新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

  • 学べる
  • 役立つ
新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ふらっと

ママ・50代・大阪府、男の子21歳

  • Line
自己紹介
2003年3月生まれの男の子がいます。
いつの間にやらすっかり立派な?小学生です。

息子や
絵本を通じて
お友だちがたくさん増え、
学校などでの読み聞かせのお手伝いもするようになりました。

絵本好きな人は
本当に素敵な方ばかりで
ますます
絵本のすばらしさを感じています。

好きなもの
ひつじが好き♪
ひとこと
今、昔話にはまっています。
いろいろな国の昔話を子どもと読んでいます。
離れた地域なのに、共通するようなお話があったり、
とってもおもしろいですよ〜
お話で旅にでている気分です。

ふらっとさんの声

78件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい うっとり  投稿日:2009/05/15
おじさんのかさ
おじさんのかさ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
息子が1歳半の時に購入。
私がひきつけられたのです。
文章といい、絵といい、もうたまりません!

息子は、少しは長い本も読めるようにはなってきたころでしたが、
まさか、この長さはムリかなと思いつつ、
この絵本を読んでみると、
!!!
見事にはまりました。

雨のたびに歌い続けてました。
「あめがふったらポンポロロン
 あめがふったらピッチャンチャン」
6歳の今でも歌っています。

1歳代の子どもがどうして、ここまでひきつけられたかわかりません。
きっと、おじさんに「うっとり」してしまったのでしょうね。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい のりもの好きはぜひ持ちたい一冊  投稿日:2009/05/15
どうろをつくるじどうしゃ
どうろをつくるじどうしゃ 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
育児サークルのお世話をしていただいた方にいただきました。

息子がちょうど1歳のころでしたが、
ものすごくはまりました。
絵も文章もやさしい鈴木まもるさんの絵本。
この本から鈴木まもるさんの絵本買占め?が始まりました。

私は道路を作る自動車の名前を全く知りませんでした。
なので、この本を読んでも、
どれがどの車なのかさっぱり頭に入りません。
でも、回数を重ねるにつれ、
覚えられるんですね!
息子以上に私自身が車の名前を覚えられたことがうれしく、
道路工事があると必死で見学にでかけて、
息子がもういいといってもずっと見ていたような記憶があります。
最近はもうかなり車の名前は忘れてしまいましたが、
道路工事のそばを通るとうれしくなります。

お母さんでも楽しく覚えられる乗り物絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 不気味だけど・・・!  投稿日:2009/05/15
エンソくん きしゃにのる
エンソくん きしゃにのる 作: スズキ コージ
出版社: 福音館書店
2歳半のころ、息子はこの本にであいました。
それからずっと夢中の一冊。
私だったら、絶対買わなかった・・・
出会えなかった!

濃い〜絵、
エンソくん?ほげたまち?ほいざ?とは?

内容は、
男の子が一人でおじいちゃんのところにいくという話で、
その途中の駅員さんとのやりとり、
おばさんとのやりとりなどなど、
ストーリーはいたってシンプル。

電車で羊が仲良く座り、
いっせいにえさを食べる?
いっせいに眠る?
糞しないのかな?
羊たちは山で何をするのだろう?

すごく知りたくなる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 終わりは?  投稿日:2009/05/15
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】
ぶんぶんぶるるん 【改訂新版】 作: バイロン・バートン
訳: 手島 悠介

出版社: ほるぷ出版
ぶん ぶん ぶるるん
という訳もステキですね。
みつばちがおうしをさして、おうしがはねまわるからめうしはふきげんで・・・とどこまでも続くお話。

息子に読んだのはもう5歳になってからだったので、
すぐにエンドレスのお話と気づいたようです。
でも、何度も読んで〜と持ってきます。

表紙をみても、みんな怒っているけれど、
リズムがいいから、楽しく終わりなく?読めます。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい こんなおばけなら会いたい!  投稿日:2009/05/15
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
おばけ?の話だけれど、すっごく楽しい本です。

遊ぶ順番決めでけんかしたりと
こんなおばけたちなら会いたいと思うほど、
かわいいおばけたち。

けれど、おばけの世界から帰ってこれるのか?
かみかくしの話のようですが、
ちゃんと魔法の言葉で帰ってきます。

ちんぷくまんぷくと覚えたら、
僕も会えるかな?
とめちゃくちゃの歌を覚えていた息子。
私も覚えました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 親もウルウル  投稿日:2009/05/15
みんなともだち
みんなともだち 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
卒園にあわせて読みました。
息子は、家から遠い幼稚園に通っていたので、
園のお友だちとは、卒園したらなかなか会えません。

