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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

さくら嵐♪さんの声

全2196件中 1861 ～ 1870件目

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カラータイマー　

投稿日：2008/01/03

いとしのウルトラマン
	作・絵: 宮西達也出版社: Gakken

ウルトラマンの恋する姿が描かれたお話です。

ウルトラマンの心臓の動きが、カラータイマーの音「ピコン　ピコン」で表現されています。
正義の味方とは裏腹に、なんだか繊細で純粋なウルトラマンが、とっても可愛く見えました（笑）

絵本ではなく、漫画のように描かれているので、読みやすくて面白かったです。

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好奇心　

投稿日：2008/01/02

かえってきたカエル
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

ひろみ先生がアマガエルを拾ってきて、園で飼うことになったお話です。

子どもたちは、「みどりちゃん」と名前をつけ、雨の中、餌を探しに出掛けます。

何を食べるか分からないからこそ、子どもたちは色んな虫を捕ってきます。
そして、虫カゴの中には、トンボやクモ、カタツムリなど様々な虫が入っています。

カエルのみどりちゃんを飼うというよりも、虫たちが一緒に暮らすといった感じが、ほのぼのしていて気に入りました。

梅雨の季節にピッタリの一冊です☆

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カニって･･･　

投稿日：2008/01/02

うしろにいるのだあれうみのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

『うしろにいるのだあれ』のシリーズ絵本です。

今回は海を舞台に繰り広げられています。

海の動物たちが出てきて、当てっこ遊びを楽しむことが出来ます。

個人的には、カニはクジラが泳いでいるような所に居るのかな？とちょっと疑問を感じてしまいました。

読んだ後に、水族館へ行って本物が見てみたくなる一冊です☆

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海のお母さん　

投稿日：2008/01/02

うみキリン
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

海に住んでいる“うみキリン”のお話です。

背が１万メートルもある不思議な生き物。
でも海に住んでいる魚や鳥たちは、海のお母さんのようにうみキリンを慕っています。

うみキリンの生活ぶりが面白く描かれていて、本当にいたらいいなぁなんて思ってしまいました（笑）

夏の季節に関わらず、一年中楽しめる絵本です☆

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絵で楽しめる　

投稿日：2008/01/02

ぞうのボタン─字のない絵本─
	作・絵: うえののりこ出版社: 冨山房

ぞうのボタンを取ると、中から動物たちが次々と出てくるお話です。

この絵本には字がないので、読み手が自由に言葉をつけて読んであげる面白さがあります。

最後にネズミからまた大きなゾウが出てくるという発想には驚きました（笑）

自分なりの言葉で読んであげたい一冊です☆

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夕焼け　

投稿日：2008/01/02

うしろにいるのだあれサバンナのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

『うしろにいるのだあれ』のシリーズ絵本です。

今回は、サバンナにいるシマウマから始まり、後ろや前、上、下にいる動物を当てていくお話です。

一番気に入っているのは、最後のページが夕焼けになっている所です。
サバンナっぽくて、なんだか温かくていいと思いました。

当てるのが楽しい一冊です☆

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歩ける木！？　

投稿日：2008/01/02

たね、ぺっぺっ
	作: 李瑾倫絵: 宝迫典子出版社: PHP研究所

こぶたのぷくちゃんが、パパイヤを種ごと食べてしまったお話です。

友達からは、頭からパパイヤの木が生えてくるのでは？と言われ、心配になって泣き出してしまいます。

ところが、歩ける木があったら面白いなぁと思ったぷくちゃんは、木が生えてくることを心待ちにします。

気が生えてきてもいいように寝方を考えたり、何度も頭を触ってみたりと･･･とっても楽しく描かれています。

最後には、便と一緒に種が出てきて一件落着といった感じです（笑）

ぷくちゃんの面白い発想と、可愛らしい行動に思わず笑ってしまう一冊です☆

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誇らしげなねこ達　

投稿日：2008/01/02

11ぴきのねことぶた
	作: 馬場のぼる出版社: こぐま社

１１ぴきのねこ達が、一軒の家を見つけて勝手に住んでしまうお話です。

ぶたと１１ぴきのねこ達との家をめぐっての会話が面白く描かれています。

長靴が花瓶だったり、ゴルフの穴に利用されている所が、１１ぴきのねこらしくていいなと思いました。

そして、新しい家を建てた１１匹の嬉しそうな顔が、誇らしげで大好きな一冊です☆

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どうやって読むの？　

投稿日：2007/12/31

ぶた
	作・絵: ユリア・ヴォリ訳: 森下圭子出版社: 文溪堂

一風変わったぶたの表紙に惹かれて読んだ絵本です。

正直、どうやって読んでいったら良いのか分かりませんでした。

言葉や表現が難しく、幼児さんには不向きでした。
大人ですら分からない言葉もあります。

読み聞かせ絵本というよりも、自分で好き勝手に読んだ方が楽しめる絵本のようです。

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自宅でカラオケ気分♪　

投稿日：2007/12/31

いっきょくいきまぁす
	作・絵: 長谷川義史出版社: PHP研究所

家族３人でカラオケに行った出来事を描いたお話です。

言葉の繰り返しもあり、楽しめる一冊です。

みんながマイク片手に、歌の世界に入ってしまう所が面白いと思いました。
また、お父さんやお母さんの選曲も古くて、時代を感じます（笑）

この本を読みながら（歌いながら！？）、自宅でカラオケ気分に浸れる一冊です☆

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