お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

まゆみんみん

ママ・40代・大阪府、女の子14歳

まゆみんみんさんの声

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お風呂って楽しい！　

投稿日：2014/05/12

ノンタンあわぷくぷくぷぷぷう
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

現在３歳の娘が１歳の時から読んでいる絵本です。
内容としては，「いないいないばあ」の要素が満載の絵本に感じます。
そういう意味でも１～２歳くらいのお子さんにはぴったりではないでしょうか。
みんなで入るお風呂も楽しそうです。
なんといっても！リズミカルな文で読みやすく，読んでいる親の方も楽しく読み聞かせることのできる絵本です。
ひらがなが読めるくらいの年齢になったら，ひらがなの練習としても子供自身で読んでみるのもいいかも知れません。

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すごくいい！！　

投稿日：2014/05/12

ももたろう
	作: 松居直絵: 赤羽末吉出版社: 福音館書店

漫画的ではない赤羽末吉さんの絵がとてもいいです！
文章も何ともいえない味があります。
元来の昔話とはこういうものなのだな～と改めて感じました。
内容も実に原作に近いカタチだと思います。
ちゃんと「ももたろう」を読み聞かせたい方におすすめです！！
大人にもおすすめです！
誰でも知っているお話ですが，手元に置いておきたい絵本という気がします。
購入してよかったです。

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七夕感満載！　

投稿日：2014/05/12

しのだけむらのやぶがっこう
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

七夕の時期におすすめの絵本です！
小さな虫の世界での七夕。
蛾と蚊の学校のお話ですが，女の子でも全く虫を怖がらない娘は楽しんで見ていました！
特に虫達が様々な木の実や草の実を集めて作る七夕飾りには興味津々でした。
学校のお話なので，子供も興味持ちやすく共感できる内容だと思います。
どきっとする場面もありましたが最後はハッピーエンドで本当によかった！！
最後のページの七夕の夜の景色，素敵でした。
小さな虫達の世界も，夜空に負けない程キラキラしていました☆
毎年，七夕の時期に読みたい絵本です！

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絵がいい！！　

投稿日：2014/05/12

たろうのひっこし
	作: 村山桂子絵: 堀内誠一出版社: 福音館書店

たろうが自分の部屋を色々な場所に移動しながら作るお話です。
なので，一般的な「引っ越し」を想像していると少し違うかも知れません。
繰り返し絵本で，子供が好きな絵本だと思います！
ねこ，いぬ，あひる，にわとりが出てくるのですが，それぞれに名前がちゃんとついていて主人公と友達関係なのが楽しそうでまたいいですね。

３歳の娘は，この本を読んで以来，自分のお部屋作りをして遊ぶようになりました。
幼児期の子供にとって，「自分のお部屋」は憧れなのかも知れませんね！

「ぐるんぱのようちえん」の絵を描かれている堀内誠一さんの絵が，素朴で可愛くて素敵です！
みんなが納得してたどり着いた最後のページのたろうのお部屋。
春らしくて最高でした！！
私もこんなお部屋で仲良しのお友達とおやつを食べたい～と，ほっこりした気持ちになりました。
親子共々楽しめる絵本です。

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ドキドキ！　

投稿日：2014/05/12

あさえとちいさいいもうと
	作: 筒井頼子絵: 林明子出版社: 福音館書店

筒井頼子さんと林明子さんの絵本，安心して読み聞かせができ，懐かしいような気持ちにもなります。
というのは，チョークで道に絵を描いたりハンカチに包まれた小石だったり，自転車や小物などの絵も昭和的で，何だかとてもほっとした気持ちになります。
子供の本来の遊びの姿を見ているようで，現代の問題点まで考えさせられてしまいました。
あやちゃんが向かった先も公園！そうです子供は外遊びが大好きですもの。

ただ一つ，お母さんが幼い子供達を置いて一人外出をしてしまうのは。。。
これも現代では心配ですね。

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コンパクト！　

投稿日：2014/05/12

ぐりとぐらのあいうえおと1・2・3（2点セット）
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

外出時用に購入しましたが，家で読むのも小さな子供が自分で開くにはよいサイズで，室内外問わず重宝しています！
お出かけの際にもコンパクトでかさばらず，ケースつきなのもいいです！

「ひらがな」と「すうじ」を絵本を読みながら触れられるのがいいですね。
ゴロといいますか文章がリズミカルで楽しいです。
楽しみながら「ひらがな」と「１～１０」を覚えていけます。
ぐりとぐらを知らなくても問題なく読めますし，知っている子なら尚楽しんで読めると思います。
ほのぼのミニ絵本です！

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思いやり！　

投稿日：2014/05/12

そらまめくんとめだかのこ
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

そらまめくんシリーズ「そらまめくんとながいながいまめ」を持っている娘にリクエストされ，３歳の誕生日プレゼントとして「そらまめくんとめだかのこ」を買いました。

お話の内容は，「自分のベットを濡らしたくないそらまめくんが，めだかのこを助けるために自分のベットを濡らしてまでも使う」というお話で，思いやりを感じる絵本だと思います。
絵は，本当に可愛らしく，特に水たまりの中の花々の景色は大人の私もうっとりしてしまいました。
春を感じます。
背表紙の，めどかのこがパパママに会えた絵がまたいいですね！
娘はその絵を一番喜びます。

そらまめくんをはじめ，たくさんの豆達が出てくるのも面白いです。
食事で実際にこの絵本に出てくる豆があると，話題になるようになりました。

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ファンタジック！　

投稿日：2014/05/12

まほうのえのぐ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

お話の内容はとてもファンタジック！
だって，森の動物達と絵を描くんですから。
それぞれの動物達が描く絵も個性的で見応えがありました！
動物達の表情も仕草もとてもイキイキしていて，さすが林明子さんです。
主人公の女の子の表情もその場面場面でよく気持ちが出ています。

３歳の娘も絵を描くことが大好き。
今はまだクレヨンでですが，この絵本を読むたび「絵の具がほしい！」と言うのはいうまでもありません。
絵を描くって素敵だな～と思わせてくれる絵本です。

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家族っていいね！　

投稿日：2014/05/12

きょうはなんのひ？
	作: 瀬田貞二絵: 林明子出版社: 福音館書店

３歳の娘には少々長いような気もしましたが，飽きずによく聞いてリクエストも多い絵本です。

娘はこの絵本で「結婚記念日」という言葉を覚え，主人公まみこを真似て「パパとママの結婚記念日にはこれをあげるわ～」などと言ってよく折り紙で作り物をしています。
また，この絵本に中に出てくる主人公まみこが一番好きな絵本「マドレーヌといぬ」をほしがり買いました。
子供が絵本から受ける影響はすごいです！
そのくらい，娘にとってこの絵本はお気に入りです。
大人の私も，家族っていいね～家族の幸せを思わせてくれる絵本でもあります。

手紙絵本の要素もあるので，文字が読めるようになったらまた違った楽しみもできると思うので，長く愛読できる絵本だと思います！

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納得！　

投稿日：2014/05/12

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

現在３歳の娘が生後１１ヶ月の市の検診の時に市からいただいた本です。
読み聞かせを推奨しているらしく配られました。

夜の中に黄色く光るお月様。
見物の２匹の猫のシルエットと雲。
言葉で表現するのは難しいですが，納得するよさがこの絵本にはあります！
市が配本するだけの価値が１度読んだらわかると思います。
読み聞かせの初めに，ぜひおすすめです！！
もう今ではテープであちこち補修するほど，読み聞かせました。

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