ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ママちゃん

ママ・20代・栃木県、男4歳　男2歳

ママちゃんさんの声

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意地を張っているのかな？　

投稿日：2003/09/22

キスなんてごめんだよ！
	作: エマ・チチェスター・クラーク訳: まつかわまゆみ出版社: 評論社

　サルのお兄ちゃんは、キスされるのが大嫌い！赤ちゃんみたいで嫌なようです。そして、弟が生まれみんなが赤ちゃんにキスをするのです。
　そして、泣いているのはキスをされるのが嫌なんだよと言うと、それじゃみててと弟を預けられました。
　どうなだめても泣き止まない弟に、キスをしたお兄ちゃん。あんなに、キスが嫌いなのに、自分のした行動に驚きながらも、愛情の表現を知ったお兄ちゃん。
　なんとも、ほほ笑ましい絵本です。

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発想の転換が、かわいらしい。　

投稿日：2003/09/22

クマくんのやくそく
	作・絵: フランク・アッシュ訳: 山本文生出版社: 評論社

　クマくんと小鳥には、願い事がありました。クマくんは、空を飛びたい。小鳥は、大きくなりたいのです。
　でも、お互い教えあって、努力しても願いは叶いませんでした。
　そこでクマは、かぼちゃのあおい実に小鳥の絵を書き、成長と共に絵も大きくなる事で、小鳥を喜ばせてあげます。
　小鳥は、凧にクマの絵を書くように言って、空へあがるクマの絵を見せて喜ばせてあげたのです。
　ちょっとした、発想の転換で現実には叶わない夢も、希望や喜びになる楽しさを教えてくれました。

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恐怖心克服絵本！　

投稿日：2003/09/22

ほんとだってば！
	作・絵: マーサ・メイヤー訳: 今江祥智出版社: 偕成社

　子供の頃って、それぞれ怖いものがありますよね。その、一つ寝る時に恐怖心を持っている主人公がでてきます。ベットの下にワニがいる事を両親に話しても、理解してもらえない男の子は、自力でワニを車庫へ閉じ込めます。その、行動がドキドキして面白いです。

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どっちがバカ？　

投稿日：2003/09/22

がちょうときつね
	作・絵: ジャック・ケント訳: いしざわひろこ出版社: リブリオ出版

　がちょうときつねがジョギングをしていると、次々に危険が迫って来ます。その度に、がちょうが気付き、きつねに教えてあげるのですが、昼なのに「おはよう」と言ってみたり。ちょっと間違えてしまいます。
　そんな間違えをバカにするきつね。でも、危険な目に合うのはいつもきつね。そして、助けてやるのは、がちょう。
　さて、どっちがバカなんでしょう！

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ネコとトラはやっぱり違うよね。　

投稿日：2003/09/22

ぼくのじまんのトラおじさん
	作: ジェームズ・リオ－ダン絵: アレックス・アイリフ訳: 久山太市出版社: 評論社

　ネコが、ゴミ捨て場で餌を探していたら、絵本にトラの絵を見つけます。自分のおじさんだと思い込み、仲間達と動物園に会いに行きます。途中色んな動物に出会いながら、やっとトラおじさんの元へ着きました。
　いざ近寄って話しかけてみたら、大きな口を開けて吠えられました。みんなは、一目散に逃げ帰ったと言う内容です。
　模様が同じでも、違う動物だったと言う訳です。
　絵が張り絵のようで、また違った雰囲気の絵本です。

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蜂だ！　

投稿日：2003/09/22

かばくんこっくりかっくり
	作・絵: マイケル・グレイニエツ訳: 杉浦範茂出版社: 講談社

　かばくんが、春の日にお昼寝をしていると、蜂がやって来ました。耳障りな音に、かばくんは捕まえようとしますが、部屋の中をあちこち飛びまわって、全然捕まりません。
　疲れて暑くなったかばくんは、空気を入れ替えようと窓を開けたら、逃げて行ってしまいました。
　その、様子が愉快に描かれていて面白いです！

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子供の好きな、遊びですね。　

投稿日：2003/09/22

わらうとまけよアップップ
	作・絵: どばしたまよ出版社: らくだ出版

　小さい時から遊ぶにらめっこを、絵本にしたものです。
　動物達に勝つ女の子。でも、最後は、男の子に（弟でしょうか？）負けてしまいます。
　表情がアップで、愉快に描かれていて、読んだ後に息子とにらめっこするのが面白くなりました。

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白い花が、助けてくれる。　

投稿日：2003/09/21

森はたのしいことだらけ
	作・絵: 田島征三出版社: Gakken

兄弟で沢山のお弁当を持って、森に出掛けましたが、リュックが重たくてすぐに疲れ、お腹が空いて全部食べてしまいました。
そして、空いたリュックに入ろうと弟が転がった時、バッタだらけになり乗ってしまいます。そのまま、どんどん進んで行くと、今度は魚だらけになったり、小鳥だらけになったり。
夢中で遊んでいる時に、見守っていてくれたのは、白い花でした。帰り道が分からなくなってしまった兄弟を、家へと案内してくれたのです。
そんなわけないじゃん！なんて思わせる所が絵本の面白い所ですね。

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展開がおもしろい。　

投稿日：2003/09/21

川はたまげたことだらけ
	作・絵: 田島征三出版社: Gakken

川へ釣りに親子３人で出掛けました。すると、大きい魚・大きなサツマイモが釣れたりしました。
サツマイモを食べ過ぎた男の子は、向こう岸まで渡ろうとしてバランスを崩して落ちそうになった時、カッパが助けてくれたのに、おなかに力が入っておならをかけてしまいます。
カッパは、死にそうになり今度は親子が助けてあげました。
昔話にでも出てくるような展開に、読んでる私が大笑いしてしまいました。

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パンダちゃん。　

投稿日：2003/09/19

はやおきミルトン
	作: ロバート・クラウス絵: ホセ・アルエゴエアリアン・デュウェイ訳: 長谷川四郎出版社: ほるぷ出版