みんなともだち、
ずっとずっとともだち。

離れていても友達はちゃんといるよ!
そう息子の胸に届いているといいなと思います。

息子はじっとじっと聞いてくれます。

親の私も大好きだった幼稚園のことが
うかんできて、ウルウル・・・

みんなともだち、
ずっとずっとともだち

その繰り返しが、胸に入って
卒園の寂しさをのりこえられるような気がします。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい うちにきてほしい  投稿日:2009/05/15
コートニー[新版]
コートニー[新版] 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ほるぷ出版
3歳ごろから読んでいます。
今も大好きな絵本の一冊です。
ジョン・バーニンガムらしい内容の本です。

見かけで判断したらダメだよ。

子どもたちが犬を飼うのに、
わざわざもらわれそうにない犬をもらってきます。
でも、お料理したり、赤ちゃんのおもりもして、
バイオリンも弾けるすごい犬。
それを見抜く眼はどうやったらもてるのかしら?

大人の身勝手さもよく描かれています。
ちょっと胸がいたい。

先日、近所のスーパーで
コートニーとそっくりな犬を発見!!!
絶対あれはコートニーだと
息子と二人、大騒ぎ!

それ以来、そのお店によくいくようになったのですが、
コートニーらしき犬を見たのは、
その一回限り。
絶対、あれはコートニーだったんだという思いが強くなりました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ぼくもなりたいな  投稿日:2009/05/15
うちゅうひこうしになりたいな
うちゅうひこうしになりたいな 作・絵: バイロン・バートン
訳: ふじた ちえ

出版社: インターコミュニケーションズ
短い言葉と、シンプルな絵で、
飛行士の仕事、すごし方を教えてくれます。
宇宙飛行士の一員になって、宇宙に行きたくなります。

乗り物絵本では、
バイロン・バートンさんには大変お世話になっています。
これももちろん、息子ははまりました。

アメリカの絵本だから、
アメリカの国旗入りロケットで、
最後の地球の絵はアメリカが中心に描かれているんですね〜
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい おかしすぎる!  投稿日:2009/05/13
ぶたのたね
ぶたのたね 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
3歳のころに購入。
読むと必ずオオウケ!

まず、題名に???
ぶたのたね・・・?
そして、ぶたよりも走るのが遅いおおかみって・・・?
ぶたが木になっている姿もおかしいですが、
ぞうのマラソン大会があるなんて???
そんなことあるかいなと突っ込みどころ満載!

結局、なんとしても食べたかった一匹残ったぶたにも
にげられてしまうオオカミ。
最後、今度こそと気合をいれてぶたのたねに
水をあげているおおかみの顔がかわいいのです。
今度はうまくいきますように!と応援したくなります。
こんな人いるよなぁ
うちの子もこのタイプかも・・・

とにかくオカシスギル!本です。
この本がずっと楽しめる人でありたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 我が家のおだんごぱんは・・・  投稿日:2009/05/13
おだんごぱん
おだんごぱん 作: (ロシア民話)
絵: 脇田 和
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
ずっと気になっていて、ようやく買った本です。
やはり、おもしろい!

こなばこごしごしひっかいて(この表現が楽しいみたいです。)
作ったおだんごぱん。
おじいさん、おばあさんからにげだして、
(どうして、おじいさんたちはおいかけないで、玄関で見送っているんだろう?といつも思います。)
うさぎからも、おおかみからも、くまからもにげだします。
そして、きつねからは・・・?
(きつねの表情がいいんです!)

おだんごぱんのうたが楽しくって、
続けて読んでいるうちに
子どもも覚えて、一緒に言ってくれます。

我が家の息子は、
よくものを落とします。
そして、おだんごぱんのようにころころ転がり、
行方不明になることも・・・!
そのときは、「あぁあ、あれは、おだんごぱんの仲間だったんだ・・・」とあきらめています・・・
参考になりました。 0人

78件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

人気作品・注目の新刊をご紹介!絵本ナビプラチナブック

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット