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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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capella

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capellaさんの声

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なかなかよいと思う リズミカルな文章が、とてもユーモラス  投稿日:2016/12/15
だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんのところに、どしんと落ちてきたかみなりちゃん。
リズミカルな文章が、とてもユーモラスで楽しいです。
うきわを取ろうと、奮闘するだるまちゃんがたのもしくて
かわいいです。
かみなりまち、いなずまどおり、ごろごろばんちって良いですね。
かみなりちゃんとプールやおうちで、ずいぶん珍しく楽しい時間を過ごした
だるまちゃんのお話でした。
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なかなかよいと思う わかりやすく美しいです  投稿日:2016/12/15
The Little Prince 星の王子さま
The Little Prince 星の王子さま 絵: 葉 祥明
原作: サン=テグジュペリ
訳: リサ・ヴォート

出版社: Jリサーチ出版
葉祥明さんの絵はとても好きなので、この絵本のお試しを読ませていただきました。
原作は、特に絵が印象の強いものなので、こちらの絵は美しいですが
少々インパクトに欠けるように思われました。
文章は要所要所かいつまんだようになっていて、
こころに触れる大切な文章が詩のように描かれていると思いました。
いつか原作のフランス語なり日本語なりで読むにしても、
この絵本に親しんでから読むと入りやすいかもしれないと思います。
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ふつうだと思う 色々な工夫がたくさん  投稿日:2016/12/15
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
てんぐちゃんに会っただるまちゃんのおはなしですが、
てんぐちゃんの、不思議なうちわや、独特の帽子がとても気になるようです。
おうちに帰って、いろいろなうちわを見せてもらいますが、
ぴったりのがありません。
そこで考えた八つ手の葉っぱが大当たりです。
つぎは、お椀で帽子。とても似ています。
つぎは下駄。つぎは鼻。と進んで、
鼻ではおおきなだるまどんは、花ちがいの失敗でした。
我が家では、あまりなじみのない絵本でしたが、有名なので
参考に読んでみました。
ちょっと、ほしがりなだるまちゃんでした。
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自信を持っておすすめしたい 次は何?のわくわく感  投稿日:2016/12/15
きょだいな きょだいな
きょだいな きょだいな 作: 長谷川 摂子
絵: 降矢 なな

出版社: 福音館書店
とてもたのしい絵本です。
出てくるものは、ふつうのものなのに、きょだいなきょだいなものなので
特別なすごいものになっていてたのしいです。
子供が100にんやってきて、でどれくらい巨大なのか、とても雰囲気が出ています。
あったとさ、あったとさ、、リズミカル文章と、次は何?のわくわく感。
擬音語も面白いです。
降矢ななさんの絵もすてきです。
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なかなかよいと思う リンゴの願いをかなえようとしたカラスたち  投稿日:2016/12/15
ひとりぼっちのりんごのき
ひとりぼっちのりんごのき 作: 三原佐知子
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
家の近くにある、ちいさなりんごの木は、一人ぽっちなので
たくさんの木が植わっているところに行きたいと思っていたようです。
リンゴの木は、人やミツバチなどに、みんなのところに連れて行ってと
頼みますが、人には聞こえないし、ちいさな虫たちには無理です。
カラスたちだけが、願いをかなえようと引っ張ってくれました。
願いはかなわなかったけれど、実が落ちたおかげで、
新しいリンゴの新芽が周りに生えてきました。
ちいさなリンゴの木は、もうさみしくはないようです。
周りの芽がすくすく育ってやがて家族となるのでしょうね。
カラスさんよく頑張ってくれましたね。
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なかなかよいと思う 選べますか?  投稿日:2016/12/15
ねえ、どれがいい?
ねえ、どれがいい? 作: ジョン・バーニンガム
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
どれがいいか、選ぶのです。
4つから、あるいは3つから、あるいはもっとから。
どれがいいか選ぶ問題が次々と出てくるのですが、
まあこれかなというのもあれば
どれも絶対、無理!選べないっていうのもあります。
こういう質問。子供が考えそうで、おかしいです。
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なかなかよいと思う 誰の手かな  投稿日:2016/12/14
あくしゅかい
あくしゅかい 文: 村上 しいこ
絵: 青山 友美

出版社: BL出版
はじめに、あくしゅをしたのは、かわいいぶたさんたちです。
つぎは、ちょっとこわそうにしているなと思ったら
お医者さんのワニの先生でした。
順番に、握手をしてゆきます。
大好きなおかあさんの暖かい手もありました。
最後は、いろいろな手がいっぱい出ています。
特徴があるから、みんなわかると思います。
あてっこできそうです。
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なかなかよいと思う 月の見えるふくろうのお部屋いいなあ  投稿日:2016/12/14
もりのホテル
もりのホテル 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: Gakken
森の中のおおきなおおきな木で、あらいぐまの家族が、ホテルを経営しています。
きれい好きのあらいぐまのホテルはいつもピカピカです。
へびやふくろう、おおきなくまさんに小鳥のグループなど、
さまざまなお客様にぴったりな部屋を用意します。
夜のみんなそろってのお食事もとても美味しそうです。
森に住んでいるみんなが、近くのホテルにちょっと泊まるのって
すてきだなあ、、なんて思いました。
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なかなかよいと思う タヌキではなかったの?  投稿日:2016/12/14
たまたまタヌキ
たまたまタヌキ 作: 内田 麟太郎
絵: 高畠 那生

出版社: 佼成出版社
どんどん色々なものに、化けて行くたぬきをみて
きつねは、なんでそんなにこわがるのかなあ。
色々なものに化けすぎて、自分は一体もとは何なのかが
わからなくなるタヌキです。
大会社の社長とかジャンボ機のパイロットとかって。
タヌキは座禅を組んで悟りを開くみたいですが、。
タヌキではなかったの?
絵がダイナミックです。
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なかなかよいと思う 息抜きにぴったりです  投稿日:2016/12/13
だじゃれどうぶつえん
だじゃれどうぶつえん 文: 中川 ひろたか
絵: 高畠 純

出版社: 絵本館
高畑 純さんの絵は、明るくて楽しいので、好きです。
こういうの読むのは、気分転換になっていいですね。
さんたとなかいいって、きれいにおさまっていますね。
ほかには、からいおーん、もうごりら、わたしかばいい?なんて
頭に残ります。
水族館に次いで、こちらも楽しめました。
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