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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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ルーニー&うる

ママ・30代・、男9歳

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ルーニー&うるさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絵本をめくる楽しさ  投稿日:2004/04/11
パパ、お月さまとって!
パパ、お月さまとって! 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
こんなにめるくだけでも楽しい絵本があったんですね!!
考えつかないはしごの長さ、考えつかない絵本の広がりかた
それだけでも楽しいのに、とってもわくわくする物語でした。
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自信を持っておすすめしたい ぬいぐるみも欲しい!  投稿日:2004/04/11
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
こんなカラフルですてきなイラストの絵本があったなんて!
幼児教室でおおきい判のはらぺこあおむしを読んでもらいました。家でも!と思い普通判を購入しました。絵本ナビでぬいぐるみまであるのを知り、子供にもっともっとはらぺこあおむしに親しんでもらいたいと思いました。まさに読み継がれる絵本って感じです。
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自信を持っておすすめしたい ちょうちょだけかな!?  投稿日:2004/04/11
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
初めて図書館で読んだときから私が夢中になってしましました。五味さんの仕掛けに感動してしまったからです。
さすが、五味さん!!
しかも、ぶたの鼻や、女の子のリボン、おじさんの歯まで!!
我が家に遊びに来てくれたお友達にもこぞって読み聞かせて反応を楽しんでしまう母(私)です。
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なかなかよいと思う 意外な結末。  投稿日:2004/04/11
すてきな三にんぐみ
すてきな三にんぐみ 作: トミー・アンゲラー
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
ちょっと怖そうな表紙だったので、内容をまったく知らなかった私はその気になって息子に読んで聞かせはじめました。
だんだん、怖そうになってきたところで「あら!?女の子」
その後意外な方向に話がすすんでいき、「あれれ、そういう人たちだったの!?」
でも、すてきなハッピーエンドのお話でとても読み終わった時、とても暖かい気持ちになることができました。
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自信を持っておすすめしたい ドア閉めて〜  投稿日:2004/04/11
おやすみなさいフランシス
おやすみなさいフランシス 作: ラッセル・ホーバン
絵: ガース・ウィリアムズ
訳: 松岡 享子

出版社: 福音館書店
絵本クラブでいただき初めて読みました。
まだ4歳になったばかりの息子にはちょっと長かったようで
しばらくしてから再度読んであげました。母としては、何度となく、不安になるフランシスの気持ちが手に取るようにわかり、自分の子供の頃を思い返しました。またフランシスの言葉を受け止めてあげる両親の姿に感動しました。
しかし、息子は途中で怖〜い、「僕の家は平気?」ちょうど開いていたリビングのドアがきになり「そこのドア閉めて〜」とかなりフランシスと同じ気持ちになっていた様子。そんな一人寝の不安な気持ちがとっても伝わってくる、すてきな絵本でした。
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なかなかよいと思う ふしぎ世界  投稿日:2004/04/11
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
絵本クラブでいただき初めて読みました。最初はこのイラストの妙な雰囲気に推されて読んでみました。
子供の力が創造させる不思議な世界が子供にもわくわく感を募らせるようです。
最後のあたたかいご飯の香りがいいですね。ほっとしました。
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自信を持っておすすめしたい やっぱりいけないひとりじめ!  投稿日:2003/06/20
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
ひとりじめはよくないことを自然と教えてくれる楽しい絵本でした。いやいやえんに収録されているお話にも通じる「不思議な世界」のワクワクするような雰囲気が子供の興味をかきたてさせてくれるようです。
子供にはそらいろのたねからできたどんどん大きくなる家がやっぱり楽しいようでした。結局きつねがちゃんと成敗されるもの気持ちがいいですよね。
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自信を持っておすすめしたい ぽよよーんな気分  投稿日:2003/06/11
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
先日、児童センターで読みました。初めてのバムケロだったのですが、タイトル通りのぽよよーんとした、ほんわか優しい雰囲気が漂う、心地よい絵本でした。もっともっとじっくり、皆さんの感想のようにいろいろ発見したくなりました。
子供にも遊び感覚で、じっくり読んであげたいシリーズです。
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なかなかよいと思う しょうぼうしとは・・・  投稿日:2003/05/30
ちいさいしょうぼうじどうしゃ
ちいさいしょうぼうじどうしゃ 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
スモールさんの消防士のお仕事を追ったお話ですが、内容は淡々と消防活動の経過が説明されているにもかかわらず、意外にも子供は真剣に聞いていました。
ほんわかした雰囲気のイラストでしたが、読み方を緊迫した雰囲気にしたので興味を持ってくれたようです。
消防士の仕事を知るにはとても役立つように思いました。
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自信を持っておすすめしたい かぜひきキンなんて怖くないぞ!  投稿日:2003/05/28
ピーマンマンとかぜひきキン
ピーマンマンとかぜひきキン 作: さくら ともこ
絵: 中村 景児

出版社: 岩崎書店
ピーマンマンシリーズのなかで初めて読んだ本でした。
ピーマンマンの愛らしさと、リズムのある文章でとても読みやすかったです。
かぜひきキンをやっつけるお話ですが、お薬ではなく、日常の生活が大事だよと教えてくれるものでした。
どうして、かぜひきキンがやってきてしまったのか?
「お風呂でだらだらあそんでいたらいけないよ!」
じゃあ、どうすれば元気でいられるの?
「早寝、早起き、何でも食べるとかぜひきキンはやってこないよ」
そんな風に子供が自然に考えられる絵本のように感じました。
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