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お金の計算と買い物が得意になる おかねのれんしゅうちょう おかいもの編 7さいまでに身につけたい

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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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モトバイ

ママ・30代・広島県、男7歳 女5歳

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自己紹介
再び日常にまぎれ、当分書いてなかったことの月日に更に愕然としています。
お気に入りに入れてくださった奇特な(!)方もおられると発見し、恐縮です。
ちびちび記念に書いていけたらよいなと思っています。



好きなもの
ノンジャンルで若干マニアックでエンターテインメント感あふれるものが大好きです。

なかなか読めなくなってきていますが、小説では清水義範さんが無条件に好きです。金城一紀さんにもはまりましたが、それ以降は特段ないです。

絵本では、くものすおやぶんの続きがでないのか気になっています。
マレーク・ベロニカさんの絵が好きです。
トマトさんといもむしれっしゃの作者の方も気になります。



ひとこと
本は好きですが、絵本の知識は皆無でした。
出産後、いい絵本をいかに探すかが課題になり、このサイトと運命の出会い→配本コースへ。
おかげさまで初心者だった私でも「いい(趣味に合う)絵本」を探すコツがつかめた気がします。ありがとうございます。
本にも載せていただき、一生の宝物になりました。

モトバイさんの声

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自信を持っておすすめしたい よこしまな気持ち  投稿日:2005/06/14
11ぴきのねことあほうどり
11ぴきのねことあほうどり 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
11ぴきのねこシリーズは、
うまくいったら必ず欲望が生まれ、
そしてその欲望を満たそうとするのですが、
必ずうまくいかない、という話で貫かれています。

今回はあほうどりを見て欲望がうずまきます。
しかし、段々大きくなるあほうどりに子どもは夢中、
コロッケ食べさせて!といわれて労働する
11ぴきの猫の表情に親が夢中。
これで終わりなの?というラスト。
とても面白いです。





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ふつうだと思う 独りで見ています  投稿日:2005/06/14
おへそのひみつ
おへそのひみつ 作: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
子どもが選んで借りてきましたが、
何故か独りでずーっと眺めています。
決して「お母さん読んで」とは言われません。
とても謎です。
しかし、気になるらしく、ふとみると
開いて「じー」っと見ています。
一体何を感じているのでしょう。
彼が「読んで」というまで、もうちょっと待ってみようと思います。
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自信を持っておすすめしたい 子どもの表現力  投稿日:2005/06/09
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
保育所からいただいた本だったので、子どもはもう内容を知っていました。
なので、試しに親が一方的に読むのではなく、続きを子どもに聞きながら読んでみました。
するといろいろとお話してくれます。
「こわくないよ、これはちょうちょよ」
「あのね、おばあちゃんにいちごをあげるんよ、ほら、お花もかざってあるでしょ?」
一方通行ではない醍醐味が味わえました。
こどもが続きをどのように表現するかが楽しめます。
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自信を持っておすすめしたい ニンジンだいすき  投稿日:2005/06/09
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
こどもにとって「ニンジン」という野菜は
とても身近なもののようです。
そして、おそらく好き嫌いの別れる食材でしょう。
我が家はニンジンが好きだったので、
ニコニコしてこのほんをもってきます。
一番のお気に入りはウサギさんが三匹出てくる場面です。
「ぼくよ、ぼくよ・・・」は大合唱です。
なぜここでウサギが三匹なのでしょう。
その微妙な配置が
笑いを誘っています。
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自信を持っておすすめしたい 笑のツボ  投稿日:2005/06/03
つきよのキャベツくん
つきよのキャベツくん 作: 長 新太
出版社: 文研出版
配本された「キャベツくん」で親子ともども魅力の泥沼(!)にはまってしまい、
絵本ナビでシリーズであーる、ということが判明、
図書館で急遽借りた本です。

見つけた途端、息子は大喜び。
やはり、キャベツ君とブタヤマさんの不思議なやりとりが
続いていくのですが、
息子の一番のお気に入りは出てきたソースがお礼をして
「たらっ」とたれてしまった場面です。
「こぼす」という行為が笑いを誘うようです。

母のお気に入りは三日月だったお月様が満腹になって満月になったときの顔です。最高です。

こうなったら、シリーズを全部購入して読んでしまいたい、
そんな欲求にかられます。

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自信を持っておすすめしたい ウンチと聞いて笑う子どもたち、ぜひ!  投稿日:2005/06/03
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
うんぴ・うんにょ・うんち・うんご 作: 村上 八千世
絵: せべ まさゆき

出版社: ほるぷ出版
ウンチに興味のある時期にこの本に出会えたことを
とてもうれしく思います。
たとえそれが言葉をきいただけで笑う程度だったとしても。

子どもはこの本が大好きです。
ちょうど理科的なものにも目覚めはじめているのならば、
とても興味深く見てくれる本だと思います。
なぜウンコはこんな形なのか。
なぜ匂いが違うのか。

子どもはもちろん、読んでいる大人にとっても、健康のバロメーターとしてとても楽しめます。



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なかなかよいと思う まわりみち!  投稿日:2005/06/03
せんろはつづく
せんろはつづく 文: 竹下 文子
絵: 鈴木 まもる

出版社: 金の星社
兄が保育所で何度も読んでもらっていたらしく、
親としては、線路の先にある障害をどう乗り越えるのか、
考えて喋ってくれる感動を味わうことはできませんでした。
しかしここにでてくる言葉をしっかり覚えていて、
とくに「まわりみち!」というところは得意げに言ってくれます。
意味は多分理解していないものの、一緒にみている妹もお気に入りになり、つたないことばで追ってくれるのもまた楽しいです。

線路以外に、さりげなく描いてある赤ちゃんの様子も
とても気になってチェックしてくれます。
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自信を持っておすすめしたい 痛い、痛い  投稿日:2005/06/03
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
怪我をした!となると大騒ぎ。
バンドエイドを貼っても大騒ぎ、
でしたが、この本を読んでからはそんなに慌てなくなり、
むしろかさぶたくんが自分の体にないとがっかりするように
なりました。
おまけに、皮膚の下も解説していただいたおかげで
「血管」というものがあるということ(お父さんやお母さんの
手足だとわかりやすいので実感できたようです)が
理解できたようです。

どうも理科的なものにとても興味があるのか、
その知的好奇心をかなり満足してくれました。
それもただお勉強的に解説してあるのではなく、
とても身近に、自然にかんじられるようにしてあるところが
この本の魅力ではないでしょうか。
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なかなかよいと思う また母からはまったけれど  投稿日:2005/06/03
ぶーちゃんとおにいちゃん
ぶーちゃんとおにいちゃん 作・絵: 島田 ゆか
出版社: 白泉社
書店で見て即購入。というのも、兄妹構成が一緒だったからにほかなりません。

お兄ちゃんは、お兄ちゃんの気持ちがなんとなくわかるらしく、
そして妹は「お兄ちゃん」という言葉に惹かれ、
度々本棚から持ち出してきます。

ただ、少し困ったのは、アニキがこれで「ないしょ」という言葉を常用することになったことでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 笑いの窓  投稿日:2005/05/29
うみちゃんのまど
うみちゃんのまど 作: 中川 ひろたか
絵: 長 新太

出版社: 偕成社
のっけから言葉遊びのオンパレードで、
大人も子どもも大喜びでした。
子どもはうみちゃんが行くいろんな国が面白いらしく、
「しわしわの国」がお気に入りです。
母は「ろくでもない国」(うみちゃんてば、なんでこんな国に。。。。)
いろんな国に行ってもあまり未練の無い
あっさりしたうみちゃんにも笑ってしまいます。
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