新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ

TOP500

うめちび

ママ・40代・富山県、女の子14歳 男の子11歳 男の子7歳

  • Line
自己紹介
2人の子供がいる31歳です。絵本と、絵本のある暮らしを大事にしています。
好きなもの
おひるね、うめぼし、チョコレート。それから本。小説も絵本も大好きです。
ひとこと
小さい頃読んだ本。ちょっと大きくなってから読んだ本。そして子どもが生まれて一緒に読む本。
いつもそこに絵本があったような気がします

うめちびさんの声

138件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う まほうのことば  投稿日:2020/10/13
イタイ イタイ トンデケ
イタイ イタイ トンデケ 作: accototo ふくだとしお+あきこ
出版社: マイクロマガジン社
小さなころ、大人が使う魔法のことばだと思っていた、「いたいのいたいのとんでけ」。大人になった私も自然と子どもがないていればこの魔法のことばをとなえます。この絵本のなかでは、あたたかい言葉の魔法が、女の子の成長をゆっくり、あたたかく支えていて、自分が小さかったころたくさんのぬくもりに包まれていたことに気づかされました。9歳の娘も下の子たちにまじってうれしそうに聞いていました。
大人の心も癒してくれる絵本です。

参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り  投稿日:2020/06/07
いろんなでんしゃ はっしゃしまーす
いろんなでんしゃ はっしゃしまーす 作: 岡本 雄司
出版社: アリス館
もうすぐ3歳になる息子は、電車が大好き。この本は新幹線も出ていれば、よくみかける電車も出ていて、大喜びでした。大人の私がおどろいたのは、なんと版画だったこと。とても、細やかで色もきれいで本当にすばらしいです。眺めていても楽しいし、子どもと絵本の世界へ出発しても楽しい絵本です。
乗り物好きのお子さんには、とてもおすすめですよ!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 何度読んでもおもしろい!  投稿日:2020/04/22
ちかてつ もぐらごう
ちかてつ もぐらごう 作: 大森 裕子
出版社: 交通新聞社
 もぐらづかから出発し、旅のおともにかかせないユニークな弁当をもって出発進行!つちのしたには、おもしろいところがたくさんあって、息子の「これは?」という指差しや、「もう一回!」の声がとまらない絵本でした。おいしそうなものもたくさん書かれているし、くいしんぼうで、恐竜や虫、乗り物が大好きな息子がとっても喜ぶ絵本です。もちろん大人の私も夢中になってしまう絵本でした。
 息子と散歩していると、畑にモグラの穴かなと思う穴を見つけたのですが、2人で、この穴の中にはどんな車両や世界があるのかなと穴の中にひろがる世界を想像していました。
 私も息子とちかてつもぐらごうでおでかけしたいなぁ。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ことばの世界に夢中!  投稿日:2019/11/01
0さいからのにほんごえいごことば絵じてん
0さいからのにほんごえいごことば絵じてん 監修: 下 薫
出版社: 東京書店
2歳の息子が、とても気に入っています。
ペンでタッチすると音がなるので楽しいのかなと思って見ていると
だんだん、言葉を繰り返すようになってきました。
にこにこしながら真似をしています。
私が、これなあにと聞くと、息子はちゃんと答えてくれます。
息子のなかでどんどんことばと物とが結びついていく瞬間をみられて楽しいです!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい すてき!!!  投稿日:2019/11/01
みらいのえんそく
みらいのえんそく 作: ジョン・ヘア
文: 椎名 かおる

出版社: あすなろ書房
遠足って、とてもわくわくしたのを覚えています。
子どもたちも大人の私も遠足のわくわくを知っていて、
だからただでさえ楽しい気持ちなのに、この本の行く先は、なんと月。宇宙船に乗り込んで、月を歩いて、絵を描いて。宇宙人たちともいろんなものを超えて通じ合って。とても素敵な絵本です。
言葉は少ないのですが、その分とてもすてきな世界が広がっている絵本です。読んだ後、心がとっても元気になりました。
今は、遠い宇宙だけれど、そう遠くはない未来の姿かも。
こんなえんそくあったら、必ず行かなきゃ!と大盛り上がりでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 楽しくあいさつできました。  投稿日:2019/09/03
こんにちは、ばいばい
こんにちは、ばいばい 作: サトシン
絵: 北村 裕花

