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ゆいよっしー

ママ・40代・東京都、男の子11歳 男の子5歳 女の子1歳

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ゆいよっしーさんの声

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ふつうだと思う コワスギテ、ヨメナイ  投稿日:2017/03/05
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
表紙を見ただけで、息子は怖いと言って読ませてくれませんでした。
内容もトロルが出てきたり、少し残酷な内容があったりしますが、最後はほっとできるのですが…。
もう少し大きくなったら、もう一度読んでみようと思います。☆は暫定的に3つにしました。
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ふつうだと思う 好き嫌いがあるようで…  投稿日:2017/02/28
おたすけこびと
おたすけこびと 文: なかがわ ちひろ
絵: コヨセ・ジュンジ

出版社: 徳間書店
大きなサイズの絵本に、見開きいっぱいの迫力ある絵。文章も少なく、まさに絵を「読む」絵本。絵も細かく色々描かれていて、大人も一緒に楽しめる絵本だと思います。
とはいえ、うちの子は「ふーん」といった感じ…。働く車も結構好きなはずなんですけどね。絵本の絵を楽しむのが好きか、文章を楽しむのが好きか…ってことなのかなぁ。
残念でした。
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自信を持っておすすめしたい 緻密な絵  投稿日:2017/02/28
新幹線のたび 〜はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断〜
新幹線のたび 〜はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断〜 作・絵: コマヤスカン
出版社: 講談社
数ある新幹線の絵本の中で、良くできてるなぁと思う一冊。何せ絵が緻密。最後に絵本に出てくるランドマークや隠れキャラ(?)の一覧があって、それを見つけるのも楽しいです。
息子は富士山のページがお気に入り。すごい迫力で、「フジサンダー!」と興奮しています。
ただ、一応ストーリーはあるものの、どちらかといえば絵を楽しむ感じで、内容はあってないようなものかなぁと思います。見開きに新幹線が走っている絵と、その下に新幹線の車内の絵があって、内容がイマイチかみあっていないような感じ…。横浜周辺を走っている時にシュウマイの話をされても、大人はわかっても子どもには何のことやらって反応です。
新幹線の絵は小さめで、どちらかといえば地図や路線図好きな子の方がハマるかも。地図大好きな息子には大ヒットで、お話を読まずに絵を見つめてます。
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ふつうだと思う 素敵な絵本ですが  投稿日:2017/02/27
きんのたまごのほん
きんのたまごのほん 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: 渡辺 茂男

出版社: 童話館出版
既にレビューで他の方々も書かれているように、とにかく絵が綺麗です。
ですが、息子は全く興味なし。何度読もうと誘っても、絵本を開くことさえできず。
綺麗な物が好きな子であれば、気に入りそうなんですけどね。あとは大人のコレクションとしてなら、ピッタリかも。
あまりにも絵が綺麗なので、手放すのももったいなく、しばらくしまっておこうと思います…。
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自信を持っておすすめしたい たまねぎさん大活躍  投稿日:2017/02/27
ちいさなたまねぎさん
ちいさなたまねぎさん 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
ある日、ねずみにかじられたじゃがいも。にんじんは青くなるほど怖がるけれど、夜になるとねずみはまたやってくる。台所の調理器具達も力をあわせてねずみを追い払おうとするけれど、ついにじゃがいも達に近づいてきて…。
本当にハラハラドキドキします。子どもはもっとドキドキするのではないでしょうか。見開き一面に描かれたねずみ(文章もない!)の怖さといったら…。いや、絵は結構可愛いんですけどね。
一昔前は日本中の台所で、こんな息詰まる攻防戦が行われていたのかもしれないですね。
息子はストーリーがどこまでわかっているのか不明ですが、そこそこ好きな様子。じゃがいもがキャベツの葉の包帯を巻いてもらうところに、興味があるみたいです。あと、調理器具達ががちゃがちゃどんどんする所が好きなようです。
ハラハラドキドキと書きましたが、面白く読める絵本だと思います。子どもに嫌われがちなたまねぎさんのおかげで、みんなが救われるラストもいいですね。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな一冊  投稿日:2017/02/27
とらっく
とらっく 作・絵: バイロン・バートン
訳: こじま まもる

出版社: 金の星社
息子は同シリーズの「でんしゃ」よりも、この「とらっく」の方がお気に入りで、0歳で購入してから3歳の今まで、もう何度読んだか数えきれません。ただ色んなトラックが紹介されているだけなのですが、ものすごく息子の心をひきつけるみたいです。絵も色がはっきりして単純な感じなのですが、2歳頃からは、「コノトラック、バスミタイ」なんて絵にツッコミを入れつつ読んでいます。
小さな子の心をひきつけるのに、理屈なんて必要ないのかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい いいきもちなれる本  投稿日:2017/02/27
いいきもち
いいきもち 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
何故か梅干しが好きな息子。この絵本の最初に出てくるたねが、梅干しの種と似ているらしく、「タネノホン」と読んでお気に入り。何度も何度も読んでいます。
内容は大人が読んでも心があたたかくなって、いい気持ちになります。
息子がいつか種の本、ではなく、純粋にストーリーが気に入ってくれたらいいな、と思います。
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自信を持っておすすめしたい 大笑いの絵本  投稿日:2017/02/24
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
息子が0歳から3歳の今まで、読んでと繰り返し持ってくる一冊です。
くまさんとおすもうするページと、転がって頭を打つページが特にお気に入りで、読む度に笑っています。(母としては、頭を打つももんちゃんに大笑いなのは複雑な気持ちなのですが…)
どんどこどんどこ、という独特のリズムも楽しいです。
母としてのオススメポイントは、可愛いももんちゃんが色んなことを乗り越え、泣きながら急いで向かう先は、お母さんの所、というラスト。子どもはやっぱりお母さんが大好きなのですね。ほっこり。
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自信を持っておすすめしたい 絵はレトロですが、良い絵本  投稿日:2017/02/24
まいごになったぞう
まいごになったぞう 作: 寺村 輝夫
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
子象の「あばば、うぶー」の言葉が印象的な絵本です。
…が、うちの子が好きなのは、子象が「ごろん、ごろん」と転がって、お母さん象の足にぶつかるところ。そこだけ何度も何度も読まされました。
しばらくは絵本を真似て、母子で一緒にごろんごろん転がっていたくらいです。良いスキンシップにもなって、母の私も大好きな絵本でした。
うちの子の場合、二歳後半くらいが一番楽しめたと思います。
絵がレトロな感じで、可愛いとは言いがたいですが、心暖まるストーリーですし、絵の好き嫌いで読まないでいるのはもったいないかも。
買って良かった絵本の一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 出会う時期があるのだな  投稿日:2017/02/24
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
初めて読んだのは、息子が二歳になったばかりの頃。あまり反応がなく、再度読むこともありませんでした。
ところがそれから一年が過ぎ、三歳になると、突然何度も読んでと持ってくるようになりました。
そして息子が好きなのは、定番の(?)かすてら作りではなく、ラストの乗り物の絵のよう。
絵本って、出会う時期みたいなものがあるのかもしれません。ちょうど良い時期に出会えば、心をつかんで離さないのかも。
それに、子どもの個性もあるのかもしれませんね。
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