人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

カサブランカリラ

ママ・30代・、男4歳

カサブランカリラさんの声

全195件中 131 ～ 140件目

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やっぱりいないいないばあ！　

投稿日：2009/01/05

いないいないばああそび
	作・絵: きむらゆういち出版社: 偕成社

子供がぐずったときはこれです。
いないいないばぁ！
イラストの表情がかわいく、おもしろいので、
たいていはこの本でご機嫌が直ります。
小さい子でもめくりやすいので、自分で「いないいないばあ」ができ、さらにおもしろいようです。

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ちょっぴりせつないです　

投稿日：2008/12/28

もしもしおかあさん
	作: 久保喬絵: いもとようこ出版社: 金の星社

かわいいいもとようこさんの猫ちゃんのイラストが、
子供の大のお気に入りです。
おかあさんと仲良く楽しく暮らしている様子がとてもかわいらしく、
ほのぼのします。
でも、突然その子猫たちがよそのおうちにもらわれていってしまって・・・。
その時の、お母さん猫が必死で我が子達を探す姿が、同じ母親としてちょっとつらいです。
でも、子猫たちから電話をもらい、それぞれのおうちで幸せに暮らしていることがわかるとお母さん猫はほっとして、明るい気持ちになります。
でも、やっぱり、お母さん猫は寂しいんだろうな・・・。
子供たちは「かわいい」といって、何度も読んでいる本ですが、
私はちょっぴりせつなくなってしまうお話です。

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素敵なクリスマス　

投稿日：2008/12/28

チャレンジミッケ！(4) サンタクロース
	作・絵: ウォルター・ウィック訳: 糸井重里出版社: 小学館

素敵な表紙にひかれて購入しました。
外国のクリスマスの風景が、飾っておくだけでもクリスマス気分を盛り上げてくれます。
探すものは、かなり難しい！！
子供と一緒になって必死でさがしていても、なかなか見つからないものがまだいっぱいあります。
「あ、こんなところに、こんなものが！」と、自分でいろんなものを発見できる楽しみが、この本にはぎっしりつまっています。
子供も、私より早く見つけると、得意げになっています。
いろんなクリスマスのシーンを楽しめるのでおすすめです。

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よかったね。ばすくん。　

投稿日：2008/12/28

ばすくん
	作: みゆきりか絵: なかやみわ出版社: 小学館

かわいいばすくんの絵が気に入って、子供が手にした本です。

頑張り屋のばすくんを思わず応援したくなります。
ある日壊れてしまって、一人寂しく森の中で残るのですが、
その時のばすくんは本当にかわいそうで、子供たちも心配して、
「ばすくん、どうなるのかな。かわいそうだね」と言っていました。
でも、最後には、素敵な森の仲間と出会えて、
一緒に暮らせることになるので、「よかった～～」と思える結末です！
最後のイラストは、本当にばすくんの幸せな気持ちも伝わってきて、
大好きです。
いろいろな動物たちが表情豊かにでてくるところも、
子供たちのお気に入り要素の一つのようです。

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みんなにごあいさつ　

投稿日：2008/12/24

こんにちは
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

簡単な言葉に、くまさんのイラスト。
それだけで赤ちゃんをひきつけるようです。
繰り返される「こんにちは」の響き。
この本を読んでいるうちに、あいさつっていいな、あいさつって大切だな、と、思ってくれるような気がします。
「まてまて」の部分で、本当に追いかけるマネをすると、
かなり喜んで笑ってくれます。

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次はなんの声？　

投稿日：2008/12/24

とりかえっこ
	作: さとうわきこ絵: 二俣英五郎出版社: ポプラ社

ひよこさんの声がどんどんいろんな声ととりかえっっこされていく
展開が面白いです。
次は誰の声ととりかえるのかな？
子供と一緒に、楽しめます。
ひよこさんだけでなく、声とりかえられた動物が、他の鳴き声をしている様子もおもしろいです。
かめさんと声を取り替えてしまう最後の場面は、
おもしろい！
子供がいつも真似をして、笑っています。

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かわいいお話とイラストです　

投稿日：2008/12/23

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

赤ちゃんの頃から読み聞かせていた絵本です。
愛子様が読んでいるということで、ちょうど人気があった時期に、購入しました。
カラフルで、かわいいイラストです。
お話も小さい子でもわかりやすい、かくれんぼ。
「うずらちゃんどこにいるかな？」
「ひよこちゃんはどこかな？」と聞くと、まだおしゃべりはできなくても、小さな指でさして見つける息子。
「見つけたね！すごいね」と声をかけるとうれしそう。
すっかり、この本が大好きに。
もうちょっと大きくなると、ページをめくると、私が聞かなくても、自分から「あったぁ！」と指差して得意げ。
小さな子ともコミュニケーションがとれる、素敵な本です。

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探す楽しみ　

投稿日：2008/12/23

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

きんぎょさんが逃げた！
「どこに逃げたのかな？」と聞くと、一生懸命絵本を見て、
探す子供。
「あ、こんなところにいた！」
探したときの、うれしそうな、得意げな表情。
これが探す絵本のいいところです。
意外なところにかくれているきんぎょさんがとってもかわいいです。

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ノンタンと一緒に頑張ろう　

投稿日：2008/12/23

ノンタンがんばるもん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

病院の待ち時間に読んでいた本です。その頃、お医者さんが嫌いで、診察室に入るなり大泣きしていた息子。
困ったな・・・と思っていたところ、この本がありました。
「ノンタン、怪我しちゃったね」「チクン、頑張ってるね」「ノンタン、かわいそうだね」「こうならないように、遊ぶときも気をつけないとね」
いろいろな言葉かけができます。
この本を読んで、ノンタンも頑張ってるから、ボクもがんばってみようか・・・という気持ちに息子もなってくれたようです。
大好きなキャラクターの本は、こういうときに、助かります！

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思い出　

投稿日：2008/12/23

あかちゃんてね
	作: 星川ひろ子星川治雄絵: 星川ひろ子星川治雄出版社: 小学館

弟ができたときに、おじいちゃんから長男へプレゼントされた本です。
この本は姉妹の話ですが、兄弟ということでは同じなので、
兄弟の意識を芽生えさせるのには、とてもいい本だと思います。

一ヶ月ごとの写真と、その時期の成長のお話がのっていて、
「あ～、長男のときも、その頃こうだったな」と、育児日記を読み返しているかのように思い出されました。
最後にでてくる一年間の成長の様子を並べた写真は、
赤ちゃんの成長のすごさがよりわかります。
一生のうちに、こんなに激しい成長をするのは、生まれてからのこの一年間だけだな、と実感でき、その大切さにも気付かされます。

子供たちが大きくなっても、この本をみれば、「あ～、こんな時期もあったんだな」といつでも思い出せます。

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