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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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まめひめ

ママ・40代・愛知県、男14歳 女8歳

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まめひめさんの声

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ふつうだと思う はまる子ははまる  投稿日:2002/09/05
わにがわになる
わにがわになる 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
いわゆる言葉遊び。だじゃれのようだけど、息子が喜んで読んでいました。絵本専門店で見つけましたが、他にいた男の子も喜んでいたので、男はこんなに小さなころから駄洒落が好きなのか、と思いました。本が苦手な男の子にお勧め。
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なかなかよいと思う 単純!  投稿日:2002/09/05
へんしーん
へんしーん 作・絵: 谷川晃一
出版社: 偕成社
ただただ「へん」という言葉を使った遊び。イラストが楽しくて、読んでいるうちに息子が大喜びしたので、購入を即決。男の子向きかな。中でも「へんでもいい」というフレーズが私はお気に入り。
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なかなかよいと思う 泳ぎたくなる!  投稿日:2002/09/05
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
絵本の定番シリーズです。夏にはぴったり。思わず海へ行って泳ぎたくなります。「うみぼうず」さんの泳法をまねしたーい。1歳の娘も喜んで、本を持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい 結構はまっているみたい  投稿日:2002/05/17
ぐりとぐらの1ねんかん
ぐりとぐらの1ねんかん 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
小2の息子が、年中の時、絵本専門店で自分で選んだ作品です。毎月、すてきな絵と詩が綴られています。「この月は、誕生日」「この月は」と色々想像をめぐらせながら、読むことができます。語感がすばらしく、息子が今では、一歳の妹に読んであげようとしています。(なかなか聞いてくれないけど)寝る前の読み聞かせには、ぴったりではないでしょうか。少し大判ですが、お勧めします。
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なかなかよいと思う イチゴ好きにはたまらないらしい  投稿日:2002/05/17
いちごです
いちごです 作・絵: 川端 誠
出版社: 文化出版局
この本は、イチゴ好きのお子さんのみ超お薦め。我が家のイチゴ大好き兄妹は、小2と1.5歳という年齢の差を越えて、この本が大好きです。ただただ、いちごです。イチゴがいろいろな形で出てきます。親も食べたくなるような、デザート等が続くのですが、何せ1歳半の娘が、「イチゴ、イチゴ」と大喜びで連発します。なぜ、子供はあれほどイチゴが好きになるのか不思議ですが、そんなイチゴ好きにはたまらない1冊だと思います。
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なかなかよいと思う 遊び甲斐があります。  投稿日:2002/05/17
メイシーちゃんのはじめてのぱたぱたえほん
メイシーちゃんのはじめてのぱたぱたえほん 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
これは、1歳前後から楽しめる絵本です。めくって開けるのが、楽しくてたまらないようです。娘が入院したとき、とても重宝しました。色も鮮やかで、英語も書かれているので、いろいろな語感で楽しめるようです。ただ、難点は、めくりすぎて、ついには破ってしまうこと。かなり、丈夫なのですが、取られてしまうと直してもつらいかな。どうしても、つないでいる部分が少ないものを狙い撃ちするかのように、娘は引きちぎりました。二人目ということもあり、親も根気がないので、いちいち直しませんが・・・。しかけ絵本の入門としては、よいと思います。
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なかなかよいと思う お絵かき苦手でも・・・  投稿日:2002/05/17
どうぶつかけちゃうよ 新装版
どうぶつかけちゃうよ 新装版 作・絵: エド・エンバリー
訳: 横山直子=かき文字

出版社: 偕成社
うちの息子は画才がありません。親譲りといえば、それまでですが、幼稚園の展覧会とかで、頭がクラクラしてしまう。そんな息子に主人が選んだのが、この本。一筆書きから、最後は怪獣まで、楽しいタッチでお絵かきできます。何がよいって、親も一緒に書いて遊べるのが、いいです。エンバリーおじさんのタッチが気に入らないといけませんが、お絵かきってそんなに難しく考えなくてもよいのかな、と思わせてくれます。ただ、これで練習したからといって、絵が上達したわけではありませんが・・・。
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自信を持っておすすめしたい 遠足前にぴったり  投稿日:2002/05/17
えんそくバス
えんそくバス 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
 これは、遠足前にぴったりの本です。遠足を前にして、楽しみにしている子供たちと園長先生。いよいよ当日、なんと園長先生は寝坊してしまいます。そうとも気づかず、バスは出発してしまい・・・。という内容ですが、園長先生のほのぼのした感じと子供たちの優しさ、そして、公園の描き方。村上康成の絵の暖かさが、お話を盛り上げます。息子が一番喜んだのは、バスに乗った子供たちの描写。一緒に本をかたむけたりして、読んであげると大喜び。年中の時に、おばあちゃんに買ってもらって以来、遠足になると必ず出してきて読んでいます。この春は、1歳の娘も、読んで欲しがりました。食いしん坊なので、お弁当の描写がうれしくて仕方がないようです・・・。
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なかなかよいと思う しんかんせんは偉大だ  投稿日:2002/05/17
しんかんせんでいこう
しんかんせんでいこう 作・絵: 斉藤 洋
出版社: 偕成社
幼稚園までは、電車フリークだった息子のお気に入りです。いろいろな新幹線の紹介と、路線図が載っています。この路線図が楽しいようで、いまだに時々読み返しては、地名をチェックしています。大きな写真で、スピード感のあるものが多いので、新幹線好きにはたまらないようです。この子のおかげで、新幹線にはとても詳しくなり、名古屋駅にも度々見学に行きました。あまりに熱心なので、駅員さんが新幹線の定規をくれたときは親のほうがうれしかったです。何でも熱心になるということは、よいことだ、と実感しました。
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なかなかよいと思う さあ大変だ大変だ  投稿日:2002/05/17
10までかぞえられるこやぎ
10までかぞえられるこやぎ 作: アルフ・プリョイセン
絵: 林 明子
訳: 山内 清子

出版社: 福音館書店
林明子さんの挿絵が素晴らしい本です。10までかぞえられるようになった子ヤギが、出会う動物たちを喜ばせようとして逆に、怒らせて追いかけられてしまい、逃げて逃げて・・・。でも、皆に数えられることを教えたくて仕方のない子ヤギがなんとも子供らしくて、かわいいです。息子も声色を変えながら、読み進めると大喜びで「もっともっと」とついつい最後まで読まされてしまいました。結構読み応えがあるので、疲れますが、数を覚えたころには一緒に数えられるので、親子で楽しめる作品だと思います。
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