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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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あなたのからだをだいじにするほん

あなたのからだをだいじにするほん(Gakken)

SNSで話題、発売即重版! 入園・入学準備にもぴったりの一冊。

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さくら嵐♪

せんせい・40代・愛知県

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さくら嵐♪さんの声

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なかなかよいと思う 似ている!?  投稿日:2007/12/08
たこたこふうせん
たこたこふうせん 作・絵: 竹内 通雅
出版社: 架空社
タコと風船の出会いがきっかけでお話が進んで行きます。

一緒に泥遊びをしたり、銭湯やプールに行ったり・・・と仲良く遊んでいます。

ナスのジュースやピーマンのジュースを飲む2匹が面白かたです。
どんな味なんだろ??っと疑問を感じますが、飲みたくないですね(笑)

言葉にリズムがあって、タコと風船のリズム感が上手く表現されていると思いました。
また、絵や文字に迫力があるので、とっても面白かったです。
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ふつうだと思う ネコが僕  投稿日:2007/12/08
ぼくネコになる
ぼくネコになる 作: きたむら さとし
出版社: 小峰書店
ネコと僕が入れ替わってしまうお話です。

たった一日の出来事ですが、入れ替わるとこんな風に世界が変わってしまうんだなぁと思いました。

最後のオチも面白かったです。

とんがり帽子のおばあさんは2回しか登場しませんが、何故かインパクトを感じました。

きたむらさんワールドが展開されていて、独特で不思議な絵本でした。
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ふつうだと思う 心地良さ  投稿日:2007/12/07
ああ いいきもち
ああ いいきもち 作・絵: 五味 太郎
出版社: 教育画劇
青空や球根など、それぞれのものたちの“いいきもち”を紹介しているお話です。

面白かったのが、「じめじめ じとじと きもちわるい・・・ まさか これがいいんじゃない さいこうじゃない とぬめぬめグループ」という文章でした。
人によって感じ方は違いますが、これを“いいきもち”と感じている虫たちもいるんだよねぇと思ってしまいました(笑)
だからこそ、世の中は上手く回っているんですよね!

なんだか読んでいると、それぞれの“いいきもち”をおすそ分けしてもらえたような気がしました。
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なかなかよいと思う 描き方付き!  投稿日:2007/12/07
てのひらどうぶつえん
てのひらどうぶつえん 作: ハン・テヒ
絵: ハン・テヒ
訳: 星あキラ キム・ヨンジョン

出版社: 瑞雲舎
掌で描かれた動物園のお話です。

絵本の内容よりも、手形だけでこんなにも楽しい世界が描けることに感動しました!

動物園だけでなく、ぜひ手形を使った水族館などの続編が出ることを期待しています。

最後のページには手形の絵の描き方まで載っていて、参考になりました。

子どもたちの手形遊びの導入としても使える一冊だと思いました。
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なかなかよいと思う カマキリの一日  投稿日:2007/12/07
かまきりのちょん
かまきりのちょん 作・絵: 得田 之久
出版社: 福音館書店
ちょんというカマキリの1日を描いたお話です。

カマキリの行動が上手く表現されていて、生活ぶりが分かる一冊だと思いました。

色彩もキレイで、カマキリの緑を基調として、花やその他の虫たちの色が引き立っていると感じました。

幼児クラスの子ども達に読み聞かせをした時は、とっても興味深く見てくれていましたよ。

虫好きの子どもにぴったりの一冊です☆
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なかなかよいと思う 象になれる本  投稿日:2007/12/07
おとぞうさん
おとぞうさん 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: ほその あやこ

出版社: らんか社
きあら好きのお父さんがきあらのために頑張るお話です。

「あなたも ぞうになれる」という本を手にしたお父さんは、本の通りにやってみます。
詳しい内容は読んでからのお楽しみに・・・。
ちょっとした仕掛けもあって面白いですよ。

象になれるなんて、夢みたいですよね。
幼児クラスで読み聞かせをした時、「やってみたい!」という声が多かったです(笑)

クレヨン画でいかにも子どもが描いたようなタッチが、味わい深くていいなと思いました。
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なかなかよいと思う 毎日クリスマス  投稿日:2007/12/07
ノンタン!サンタクロースだよ
ノンタン!サンタクロースだよ 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
サンタさんに赤い自動車のプレゼントが欲しいことを頼みに行くノンタンのお話です。

なかなか猫のサンタさんが見つからず、木の下で眠ってしまいます。
でも、無事にプレゼントを貰うことが出来たノンタンは、「まいにち クリスマスだと いいなぁ。」とつぶやいています。
とってもノンタンらしい言葉だなぁと思いましたが、これってクリスマス時期の子どもたちの気持ちを代弁しているんだろうなと感じました(笑)

毎日クリスマスだったら、子どもは嬉しいけれど、サンタさんは大忙しですよね(笑)

クリスマスには読んであげたい一冊です☆
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ふつうだと思う ほのぼの  投稿日:2007/12/07
きんぎょのトトとそらのくも
きんぎょのトトとそらのくも 作・絵: 西巻 茅子
出版社: こぐま社
金魚鉢にいたトトが、友達を探すために、風船につかまって空を浮遊するお話です。

普段、水の中にいる金魚が空を飛んでみたいという夢を実現させた絵本だと思いました。
水の中でも、空でも泳ぐことに変わりは無いとことろがまた面白かったりしました。

友達探しは大変だけど、やっぱり空の雲より、池の中の友達の方がトトには似合っているなぁと思いました。

ほのぼのできる一冊です☆
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あまりおすすめしない う〜ん・・・?  投稿日:2007/12/07
すいか
すいか 作: (不明)
出版社: (不明)
表紙がかわいかったので、読んでみた一冊です。
台所にあったスイカに男の子が落書きをしたことで、スイカが仕返しを始めるお話だと感じました。

正直、話の内容が分かりませんでした。
言葉が少ないぶん、色々と想像を膨らませる事が出来るのかもしれませんが、私には出来ませんでした。

人それぞれ感じ方は違うので、面白いと思う方もいると思います。
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なかなかよいと思う ねぼすけ  投稿日:2007/12/07
ねぼすけちゃーぼ
ねぼすけちゃーぼ 作・絵: 田原ウーコ
出版社: 新風舎
いつもねぼすけなニワトリのちゃーぼのお話です。

ニワトリなのに朝寝坊という設定が面白いと思いました。
春夏秋冬「ぐーすか、ぐー」のちゃーぼが可愛らしいです(笑)

朝を知らせていたコッコが引っ越した時、ちゃーぼはみんなの為に早起きをしようと考えます。
ねぼすけだったちゃーぼが、みんなの役に立とうと毎日、早く寝て努力する姿はエライなぁと思いました。

みんなの為に、何かをするっていうことは素晴らしい事だと教えてくれる一冊ではないでしょうか。
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