きみとぼく（文溪堂）

谷口智則さん最新刊　全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

コウくんママ

ママ・40代・、男の子12歳

２０１３（０歳、ファースト絵本）

コウくんママさんの声

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ガッチャンの音が気に入りました。　

投稿日：2014/01/07

れんけつガッチャン
	作・絵: こぐれけいすけ出版社: Gakken

電車絵本をさがしているときに、新刊紹介があったので購入しました。
『ガッチャン』は手でジェスチャーして楽しんでします。
絵も言葉も良かったのですが、
他の絵本より製本が弱いようです。０歳の息子がめくっていたら、数週間で破れました。もう少し月齢がいってからのほうがよかったかもです。
テープだらけになりましたが、愛読しています。

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０歳からおすすめです。　

投稿日：2014/01/07

やさいさん
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

自分でめくれる絵本をと、選びました。
絵があざやかでわかりやすく、０歳のころからすすんでめくっています。
１歳の今は、お野菜とわかったようで、食べる真似をしたりして遊びます。『くだものさん』も追加購入しました。
言葉が簡潔なので、抑揚をつけて読み聞かせています。

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やさいさん　にひきつづきです。　

投稿日：2014/01/07

くだものさん
	作: tupera tupera 出版社: Gakken

『やさいさん』が子供に好評だったので、ママもみてみたくて購入しました。０歳からすすんでページをめくっています。
『やさいさん』とページの向きがちがうところに、こだわりをかんじました。
それぞれ個性のあるお顔で、息子のお気に入りは「女の子顔」のくだものさんです。
最後のページはママが張り切って読んでいます。

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落ち着く言葉と絵です。　

投稿日：2014/01/07

おやすみなさいのほん
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: ジャン・シャロー訳: 石井桃子出版社: 福音館書店

おやすみ前の絵本をとさがしました。
１歳の息子にはまだ早かったようですが、言葉を略してページをすすめています。絵が鮮やか過ぎず、とても落ち着いた色合いです。
神様については宗教的な意味合いも出ているので、大人が先にしっかり読んだほうがいいかもしれません。

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いきおいのある絵です。　

投稿日：2014/01/07

かけっこかけっこ
	文: 中川ひろたか絵: 北村裕花出版社: 講談社

『ピンポーン』で中川ひろたかさんの絵本が好きになり、購入してみました。
かわいい絵？なのかはわかりませんが、とても勢いのある絵です。
いろいろなお友達がでてきます。息子にもかけっこ好きになってほしいものです。

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読み聞かせしやすいです。　

投稿日：2014/01/07

ピンポーン
	文: 中川ひろたか絵: 荒井良二出版社: 偕成社

某育児雑誌での紹介をみて、購入してみました。
リズムも単語も簡潔で、読み聞かせしやすいです。息子はこの絵本で、玄関の「ピンポーン」を覚えたようです。
とても個性的な絵に目を奪われます。ドアノブにも注目です。

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大人も笑顔になれます。　

投稿日：2014/01/07

しろくまのパンツ
	作: tupera tupera 出版社: ブロンズ新社

ツペラツペラさんの、『やさいさん』『くだものさん』が子供にとても好評だったので、こちらも購入しました。
絵が個性的で素敵なのに加えて、お話は大人も笑顔になれます。
リズムがあって、読み聞かせにむいています。
１歳の子供は、すすんでページをめくって、ねんね前の定番です。

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レビューのとおりでした！　

投稿日：2014/01/07

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

『笑いがとまらない』というレビューを見て半信半疑で購入。
数回は、ただ聞いているだけでしたが、
ママの読み方が上手になったのか？いつのまにかノリノリで聞くようになりました。ジェスチャーをつけて読んでいると、真似もするようになりました。
寝る前は、テンションが上がりすぎるので隠しています。
シリーズは本屋でチェックしましたが、こちらが一番だとかんじました。

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ファースト絵本におすすめです。　

投稿日：2014/01/07