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ふしぎな はこ

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まこぷりん

ママ・30代・東京都、女7歳

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まこぷりんさんの声

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なかなかよいと思う アンパンマンと一緒に挨拶しよう  投稿日:2003/11/01
げんきにあいさつ
げんきにあいさつ 原作: やなせ たかし
作画: 東京ムービー

出版社: フレーベル館
朝起きてから寝るまでの挨拶がアンパンマンの行動を見ながら覚えられる本です。

アンパンマンが好きな娘にどうかなと思って選んだのですが、反応はイマイチ・・・。
ところが、何ヶ月かたった頃また引っ張り出してきて今度は自分で読んで、ページをめくりながら何かしゃべっています。
字が少ししかないので小さい子供でも楽しめると思います。
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なかなかよいと思う この家かな?  投稿日:2003/10/30
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ねずみさんが長いパンを持って走っています。
そして、いろいろな動物の家の前を通り過ぎると、その家の中の食事風景がみられます。

動物の形をした家がとてもユニークで楽しいお話です。
娘は動物たちが食事をしている所が好きでページをめくると「もぐもぐ」と言いながら食べるまねをしています。
食事の内容も動物によって違うので面白いなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい お買い物楽しいね  投稿日:2003/10/30
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘が最近はまっている「こぐまちゃんえほん」の中の一冊です。
しろくまちゃんがお母さんとお買い物に行ってパンを買ったり、ケーキを買ってとダダをこねたりします。
子供にはまるで自分の事のように感じられるのではないでしょうか。

最近とてもおしゃべりになった娘が歩いて買い物に行く時に「とこ とこ とこ」と言い、滑り台を「すうっと」と言いながら滑っています。
かなり影響されているので、「けちんぼ」といつ言われるかドキドキしながら読んでいます。
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なかなかよいと思う 解かりやすくて読みやすい  投稿日:2003/10/29
どろんこハリー
どろんこハリー 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
犬のハリーはお風呂嫌いでブラシを隠してしまいます。
外に遊びにいくと真っ黒に汚れてしまい家に帰ってもハリーだと気付いてもらえません。
そこで隠したブラシを掘り出しバスルームに走っていきます。

長い間読みつづけられているだけあって、解かりやすいストーリーで読みやすいと思いました。
いたずらなハリーが人間の子供のようでとても可愛いお話でした。
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自信を持っておすすめしたい どこに行くのも一緒  投稿日:2003/10/29
ぐりとぐらのあいうえお
ぐりとぐらのあいうえお 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
1歳の娘のお気に入りの一冊です。
にんじんのページが一番好きなようです。

言葉遊びの本なのですが、とてもリズムがよく読みやすいなと思いました。
歌うように「あいうえお」が覚えられそうです。
手のひらサイズなのでどこにでも持っていける所がいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい すごい本です  投稿日:2003/10/29
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
五味太郎ファンの娘のために購入しました。
1歳の娘はすっかり気に入り暗記してしまうほどです。

わにが虫歯を治すために歯医者に行く所から始まるのですが、わにと歯医者さんという違う立場なのに同じ言葉が出てくるというユニークな発想が五味さんならではといった感じです。
何度読んでもすごい本だなと感心させられる本です。
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なかなかよいと思う 靴がいっぱい  投稿日:2003/10/29
サッチンのあかいくつ
サッチンのあかいくつ 作: さくらい ともか
出版社: 福音館書店
定期購読している本の中の一冊なのですが、何がいいのか届いて5ヶ月もたつのにほぼ毎日読んでいる本です。
今では親子揃って暗記してしまっています。

玄関に並んだ家族の靴の特徴をわかりやすく説明しています。
ただそれだけなので、正直言って「何だこれは」と思ったのですが、娘は気に入っている様子。
大人の思い込みで本を選んではいけないなと感じた一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 季節を感じられる本  投稿日:2003/10/28
いろいろ1ねん
いろいろ1ねん 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: あすなろ書房
細長い形が変っているなと手にしました。
2匹のねずみが1本の木に出会い四季に触れるという内容です。
文章も短く1歳の娘でも十分楽しむ事ができました。

娘は一人でもページをめくりながら楽しそうにしています。
字の読めない子供でもウッディという木を通して季節を感じることができるのではないでしょうか。
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ふつうだと思う どうなんでしょうか・・・  投稿日:2003/10/28
100まんびきのねこ
100まんびきのねこ 作・絵: ワンダ・ガアグ
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
年取ったおばあさんとおじいさんが寂しいので猫を飼おうという事になりおじいさんが猫を探しに行きます。
そして猫がいっぱいの丘についたおじいさんは猫を拾うのですが、どの猫にしようか決められずに全部の猫を連れて帰ることにします。

あまりに数が多いので飼う猫を猫達に決めさせるのですが、そこが何となく無責任というか、身勝手な気がしてしまいました。
全体のお話の流れはおもしろいと思うのですが、そこだけがどうも引っかかってしまい評価がさがってしまいました。
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なかなかよいと思う お父さんかば  投稿日:2003/10/28
かばさん 改訂版
かばさん 改訂版 作: やベみつのり
出版社: こぐま社
かばの大好きなみつことお父さんのお話です。
動物園にかばを見に行ったらお父さんにそっくり。
家に帰ったみつこはお父さんと一緒に「かばごっこ」をします。

絵を見ているだけで楽しい雰囲気が伝わってきます。
うちの娘はお父さんが「ぶわあ〜」とかばのまねをするページが大好きで笑いながらみています。
こんな風に楽しく遊んでくれるお父さんは子供にとって理想なのかもしれないですね。
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