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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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capella

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capellaさんの声

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自信を持っておすすめしたい お引越ししてきたばかりのこぐま  投稿日:2016/09/15
あえたらいいな
あえたらいいな 作・絵: かさい まり
出版社: ひさかたチャイルド
ともだちになりたいな、、と
みんなの遊ぶ様子を一人見ているこぐまのようすは切ないです。
ゆきだるまに友だちを作ったら、また一人並んでいるの繰り返し、
だれが作っているのかなとわくわくします。
でも溶けちゃんた、、あっ、見つかったよ、おともだち!
よかったね!と声をかけたくなる絵本でした。
ーひとひらの雪のようなちいさなきっかけ、、、
 が、やさしく描かれていました。
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自信を持っておすすめしたい たっくんとたぬきとゆきだるま  投稿日:2016/09/15
なかよしゆきだるま
なかよしゆきだるま 作・絵: 白土 あつこ
出版社: ひさかたチャイルド
たっくんとたぬきのお話しは、
春、夏、秋、冬とどれもほほえましいおはなしでかわいい。
じいじのおうちからのかえりみち、
たっくんとあそびたくて、やっぱりたぬきが待ってました。
寄り道しちゃあいけないから、ことわるたっくんですが、
たぬき、かわいいもの無理ですね。
それぞれがおうちに帰ってから、おみかんを食べながらお母さんに
報告しています。
たぬきもおみかんもらったんだ、よかったね。
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自信を持っておすすめしたい つよいおおかみはやさしい  投稿日:2016/09/15
よろしく ともだち
よろしく ともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
こだぬきが、迷っている気持ちはすごくわかります。
いくら優しそうだって、よく知らないし、大きくて、
口だってものすごく大きいもの。
一方、おおかみが部屋で大粒のなみだをためて、ねているところ
ほんとうにかわいそうでした。
だから、きつねがこだぬきをつれて、オオカミの家に来てくれて、本当のオオカミの心がわかって良かったです。
きつねはおおかみのこと、真剣に心配していましたものね。
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自信を持っておすすめしたい 友だちと一緒にいるっていいですね  投稿日:2016/09/15
ありがとうともだち
ありがとうともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
二人でおもいっきり遊んだ、散らかったお部屋。
はじめてのお泊りで、仲良く寝ているふたり。
良いなア、、楽しそうです。
二人で出かけた海。
おおかみは奮闘するものの、全然つれなくて焦り、
きつねは、ビギナーズラックと言うか、小物がどんどん釣れました。
おおかみの気持ちわかりますが、きつねはそんなことより
おおかみが、このおおきな海を味わわせてくれたことに
大きく感動をしていたのですね。
夕陽と海のページがなんてきれいなのでしょう。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい記事がいっぱい  投稿日:2016/09/13
kodomoe2016年8月号
kodomoe2016年8月号 出版社: 白泉社
この雑誌ははじめて見たときから、とても気に入って買っています。
娘に渡しているのですが、届いたら、パラパラとあちこち先に読んでいます。
この号は小さな絵本が2冊でした。
小物の付録も楽しみだったのでちょっとだけ残念な気持ちもありますが、
のらねこ軍団の本はすごく嬉しかったので、孫に渡すのがちょっと惜しかったくらいです(笑)
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自信を持っておすすめしたい くまとはりねずみのコンビ  投稿日:2016/09/12
ぼくのばけつ あながあいてる
ぼくのばけつ あながあいてる 作: イングリット・シューベルト ディーター・シューベルト
絵: イングリット・シューベルト ディーター・シューベルト
訳: にれけいこ

出版社: 星の環会
シューベルト夫妻の息の合った文章と挿し絵がすばらしい作品です。
4冊のお話しか、みたことはありませんが、
どれも、こまかな森の絵と、ほのぼのとするお話です。
夏の暑い日にくまが洞穴の周りのしおれた花にお水をあげたくて、
いつもどおり、ハリネズミが助言をして、大さわぎになるお話です、
ひたむきなくまの性格、友情厚いハリネズミ。
まわりに描かれている動物や、草花も重要な脇役だと思います。
おおさわぎのうちに、背景では雲行きが怪しくなってきて、予想どおり
大雨となり、お花も雨が止んだ頃には元気になります。
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なかなかよいと思う なかよしホルムの町のおはなし  投稿日:2016/09/12
ブンダバーとなかまたち(9) ブンダバーと会ったなら
ブンダバーとなかまたち(9) ブンダバーと会ったなら 作: くぼしまりお
絵: 佐竹 美保

出版社: ポプラ社
佐竹美保さんの挿絵は
ダイアナ・W・ジョーンズさんの本で、はまってしまったのですが、
ブンダバーのシリーズでは贅沢に楽しむことができます。
おしゃべりする黒猫ブンダバーとホルムの町の人たちのお話です。
新しい住人が引っ越してきて、ごあいさつに出かけた一行。
例によって、、と言うか最大クラスの騒ぎになってしまいましたが、
越してきたアンディ一家にも悩みがありました。
一方、タンちゃんが凝り始めた、数学問題集は、大学受験クラスになってしまって、もうポンちゃんも手に追えずで、そのお話が重なってきます。
このお話はブンダバーシリーズ全部の19冊目だと思います。
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なかなかよいと思う 潮風を感じる長いお話つづきの1  投稿日:2016/09/12
黒ねこサンゴロウ旅のつづき1 ケンとミリ
黒ねこサンゴロウ旅のつづき1 ケンとミリ 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
きっかけは、いなせなサンゴロウの挿絵でした。
全巻通じて描かれている挿絵のサンゴロウがかっこいいです。
前5作のつづきになるこのお話しは、
再びケンとミリから始まっています。
ケンは、今はホテルになった、5年前のあの場所へ。
サンゴロウと交信をしたケンは、
サンゴロウに渡されたキーを心に刻みました。
信じること、障害に耐え、なんとかやり過ごすこと。
夜が明けたら、またもっと遠くに進み始めること。
動き出す目標もはっきり決まったようです。
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自信を持っておすすめしたい ブンダバーには小さくなった色鉛筆がいっぱい  投稿日:2016/09/12
ブンダバーとなかまたち(8) ブンダバーとネズミのワゴナー
ブンダバーとなかまたち(8) ブンダバーとネズミのワゴナー 著: くぼしまりお 佐竹 美保
出版社: ポプラ社
とてもかわいいブンダバーと仲間たちのおはなしです。
一年一度のお宝さがしのワクワクデー、
リサイクルの日に、ブンダバーたちが出かけます。
一緒に探し物をしているみたいに楽しいですよ。
その晩、ブンダバーもタンちゃんもおしじさんもりんさんも、
不思議な夢を見ます。
持って帰ったものを巡っていろいろなことが起きて、
品物はみんな役立つように甦って、
それぞれにふさわしいところに行きます。
シリーズの中でも特に好きなお話の一つです。
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なかなかよいと思う ねこのおんがえしのお話でした  投稿日:2016/09/12
日本昔ばなし 3 とら猫とおしょうさん
日本昔ばなし 3 とら猫とおしょうさん 絵: かないだえつこ
再話: おざわ としお

出版社: くもん出版
ずいぶんかわいがっていたとらねこに、
突然いとまごいをされたおしょうさんもさびしかっただろうな
と思いました。
こっそり人に見られると、
もうそこには居られない決まりでもあったのかもしれませんね。
ねこは夜に集まるものらしいけれど、
このお話の絵はさながら仮装舞踏会のようで楽しそうでした。
浮かんでいたとらはどうなったのでしょうね
極楽に行ったのかしら、、とちょっと気になる終わり方でした。
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