文溪堂
多分、賛否両論になるだろう、この本。
主人公のうさぎさんは 絵から入ればとても可愛いんですが、しょっぱなから衝撃発言。
私も 一度読んだあと、あんまり もう読みたくないな・・・と思ったものですが、
息子は なんども もって来ました。
しかたがないので 何度か読んでいるうちに 少し好きになりました。
もう少し息子が大きくなると、この主人公のうさぎさんが 言いたかったことがわかるようになるのかもしれません。
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あまりおすすめしない 変身する動物の種類が少し?  投稿日:2007/04/23
じゃーん!
じゃーん! 作・絵: トール・フリーマン
訳: たなか かおるこ

出版社: 徳間書店
空想好きの主人公の女の子がいろんな動物に変化して
お母さんと一日を過ごすお話。
なんで、ぞう?
なんで、わに?
とか 途中で???となるんですが、
自分にもある空想好きの部分と重なって、全部許せちゃいます。
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自信を持っておすすめしたい 子供のかわいいしぐさがたまりません。  投稿日:2007/04/23
ロンパーちゃんとふうせん
ロンパーちゃんとふうせん 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
ロンパーちゃんが風船を受け取る姿。
とても絶妙だと思う。
1ページ、1ページがなんともキュン!とさせられます。
毎日 息子といて かわいいなぁ、と切り取りたいようなシーンが どのページにも描かれているので とても大事にしたい本です。
もちろん、内容もいいです。
ふうせんを擬人化しているロンパーちゃんに 幼い頃の自分を思い起こさせます。
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なかなかよいと思う 綺麗な絵と深い意味  投稿日:2007/04/23
金曜日の砂糖ちゃん
金曜日の砂糖ちゃん 作・絵: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
なんと言っても絵が素敵。
子供向けではないと思います。
なにか物悲しさが最後に残ったようになります。
大人、あるいは少し大きい子供に読んで欲しい。そうでないとこの本の真意はきっとわからないと思う。
恋愛小説みたいに持ち歩きたい本です。
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なかなかよいと思う 色の名前がわかりかけたころにどうぞ。  投稿日:2007/04/13
ペネロペ いろであそぶ
ペネロペ いろであそぶ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
もうすぐ3歳になる息子に読んであげています。
たくさんのお友達のなかで一人だけ別の色の服を着た子がいます。
それをみつけては、「みどり〜!」
などと言っては親子共々楽しんでいます。
あまり期待していなかったのですが、色の勉強にちゃんとなってるみたい♪
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なかなかよいと思う コレにあわせて歌を歌ってくれます。  投稿日:2007/04/02
音のでるちいさなおうたえほん 1
音のでるちいさなおうたえほん 1 絵: おくだちず
出版社: 三起商行(ミキハウス)
出産祝いにおばあちゃんからいただきました。
2歳になった今でも、コレにあわせて歌をうたったり、タンバリンを鳴らしたりしてくれるので、とてもかわいらしいです。
動物の鳴き声の本も買いましたが、これのほうが息子は気に入っています。
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ふつうだと思う あかちゃんのころを思い出します  投稿日:2007/03/29
うちのあかちゃんトンパちゃん
うちのあかちゃんトンパちゃん 作・絵: クリスティーナ・ロウヒ
訳: 坂井玲子

出版社: 徳間書店
息子はもうあかちゃんの時間を過ぎたけど、
あかちゃんのころの息子を思い出してしまいます。
こんなふうに毎日スクスクせいちょうしてたよなぁ・・・
あんんて、ほのぼのしてしまいました。
これを読むときは どうしても親の目線で見てしまいます。
参考になりました。 0人

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