新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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うーたんごちん

ママ・40代・静岡県、女の子18歳 男の子13歳

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うーたんごちんさんの声

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なかなかよいと思う 頼もしいね  投稿日:2014/01/16
どんぐりむらのおまわりさん
どんぐりむらのおまわりさん 作・絵: なかや みわ
出版社: Gakken
おまわりさんと、おまわりさんに憧れる子どんぐりのお話です。
何が特徴的かって、どんぐりたちがとてもたくさん出てきて
ひとりひとり(一個一個?)の動きが細かいところ。
色んなページで赤ちゃんどんぐりや親子どんぐりなど、
親子で読んでいたらあちこちで話が膨らみそうな絵です。
小さい町の駐在さんのようにみんなに慕われるおまわりさん。
身近にいてくれたら子供も楽しいだろうなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 不思議の世界  投稿日:2014/01/16
七わのからす
七わのからす 作: グリム
絵: フェリクス・ホフマン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
結構賛否両論のある絵本なんですね。
図書館で見つけて、何となく覚えのあるタイトルに惹かれて
子供時代読んでみました。
本当に不思議の世界に入り込むお話ですね。
現実には起こりえないストーリーではありますが、
それだからこそ想像力が働くというか・・・。
きっと娘もまた私とは違うイメージを描きながら読んでいると思います。
こういうお話は色々と読んでもらいたいなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 昔から面白い  投稿日:2014/01/16
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん 作: 西内 ミナミ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
私が子供の頃大好きだった絵本です。
中でも一番好きだったのは、ぐるんぱの作ったびすけっと。
いいな〜こんなに大きなビスケット食べたいな〜と本気で思いました。
ひとりぼっちで寂しかったぐるんぱが多くの子供たちに囲まれて、
とても楽しそうなラストは幸せな気持ちになります。
今なら「ぐるんぱの〜」とかシリーズ本になりそうなキャラクター。
皆に愛されそうなちょっとお茶目なぞうのお話です。
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自信を持っておすすめしたい よくわかります  投稿日:2014/01/16
さとるのじてんしゃ
さとるのじてんしゃ 作: 大石 真
絵: 北田卓史

出版社: 小峰書店
補助輪なしの自転車。
子供は乗るのが楽しくて、でもちゃんと乗れても危なっかしい。
低学年の供の親はみんな心配になるのではないでしょうか。
このお話はまだ練習しはじめのさとるがお母さんに隠れて通りを走ったり、
他の子の自転車に乗ってしまったり。
悪いことをしているんだけど、うまくこの年代の子の心理を表していて
いるのは、作者の描き方が巧みだからでしょうか?
昭和っぽい雰囲気がありますが、補助輪外しはの苦労は今も昔も同じ。
今の子供たちが読んでもとても楽しめるお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ありがとう  投稿日:2014/01/16
ひ・み・つ
ひ・み・つ 作・絵: たばた せいいち
出版社: 童心社
ゆうきのしんばあちゃんが望んだプレゼントは
40年前に亡くなったおじいちゃんとダンスをすること。
ゆうきはその為にお星様にお願いして・・・。

若返ったしんばあちゃんとおじいちゃんが夢の中でダンスをするページは、
大人の私が読んでもちょっとうるうるします。
大好きな人が夢に出てくるなんて、どんなに幸せなことでしょう。
読み終わったあとにあたたかな気持ちになる素敵な絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい小学校!  投稿日:2014/01/12
しょうがっこうへ いこう
しょうがっこうへ いこう 作: 斉藤 洋
絵: 田中 六大

出版社: 講談社
1年生の娘が楽しんで読みました。
絵本なのですが、小学校の生活がクイズ・迷路など、
色々なお楽しみページが散りばめられています。
もちろん小学校の生活も楽しく知ることができます。
交通安全などの注意事項なども入っていますので、
これから小学生、入学したてのお子さんに特にオススメです。
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自信を持っておすすめしたい 幼虫の生活  投稿日:2014/01/12
じめんのしたの小さなむし
じめんのしたの小さなむし 作・絵: たしろ ちさと
出版社: 福音館書店
はじめに表紙を見たときは、カナブン?カブトムシ?と思いましたが、
シロテンハナムグリという昆虫だったのですね。
初めて聞く名前でしたが、卵から成長するまでのストーリーが
とてもドラマチックで吸い込まれるようなお話でした。
昆虫好きの娘も興味を持って読み始め、
「すっごいおもしろい!」と言いながらとても気に入ったようでした。
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自信を持っておすすめしたい こういう本こそ・・・  投稿日:2014/01/12
かじやとようせい
かじやとようせい 絵: 荻太郎
再話: 三宅 忠明

出版社: 福音館書店
娘は「かじやって何?」というところから始まりましたが・・・
スコットランドの昔話で、息子が妖精に取り替えられたのを
鍛冶屋が助けにいくという、特に珍しい内容のお話ではありませんが、
ストーリーと絵がマッチしていてとても雰囲気があります。
普通に読んでいるだけで、より多くの想像力が働くような・・・。
発刊が1978年ですが、この先も是非読まれて欲しい、
福音館の良書という感じの絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 仲直りできちゃった  投稿日:2014/01/12
しっぽ!
しっぽ! 作: 竹下 文子
絵: 長野 ともこ

出版社: Gakken
けんかしたら大変!!動物のしっぽやつのがはえてきちゃう!
低学年でもやっぱりケンカしたら心がモヤモヤするだろうし、
でもなかなか仲直りって難しいし・・・
しっぽのおかげで仲直りのきっかけがつかめていいですね。
そんなしっぽなら1度くらい生えてきてもいいかも。

図書館で借りたこの本には、
「どくしょかんそうぶん おすすめの本 1・2年」の
ラベルが貼ってありました。
絵本から幼年童話へ移行したい年齢のお子さんには、
一人でも読みやすいオススメの本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 昭和の風景  投稿日:2014/01/12
チンチンでんしゃのはしるまち
チンチンでんしゃのはしるまち 作・絵: 横溝 英一
出版社: 福音館書店
身近なところでチンチン電車を見ることがありません。
車と電車が至近距離で走るというのがすごいことに思えるのですが、
日常的にそのような生活をされている地域も多いのでしょうね。
長崎が舞台ということですが、まわりのちょっと昭和風の風景も
チンチン電車によく似合って素敵だなと思いました。
今住んでいるところでも移動は車ばかりですので、
子供たちを電車に乗せてあげたいなと思いました。
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