出版社: 神宮館
もうすぐ2歳の息子は、最近あいさつが好きで、この本をとても喜びました。
知っている動物がでてきたり、鳴き声を真似したりしながら動物さんにごあいさつをなんどもなんどもしました。とてもシンプルなのですが、あいさつの繰り返しがとてもよかったです。
息子は最後のページをとじると、えほんにもごあいさつしていましたよ。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい なんにもしたくないのも素敵!  投稿日:2019/08/05
オレ、なんにもしたくない
オレ、なんにもしたくない 著: デヴ・ペティ
イラスト: マイク・ボルト
訳: 小林 賢太郎

出版社: マイクロマガジン社
年長の息子が大好きなこのカエルくん。ありのままでとっても素敵。
なにかをしたいけれど、何をしたらいいか考えてやっとみつけた素敵な答えがなんにもしないこと。
焦ってみんなと同じことをしなくてもいい、自分のしたいようにする。
とてもシンプルだけど、大事なことを気づかせてくれます。
息子は、よくこのカエルさんになりきって、オレ、年長やめるやとか、オレ、なんにもしたくないといいますが、そんな息子もカエルさんも可愛くて、ついつい一緒に抱きしめたくなります。憎めないカエルが素敵な本。このゆるさの虜になりました。
参考になりました。 1人

なかなかよいと思う 英語との距離が近づいた!  投稿日:2019/05/29
はじめてのえいごえほん にほんのおはなし(1)
はじめてのえいごえほん にほんのおはなし(1) 再話: 深山 さくら
出版社: くもん出版
英語に抵抗はなかったけれど、自分の知っているおはなしを英語で読むことで、英語の距離が近づいたような気がします。
そして大人以上に、子どもたちは英語に触れられたようで、単語を言えるようになりました。特に娘は、学校でも英語活動があるので、この本がぴったりあったようで、他のも読みたいなと言っていました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 包み込むようなあたたかさ  投稿日:2019/01/30
パパといっしょ
パパといっしょ 文・絵: スーシー
訳: 高橋久美子

出版社: トゥーヴァージンズ
子育ては、どうしてもママが中心になってしまいがちですが、この本を読んだ時、パパという存在のあたたかさを思い出しました。おおきくて、そっとそばに寄り添ってくれて、いろんな世界を見せてくれるパパのあたたかさが素敵なお話です。
息子は、絵本のパパとうちのお父さんと違うところ、似ているところを教えてくれましたよ。子どもたちは今度はパパと読むのを楽しみにしています。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 大切なメッセージ  投稿日:2019/01/30
いつか あなたが おおきくなったら
いつか あなたが おおきくなったら 著者: エミリー・ウィンフィールド・マーティン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: サンマーク出版
10ヶ月おなかにいた赤ちゃんが生まれて嬉しい気持ちと寂しい気持ちになったことがありました。できることが増え、成長していく姿はまぶしくてうれしい。でも私の手から離れていくことが少し寂しい。そんなときこの本を手に取りました。いつかおおきくなったあなたが見る世界はどんなだろう。子どもたちにはきっと、これからいろんなことがあるけれど、自分の足で歩いて、たくさんの出会いをしてすすんでいくことに気づかされました。ずっと一緒にはいられないけれど、それらが素敵なものでありますようにと願うあたたかな気持ちでずっと大切に見守っていきたいなと思わせてくれる絵本でした。心がやわらかく、そして軽くなる本です。
参考になりました。 2人

138件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

出版社おすすめ

  • ゆきだま
    ゆきだま
    出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    ころころ ころりん。げんこつくらいの ゆきだまが、いきおいよく ころがりはじめ…どうなっちゃうの!?
  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。

全ページためしよみ
年齢別絵本セット