のりもの好きな子大集合！

世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ｃａｐｅｌｌａ

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ｃａｐｅｌｌａさんの声

全3901件中 181 ～ 190件目

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あなたなら出来ること　

投稿日：2020/11/02

がんばれ！ねずみのおてつだい
	作: あさのななみ絵: 中村景児出版社: PHP研究所

みんなでいつでも遊べるおうちは楽しそう。
仲良しなのですね。
参加したいけど、手伝いたいけど、
上手くゆかないという気持で、悩んでいる、
ネズミ君のおはなしでした。
こんな気持になること、ありますね。
ねずみくんにしか、上手くできないことを
やりとげて、みんなに喜んでもらったおはなしでした。
これなら自分に出来る！って、大切ですね。

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きれいな野鳥たち　

投稿日：2020/11/02

ヤマガラと仲間たち
	写真: 熊谷勝出版社: 青菁社

ヤマガラ、シジュウカラ、ゴジュウカラ、シマエナガの
一年を通しての、美しい写真集でした。
冬の木立や雪景色を背景にした写真は、とてもきれいですが
餌を求める鳥たちの姿が、ちょっと切ないですね。
また、温かい季節の鳥たちの、忙しい暮らしなど、たくさんの
野鳥たちの美しい姿を、見ることができました。

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ごっこあそび　

投稿日：2020/11/02

ちことゆうのおだんごやさん
	作・絵: まつしたさゆり出版社: Gakken

とっても楽しそうな絵本でした。
ごっこあそびは、どんどん夢がふくらんで、楽しいものですね。
私も孫とよくやります。
ちょっとしたきっかけで、おはなしがどんどん進んでいきます。
お団子屋さんは、とてもかわいくなって、公園はにぎやかになりました。
また明日も、開店できるとよいですね。

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みんなでがんばったね　

投稿日：2020/11/02

りすのパンやさん
	作・絵: ミミィとミーヤン出版社: Gakken

大きな木の上の
リス家族でやっている、パンのお店がかわいいです。
ゾウさんが、お腹いっぱいになるような、パンを作るために
みんなでがんばるお話でした。
繰り返し、大きなパンにすがたを変えてゆくのが、楽しかったです。
ぞうさんも元気になって、嬉しいおてがみもきて、よかったです。

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げんきな空想　

投稿日：2020/11/02

スパゲッティになりたい
	作: おいかわけんじたけうちまゆこ絵: おいかわけんじたけうちまゆこ出版社: Gakken

題名が、不思議だったので、とても気になったのです。
スパゲッティを、かなり気にしていたのですが、想像とはちがったみたい（笑）
色も線もかわいいなと見ていて、１００％ORANGEさんの作品だと知って、なるほどと思いました。
明るくて、楽しい絵本でした。

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落ち葉の季節　

投稿日：2020/11/01

季節を知る・遊ぶ・感じる 11月のえほん
	監修: 長谷川康男出版社: PHP研究所

木枯らし　初霜　落ち葉の季節
１１月は冬の扉のすぐ前という感じがします。
この絵本では、
七五三のいわれ
人生の節目を通過する儀式
収穫や感謝のお祭りなどなど、色々な角度からの
沢山の１１月が描かれていました。
今回も、とても勉強になりました。

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元気に暮らしてほしい　

投稿日：2020/11/01

ラッコのきもち
	写真: 福田幸広出版社: 青菁社

絵本のおはなしに、よく登場するラッコ。
でも、ラッコのことはよく知りませんでした。
この本で、ラッコのことを色々知りました。
貝を割るとは、思っていたけど、
お腹の上に石を置いてるのですね。
女の子がいると、鼻をかじる！　びっくりです。
のんびり暮らしているみたいに見えるけど、
悲しい歴史もあるのですね。
カリフォルニアの青い空のしたで、元気に暮らしてほしいです。

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つぶらな瞳　

投稿日：2020/11/01

モモンガにあいたい
	写真: 富士元寿彦出版社: 青菁社

つぶらな瞳が、愛くるしいです。
あまりの可愛さに、目が釘付けになりました。
北海道の原生林に、こんなにかわいい生き物が
暮らしているのですねえ。
飛んでいる写真を、初めて見ました。
あとがきで、飛ぶ様子も丁寧に解説されていて、
すごいなと感動しました。

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大きな教訓　

投稿日：2020/10/31

せかい童話図書館(28) したきりすずめ
	作: 日本昔話文: しらかわちづこ絵: かじひでやす編集プロデュース: 酒井義夫出版社: いずみ書房

このお話は、小学校の低学年の劇などになっていましたし
童謡は、可愛いメロディと歌詞ですね。
可哀そうなスズメだと、いつも思っていました。
でも、この絵本の最後では、おばあさんも、こわい思いをして、
心を入れ替えましたという事なので、良かったです。
そして、あとがきには、
古くは、宇治拾遺物語にさかのぼり、
興味深いことが色々と書かれていて、
なるほどと、大変勉強になりました。

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季節の移り替わりと行事がわかりやすく　

投稿日：2020/10/31

「和」の行事えほん2 秋と冬の巻
	作・絵: 髙野紀子出版社: あすなろ書房

9月から2月までの行事を
うさぎ、くま、タヌキ、キツネの家族が紹介してくれました。
お月見は、十五夜だけでなく、十三夜もあるのですね。
月齢には名前が色々。
秋は、収穫の時。お祭りは沢山ありますね。
１０月が時雨月とも言うのは初めて知りました。
秋のページは、きれいな紅葉した葉や木の実の絵がきれいです。
野ブドウやからすうりが秋を感じます。
秋には雪待月、早春には雪消月、こんな言い方もあるのですね。
師走からお正月、早春の花の２月まで、日本ならでは行事の数々が紹介されていました。勉強になり、読み応えありで、楽しい絵本です。

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