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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ハリボー

ママ・50代・京都府

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ハリボーさんの声

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ふつうだと思う あまり興味を示さず残念でした。  投稿日:2006/03/17
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
乗り物好きの息子が興味をもつかな?と思いきや、のりものに関しての絵本で、唯一、あまり興味を示さなかった絵本でした。現代風のポップな感じの絵がかわいいので、親は結構気にいっていたのに残念でした。
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なかなかよいと思う 時間をかけて好きになった絵本  投稿日:2006/03/17
あおくんときいろちゃん
あおくんときいろちゃん 作: レオ・レオーニ
訳: 藤田 圭雄

出版社: 至光社
息子が色の興味を持ちはじめて、よく「パパあお、ママきいろ」と言っていたので、まさにこの絵本だ!と思い、購入しました。予想外にも、あまり興味を示さず、コラージュの絵は息子にはまだ早かったかなと思っていました。

それが、しばらくたって、何度か読んでと持ってくるようになり、今では毎日のように読むようになりました。言葉がゆっくりめの息子が、「あおくん、きいろちゃん」と言って本を持ってきて、あおくんと一緒に「おーい、きいろちゃん」と探したり、みどりになって、パパとママに気づいてもらえないときは、悲しそうな顔をしているのをみると、とても微笑ましいです。

成長とともに、また違ったことを発見したり、興味をもったりするのかなと、これからもずっと楽しめそうな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 吹き出しのセリフに興味津津  投稿日:2006/03/15
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
文章はねずみくんと最後に出会うお友達のセリフのみで、あとは次々でてくるしっぽと動物たちの大胆でユニークな絵が楽しいです。

ねずみくんの「ね、ぼくのともだちになって!」というセリフが、吹き出しになって書かれているのですが、息子にはそれが新鮮でおもしろいようです。吹き出しの中の文字を1つずつ指さすので、それにあわせて読んであげると大喜びです。本の内容だけでなく、こんなことでも楽しめるなんて、子どもってすごいなぁとしみじみ感じた絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい バスにまつわるエピソードが盛りだくさん!  投稿日:2006/03/14
ピン・ポン・バス
ピン・ポン・バス 作: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 偕成社
バスにまつわるエピソードが盛りだくさんの絵本です。
遅れて走ってきたお客さんを乗せてあげたり、他のバスとすれちがうときに運転手さん同士があいさつしたり、バスに手をふる子どもに手をふり返したり、お客さんの忘れ物を届けてあげるなど、ひとつひとつのエピソードが丁寧に描写され、運転手さんや乗客のほのぼの温かい雰囲気が伝わってきます。

また、サイドストーリーとして、どこで誰が乗って降りたかなどをチェックするのも楽しいですよ。

読むほうも聞くほうも年齢を問わず楽しめるステキな絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 最高の笑顔  投稿日:2006/03/14
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
いつもは活発に動き回ってじっとすることのない息子が1歳のとき、児童館でめずらしく座りこんで、真剣に何度も読み返している絵本がありました。それが、この「おつきさまこんばんは」です。

おつきさまがくもさんとの会話をおえて、ぽっかりうかびあがり、にっこりする場面があるのですが、息子も私も思わず笑みがこぼれます。こんなに温かくて優しい笑顔はおつきさましかできないのでは?と思うくらい、最高の笑顔です。
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自信を持っておすすめしたい スピスピ、つい口ずさんでしまいます。  投稿日:2006/03/13
おやすみゴリラくん
おやすみゴリラくん 作・絵: ペギー・ラスマン
訳: いとう ひろし

出版社: 徳間書店
動物園の動物たちが檻を抜け出して、管理人さん夫婦の家についてきてしまうストーリー。動物園をよく知らない息子にはまだ早いかなと思いきや、愛嬌のあるゴリラくんや動物たち、やさしい管理人さん夫婦、愛情たっぷりのセリフ、すっかり親子でお気に入りの絵本になりました。

最後にゴリラくんが「スピスピ」と寝るセリフがかわいらしくて、親子でお布団に入って、一緒に「スピスピ」と口ずさんでいます。
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自信を持っておすすめしたい とてもユニークなきしゃぽっぽ  投稿日:2006/03/13
よこながきしゃぽっぽ
よこながきしゃぽっぽ 作・絵: リチャード・スキャーリー
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
ゴリラのバナナンが先頭車両から順番にバナナを探してまわります。車両の所々に扉や窓がついていて、めくってみることができます。

簡単なしかけ絵本なので、壊される心配もなく?!、バナナはどこかなと探したり、各車両のとってもユニークな動物たちや不思議なのりものを見て楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい たいそうの最後には。。  投稿日:2006/03/13
ぴょんたのたいそう
ぴょんたのたいそう 作・絵: ルース・ティルデン
訳: かがわ けいこ

出版社: 大日本絵画
ぴょんたくんが長い手足をつかって、いろんなたいそうをします。腹筋、腕立て伏せ、鉄棒、そして得意のジャンプ、たいそうの最後には、美味しそうなジュースをチューと飲みながら、お目目がとろんとする姿はとても愛らしいです。
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なかなかよいと思う 最後から読むのも楽しいです!  投稿日:2006/03/12
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし
あなあきしかけえほん かわいいてんとうむし 作: メラニー・ガース
絵: ローラ・ハリスカ・ベイス
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
10匹いるてんとうむしが、いろんな動物や昆虫達が現れるたびに1匹ずつ減っていき、とうとう1匹に。。

私と息子は、あーあー、食べられちゃったんだとやきもきしながら読んで、最後の結末にホッと一安心。

それなのに、パパはなぜ、てんとうむしが1匹ずついなくなるのか最初は分からずに悩んでいました。というのも、現実に、てんとうむしには、あまり天敵がおらず、食べられることは少ないという知識があったためでした。物知りパパにはちょっと物足りなかったようですが、私と息子は十分楽しめました。

ちなみに、最後のページから読んで、反対に1匹からどんどん10匹まで増えていくストーリーを勝手に作るのも楽しいです。減るより増える方が安心するのはなぜかしら?
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なかなかよいと思う いもむし、いひひ  投稿日:2006/03/12
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
みんなが「あはは」と笑うなか、男の子は最初、への字口のしかめっつら。お母さんが来てくれて、やっと「あはは」と笑いますが、息子はこのしかめっつらが気に入ったみたいです。最初から最後まであははではなく、しかめっつらの顔が、アクセントになっていて、めりはりがあっていいですね。

あと、所々に歯を出して笑ういもむしがでてくるので、「いもむし、いひひ」と付け足して読むと、息子は一緒に「いひひ」と真似して喜んでいます。
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