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おにぎり！楽しい！美味しい！
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投稿日：2009/07/05 |
おにぎりが出来上がる様子も楽しく可愛く、
のりが巻かれて･･･
表紙を見るなり
「おにぎり！おにぎり！」（娘はおにぎり大好き）
全頁、るんるんリズミカルな文章。
「おっにぎっり にぎにぎ･･･」
（手をつないでぐるぐる回らされる･･･楽しい〜♪）
読んでるそばから娘はおにぎりをひょいぱく。ひょいぱく。
「あぁおいしぃ〜」
そして･･･決めポーズは絵本読んでなくても
「心配ごむよ！」と飛んでくる毎日。
同じシリーズのたまごさんより私はこちらの方が、より好きですが
とてもかわいくて どちらもオススメ！です。
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めがね要らないだろ！（ツッコミ）
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投稿日：2009/07/05 |
無いことに気づかないメガネなら要らないだろ！
とツッコミたくて仕方がないですが、
それを言ってはおしまいな、このシリーズ。
何がそんなに気に入ってるのか
わからないけど子供が大好きな
せな けいこさんの本ですが、
（大変失礼な表現ですが･･･娘がどこを気に入ってるのか、よくわからなくて。）
このシリーズは、オチがあって
いつも夫も笑いながら読んでいます。
もちろん、おばけ出てきますが、怖くもないですし、面白いのでお勧めです。
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「めがねうさぎ」の後で読むと面白さ倍増
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投稿日：2009/07/05 |
「めがねうさぎ」を読んでから読むことをお勧めします。
もちろん、単品でも面白いのですが、
子供に読んでるそばで夫がニヤニヤ･･･くっくっく･･･
展開が読める分、面白さ倍増という感じでした。
おばけが出てくるけど、怖くない。
むしろ面白い。
娘は、大人ほどニヤニヤ笑うわけではなかったですが、
話の展開を楽しんでいるようでした。
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やまんばカッコイイ！
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投稿日：2009/07/05 |
まゆ は とてもいい子です。
誰かに会ったら、まず挨拶をする。
そして、挨拶の時は帽子は脱ぎなさいと教えられているのでしょう。
（まゆが帽子を被るかどうかは置いておいて）
挨拶をしたのに返事もしない、帽子も脱がない、という失礼な態度
に対して、まゆは腹を立てます。
その辺が凄く自然で、でも 中々教えることができないことを
しっかり身につけている姿を見て、
つくづく まゆ の親、やまんばがカッコイイ･･･
泥んこ歓迎、大いに遊んでおいで！の姿勢もステキ。
最後のページで、まゆの友達、赤鬼が遊びに来ていますが、
そのまた友達でしょう、青鬼の顔もあります。
「沢山あるから、友達つれてきな」なんて言ったのでしょうか。
物語の展開も面白いので子供は釘付けで読んでますが、
私はやまんばに釘付けです。
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みんな歌う？
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投稿日：2009/07/05 |
超名作！超有名！
とは聞いていたものの、私自身は全然覚えがなかったこの本。
そろそろ手を出すか･･･と娘と一緒に読みました。
いやぁ、素朴で可愛い絵がほのぼのとして、とてもいいですね。
「ぼくらの名前はぐりとぐら」･･･って、
私は歌ってるんだろうと思って勝手に適当に歌っていたのですが、
娘は保育園では「何故歌うの？歌が書いてるの？」と
不思議そうにしていました。
鼻歌うたいながら進んでいきそうな、ほんわか楽しい絵本でした。
･･･皆さん歌ってますか？歌う場合、どんな風に歌ってますか？
歌があるなら教えて下さい〜 適当に歌ったものの、ちょっと節回しに苦労している部分があるんです（涙）
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な、なつが来る！
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投稿日：2009/07/05 |
大迫力の、夏の風物詩たち。
1歳児は、梅雨が来て、明けて、夏がくる･･･なんて季節の移ろいは
まったく知る由もないのですが、
すっとんきょうな表情の様々なキャラクターが
「よーい･･･」
「どーーーーーーーーーーん！」の迫力に
びっくり仰天！したらしく、
3週間毎晩リピートでした。
そして、最も偉大な存在（に感じる）、おひさま。
なんだか凄い存在なんだ、と思ったようです。
はじめは、なんだか悪の組織の黒幕のようで、
若干怖がっていました（笑）
一気に夏が来た様子が、なんだかとても楽しく、
夏が待ち遠しくなる一冊でした。
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おおあばれ･･･
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投稿日：2009/07/05 |
娘がとても気に入って、
繰り返し読んでいますが
文章を急速に覚えて朗読してくれます。
しかし、ちょっとセリフがつまると すぐに
「おおあばれ･･･」につながっています。
好き勝手に大暴れしているような様子がワクワクするのかな？
それでも最後は寝室に戻ってきたところで
少しホッとしたような顔をします。
寝かしつけ前にいいかなと思います。
ワクワク･･･しょんぼり･･･ほっ･･･
という、落ち着いた心持になれます。
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育ちの良い山娘！？
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投稿日：2009/05/07 |
元気いっぱい、力持ち！な、まゆ。
でも、私がとても気に入ったのは、まゆの育ちの良さです。
怖い顔の鬼に出会っても、まずは「こんにちは」。
相手を疑うこともなく、お手伝いも買って出ます。
そして極めつけは･･･！
とてもスマートでクールな（！）やまんばの育て方が良いのでしょう。
ストーリーも絵も、とても面白い本でした。
読み聞かせ年齢は、2歳でも喜ぶと思います。
ちなみに、読み聞かせしていたところ、横で見ていた夫が声を出して笑っていました。1回目は鬼の表情に、2回目は狐の表情に。
家族みんなで楽しめました。
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スープ作りの準備をしてからどうぞ♪
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投稿日：2009/05/07 |
わくわくドキドキ、おいしくなぁ〜れ！
と味見を続ける、みんなの様子が楽しいです。
子供の頃、料理初心者としては心配で心配で
しきりに味見をしてどんどん減っていった覚えが、
確かにあります。
そして、今2歳の娘も「味見する！」と言って一皿食べて「おかわり！」という毎日ですので、「煮えたかな？」と鍋に迫ってくるきっこの気持ちもよくわかるのでしょう。
この楽しい本を読んだ後は、スープを作りたくなること間違いなし！
うちではその時あったトウモロコシでスープを作りましたが、
やっぱり「味見！」と鍋に迫ってくる小さな影とワイワイ戦いながら
楽しく作ってニコニコ夕食となりました。
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いちごつみ
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投稿日：2009/05/07 |
「びょうきのブルンミ」からブルンミを知り、絵がとても可愛くて気に入ったのでシリーズを探しはじめました。
ストーリーも2歳にはちょうど良いらしく、ニコニコと見ていました。
それとは知らなかったのですが、いちごつみに行くお話しでした。
丁度イチゴ狩りに行こうと思っていた矢先にこれを読んだので
親の気分は盛り上がってきて家族みんなニコニコで見ていました。
そして、やっぱり絵がお洒落だなぁと一人で何度も見返している母親でした。
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