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Ｙｕａｙａ

ママ・40代・石川県、男の子21歳　女の子19歳

自己紹介: 最近ボチボチ復活しました。
久しぶりのパソコンと忙しい合間の投稿で、入力ミス連発しています＾＾；
すみません。

好きなもの: 姫系の娘のために「おばけのバケロン」シリーズを集めようと思っています♪

Ｙｕａｙａさんの声

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芸術的なアイスクリームｗ　

投稿日：2008/01/10

もりはおもしろランド 11 もりのアイスクリームやさん
	作: 舟崎靖子絵: 舟崎克彦出版社: 偕成社

息子が大好きなシリーズです。
図書館へ行くと必ずこのシリーズの所へ直行するほどお気に入り＾＾

真冬にアイスクリームやさんを読む事になったのですが、この絵本に出てくるアイスクリームは食べ物というよりも芸術的な作品のよう。
このシリーズ、お決まり（！？）の犯人を探せ！
お話のパターンが決まっていて、このシリーズ読破間近の私は少し飽きちゃったかな・・・＾＾；

でも息子は大好きです♪

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雪って冷たい＾＾　

投稿日：2008/01/09

はじめてのゆき
	作: 中川李枝子絵: 中川宗弥出版社: 福音館書店

そうそう雪は素手で持つと冷たくてずっともっていられない！
屋根から雪が落ちてくる。
そんな雪に戸惑ってるとらたの様子がかわいらしいです。

雪だるまもころころ転がるほど大きくなって・・・と当たり前の事なんですけど、
初めて雪を見る子には新鮮なのかな？＾＾

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のんびりのんびり　

投稿日：2008/01/08

ねこのセーター
	作: 及川賢治竹内繭子出版社: 文溪堂

この絵本なんでしょう？？
これといって深い意味もなく、深いお話でもなく・・・
でもなんでか何度も読んじゃいました！

ほのぼの、なまけもののねこの姿や様子を見ていると、何故だか自分もぐーたらな気分に。
なかなかそこまでぐーたらできないので、とことんぐーたらなねこの姿に気持ちよさを感じますｗ
多分、今一番理想的（？）な生活かも～・・ぐーたらぐーたら、どうでもいいや～・・なんて。
何も追われず、何も気にせず、のんびりのんびりしてみたいです。

時間に追われて何も手につかない時に読みたいなぁ。
自分ペース。
焦らずゆっくりのんびりいこうよって＾＾

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優しいたぬきさん　

投稿日：2008/01/07

もりのふゆじたく
	作: たるいしまこ出版社: 福音館書店

ぶつかって飛び散った木の実を拾うお手伝い、切り株にキバがささってぬけなくなったイノシシさんを助けたり・・・
とっても優しいたぬきさん。
気がつくと、たぬきさんの袋は空っぽ！
ここまで気が利きすぎなのも困ったものですねｗ

でも、こんなたぬきさんの優しい所が素敵！
私にはなかなかマネできません＾＾；

森のみんなもたぬきさんの優しい生活をよく知っていて信頼している様子も、またまたいいもんだなぁと感じました。
そんなたぬきさんのような人間になりたいなぁ。

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スキー　

投稿日：2008/01/07

Chocolat Book(7) ショコラちゃんスキーだいすき
	文: 中川ひろたか絵: はたこうしろう出版社: 講談社

まだスキーは体験したことのない子供たち。
スキー場の様子やスキーの様子をこの絵本で知りました。

スキーよりも、雪だるまになって目が回ってるプリンちゃんの様子が面白かったようです＾＾；
雪あそびは子供にとってとても楽しいものだから、雪つもらないかな～。

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ほのぼの楽しそう～！　

投稿日：2008/01/06

たのしいふゆごもり
	作: 片山令子絵: 片山健出版社: 福音館書店

クマの親子のふゆごもりの準備の様子が、ほのぼのしていていいです～！
きのみを拾うお母さん。こぐまも拾うけど、綺麗な色の食べられないきのみばっかりｗ
魚を取るお母さん。こぐまも取るけど、とっても小さい魚１匹＾＾
そんなこぐまの様子に息子は「ププっｗ」と笑っていました。

う～ん＾＾
うちもお外で色々拾ったりするけど、似たような感じですね～！
遊びこねくりまわして汚れちゃったり、全然違うきのみを拾ったり。
それでも子供は満足で大事そうに手に持って帰ってきます。

親子でふゆごもりの準備って楽しいかもしれないですね～！
人間社会も・・・ふゆごもり・・・
ずっと家にいるのは・・・大変そうだね＾＾；

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雪が待ち遠しい　

投稿日：2008/01/06

ワニぼうのゆきだるま
	文: 内田麟太郎絵: 高畠純出版社: 文溪堂

雪だるまが作りたい！とずっと張り切っている息子です。
雪だるまを作る時って大きいのを大抵１つ。
確かに淋しそう！

今度から２個以上作ってあげようかな？と読みながら感じました＾＾
この絵本を読んでさらに雪が積もるのが待ち遠しくなりました。

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寒い季節だからこそ！　

投稿日：2008/01/05

ミドリちゃんとよっつのけいと
	作・絵: おおしまたえこ出版社: ポプラ社

久々に私好みの想像の広がる絵本でした～！
今の寒い季節にピッタリ！！
寒いからこそ、よく想像できました。

ミドリ色の毛糸がコロコロ、コロンコロン、大雪の中を転がっていくと・・・・
ひろーーーい原っぱになるんです～。
黄色の毛糸が転がれば・・・大きな大きなお日さまに！
青色の毛糸が転がり・・・赤色の毛糸が転がり・・・・
最後の最後まで想像を膨らませてくれるお話でした☆

寒いの苦手な私なので、いいなぁ～！うちの周りもこんなのになって欲しいなぁって強く思いがら読みました～。

そして・・・

「ミドリちゃんおしずかに。」とぷんぷん怒ってるお母さんの様子のところが、妙～～にリアルに読んじゃう私でした＾＾；

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ここまで言い切っちゃう？　

投稿日：2008/01/03

ゆきがたくさんつもったら
	作: ルク・デュポン絵: ヒド・ファン・ヘネヒテン訳: ひしきあきらこ出版社: フレーベル館

ゆきだるまって動くんだね・・・・（ぇ
なんだろこの絵本。
実はあり得ない事を、実は・・・です。って言い切っちゃう！！
絵本なので、それはそれでありなんですけど・・・断言しすぎちゃってるかな＾＾；
リズミカルで読んでて楽しんだけど、いまいちお話というか言葉があまり好きじゃないです。
もっと違う言い回しだと同じ内容でも違うと思うんだけどなぁ。

息子は「えー・・・」とちょっと引き気味でした＾＾；
私は「ないない」と心の中でつっこみまくりでしたｗ

色々な事ができて愉快なゆきだるまさんです。

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暖かい色　

投稿日：2008/01/03

あたたかいおくりもの
	作: もりやまみやこ絵: ふくだいわお出版社: ポプラ社

えりまきだったり、手袋だったり一つあるだけでとても暖まりますよね。
りすのおばあさんはだいだい色の系とで編み物をするんですが貰う相手によって、
にんじん色だったり、オレンジ色だったり、ゆうやけ色だったり。
同じ色でもいろんな呼び方があるんですね。
そしてだいだい色って暖かいいい色＾＾

色の効果ってありますよね！
赤だと熱いイメージだけどだいだい色は暖かいイメージ。
この寒い時期暖かい色の暖かい物を送られたら心まで暖かくなるんだろうなぁ～。

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