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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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capella

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capellaさんの声

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なかなかよいと思う こどもが大好き  投稿日:2016/11/06
うんこしりとり
うんこしりとり 作: tupera tupera
出版社: 白泉社
なんでそんなに受けるのかしりませんが、
こどもたちが大好きなことばのひとつですね。
「こ」からはじまることばがつけば、まだまだ続きがありそうです。
この絵本を読んだ人は、みんな次々と、作り続けているのではないかと思ってしまいました。
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なかなかよいと思う サンタさんのお手伝い  投稿日:2016/11/06
サンタクロースになるひ
サンタクロースになるひ 作: 種村 有希子
出版社: 小学館
サンタクロースにプレゼントをもらうだけではなくて、自分自身がサンタクロースになってプレゼントを届けてみたい。
そんな子供もいるかもしれないな。
めいくんがしてみたかったことを読んでそう思いました。
サンタさんにお願いしてお手伝いをさせてもらうことになった
めいくんのことが描かれていました。
ちょっと最後に困ったこともあったけど、無事に届けることができました。
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なかなかよいと思う ラブレターも?  投稿日:2016/11/06
おならしりとり
おならしりとり 作: tupera tupera
出版社: 白泉社
コドモエの付録についていたのですが、
娘が笑い転げながら、読み上げてました。
前回のうんこしりとりに輪をかけて面白いかな。
「ラインダンスでおなら」って笑えました。
ラヴェンダーとかラムネとか、かわいいですよね。
ラのつくものは、もっとなにかな?
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ふつうだと思う シルエットクイズかな  投稿日:2016/11/06
へび のみこんだ なに のみこんだ?
へび のみこんだ なに のみこんだ? 作: tupera tupera
出版社: えほんの杜
全ページお試しで読みました。
絵がなんだか怖くて避けていたものの、ひょっとして面白いかもという気がして読んでみました。
面白い、、のだと思うけど、やっぱり、ちょっと。
昔々のこと、初めて「星の王子さま」を読んだときに、ゾウを飲み込んだうわばみの絵が妙に気に入ったのですが、あれは子供の時だったから平気だったのかな、もう知っているから今でも平気ですが。
このへびくん気に入ったものも、いやなものもみんなのみこんでしまうのですね。シルエットクイズかな。
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なかなかよいと思う 勇気と希望を持ったハートちゃん  投稿日:2016/11/06
木の葉つかいはどこいった?
木の葉つかいはどこいった? 文: ピーナ・イラーチェ
絵: マリア・モヤ
訳: 小川 文

出版社: きじとら出版
「木の葉使い」というのが、新しい発想で、ちょっとなじめなかったけど
ほとんど不在なので、主人公は、勇気と希望を持ったハートちゃんなのでしょうね。
自分から、飛び立つ勇気がなかった木の葉たちと、重みに打ちひしがれてゆく木。
一枚の葉の飛行がきっかけで無数の葉っぱがそれに習って、飛び立ちます。
イタリーの舞台女優だった方が文章を担当されたと書いてあったのを読んで、この文章で、イタリア語の一人芝居だったら、すてきなんじゃないかと、しばし身勝手な夢を見てしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 切り紙のかわいさに驚きました  投稿日:2016/11/06
サンタのおまじない
サンタのおまじない 作・絵: 菊地 清
出版社: 冨山房
普通にクリスマスの絵本だと思っていたら、驚きでした。
切り紙って、すごいマジックです。
野菜の形がこんなふうに変わるなんてね。
あっけにとられてしまいました。
ぜひ、実際に作ってみなくちゃと思いました。
どれも作ってみたいです。
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なかなかよいと思う バネッサの描く絵はすばらしい  投稿日:2016/11/06
きょうは、おおかみ
きょうは、おおかみ 文: キョウ・マクレア
絵: イザベル・アルスノー
訳: 小島 明子

出版社: きじとら出版
とても魅力的な絵です。
実際にこの二人が、幼い時にこんな風であったのかどうかはしりませんが、妹の、神経の研ぎ澄まされたような、悲しみから抜け出せない気持ちを和らげようと努力するバネッサの努力はすばらしいと思えます。バネッサの描く絵はすばらしく、秘密の花園を思わせます。
ヴァージニア自身は、一生こういう苦しみから解放されなかっただろうことを思うと、複雑な気持ちになりますが、バネッサは、愛するもののために絵を描くことで画家になったのかなとも思いました。
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自信を持っておすすめしたい けんかしているうちに友情が  投稿日:2016/11/06
トラネコとクロネコ
トラネコとクロネコ 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
とらねこのたまも、くろねこのブルースもどちらも素敵、かわいい!
桃の取り合いからはじまった言い合いはえんえんと続き、お互いの弱点を突っつきあい、さかなとりや、木登りに発展しますが、最後のかけっこで、困ったことに、、、すっかり親友になってます。おんぶして急ぐ姿にほろっ。仲良きことはすばらしいですね。
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自信を持っておすすめしたい 苦しい生活の中で心を支えてくれたもの  投稿日:2016/11/06
おかめ ひょっとこ
おかめ ひょっとこ 作: 最上 一平
絵: 陣崎 草子

出版社: くもん出版
貧しい村に生まれた女の子が、成長して、もっと貧しい村の男に嫁ぎ、二人で一生懸命働いても、子だくさんでもあり、生活苦からなかなか抜け出すことはできない。そのうち夫を失い、もっとつらい人生を生きていった女性が描かれていました。
その女性の心を支え続けてくれたのが、幼い時に両親が作ってくれて
大切にしていたおかめとひょっとこのお面でした。
お面というのは、昔から不思議なお話もいろいろあり、確かに付けると
それだけで力を与えられるような気持ちにもなりますね。
育ててきたたくさんの親族に囲まれて、88歳のお祝いをしている主人公を見て、素晴らしいなと感動しました。
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自信を持っておすすめしたい 開けるたびに、驚き  投稿日:2016/11/06
ピンクのれいぞうこ
ピンクのれいぞうこ 作・絵: ティム・イーガン
訳: まえざわ あきえ

出版社: ひさかたチャイルド
平凡なリサイクルショップのおじさんのドズワースが、平凡でない日々を選んでしまうお話でした。
がらくた置き場で見つけた掘り出し物でお店を開いて、のんびり暮らしていたねずみさんが、古びた冷蔵庫から受け取るメッセージ。
今日は何?と首を伸ばすように見ていたら、ついに空っぽに。
でも最後のメッセージで、彼は動き出しました。
うーん、マジック!
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